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ダークファルス【仮面】

だーくふぁるすぺるそな

セガゲームスのオンラインゲーム「ファンタシースターオンライン2」に登場する敵「ダークファルス」の一員。名前の「【仮面】」は「ペルソナ」と読む。
目次[非表示]

「……邪魔をするな。
 彼女はここで死ぬべきだ。
 死ぬべきなんだ……!」

木村良平(EP1※,EP2以降、男主人公時)/日笠陽子(EP1※,EP2以降、女主人公時)/森久保祥太郎(DF・ペルソナ)、???(PSO2EPO)
クラスファイター/ハンター
※EP1における声は木村氏と日笠女史の声を混ぜたものである事が公式生放送で明かされた。

概要

アークスである主人公達の目の前に度々現れる、仮面を付けたダークファルス。一人称は「私」。EP1では男性の声優が担当していたが、EP2からは主人公の性別によってボイスが変化する(台詞は変化しない)。ちなみにEP1初期には「仮面の男」と呼ばれていた。

登場初期は戦闘時を除いてイベント内では名前が出てこないが、緊急クエストにてダークファルス・エルダー討伐後に出現するイベントフィールド「エンドクラスター」にて【若人】【仮面】という仮称を付けられていたことが判明。EP3終盤では自らこの名を名乗っており、実は気に入っていたのかも知れない。

武器

仮面

 

PSO2 【仮面】


所持している武器はソードの「コートエッジD」とダブルセイバーの「コートダブリスD」で、各クエストに出現するコートエッジDを持つ【仮面】を倒せばその武器が、コートダブリスDを持つ【仮面】を倒せばその武器がドロップすることがある。なお、コートダブリスDを持つ【仮面】はストーリークエストを除いてアドバンスクエストのみにしか出現しないため注意が必要。

ちなみにこの2つとは対をなす武器として「コートエッジ」と「コートダブリス」という武器が存在する。コートエッジはかなり前に実装されたものであり、今となっては型落ちの武器(強化に失敗のリスクが伴う旧式武器、☆は8)であるため装備している者も少ない。それとは打って変わって、コートダブリスは称号の報酬として手に入るもので、レアリティも☆12と破格のもの。潜在能力も強力なものが揃っており、一部では「【仮面】から託された武器」として解釈し、愛用している者も多い。
なお、期間限定クエスト「特別突破演習Episode1」のドロップ品には武器迷彩版のコートダブリスが出る事がある。フォトン部分はカラー変更可能で取引も可能。
これらの武器はEP4から主人公イベント内で使用するようになった。

ストーリーでの行動

EPISODE1第1章「ずっと明日を待っていた」

惑星ナベリウスの森林で主人公やアフィンと遭遇する。その後「殺す」と言いながら主人公に襲い掛かるが、たまたまナベリウスに来ていたゲッテムハルトに阻まれ、その後姿を消す。

EPISODE1第2章「不気味なナベリウス」

ナベリウスの凍土エリアで謎の破片を手に入れた主人公の前に姿を現し、「それを離せ」と言い再び襲い掛かる。しかし、ゼノエコーが駆け付けたことで形勢不利となり、ゼノに一瞬の隙を突かれたことで仮面に傷を負わされ撤退した。

EPISODE1第6章「龍に託されたもの」

アムドゥスキア浮遊大陸にて再び主人公の命を狙うが、主人公に恩義のあった龍族コ・リウに阻まれ、戦いの末引き下がった。このことから「コ・リウより弱い」or「コ・リウが強い」とユーザーに言われているが、作中では「撤退した」としか語られていないため戦況は不明である。

EPISODE2第2章「いままでと、これから」

ゼノを救うために過去に戻った主人公はマリア達と共にダークファルス【巨躯】と戦い、主人公の能力で【巨躯】を弱体化させることに成功する。
マリアが創世器「閻斧ラビュリス」で【巨躯】に止めを刺そうとするが、突如現れた【仮面】に妨害される。その際マリアは【仮面】のフォトンから何かを感じたようだが…

EPISODE2第2章「わたしが生まれたその理由」

10年前の二代目クラリスクレイスとダークファルス【若人】の戦いに主人公の姿で乱入し、二代目クラリスクレイスが【若人】を撃退した直後に彼女に致命傷を負わせる。
止めを刺そうとした瞬間に駆け付けた本物の主人公と対決するが、引き分けに終わった。
シャオによると、主人公と同じパラメータであり、時間遡行の痕跡も一致したというが…

余談

当初は倒すとメセタ(お金)しか落とさなかったため、「メセタ仮面」という不名誉なアダ名を付けられたこともあった。現在は修正され、ある程度はマシになっている。

設定資料集に掲載された設定画によれば、頭髪は「侵蝕の影響で変色した」とのこと。

関連タグ

ファンタシースターオンライン2 PSO2EPO ダークファルス

ダークファルス(PSO2)ダークファルス【巨躯】ダークファルス【若人】ダークファルス【敗者】ダークファルス【双子】
PSO2NPC一覧安藤優マトイゲッテムハルト
PSO2武器一覧コートエッジコートダブリス
PSO2カップリング一覧ペルマト




































ネタバレ




以下は、【仮面】についてのネタバレが含まれています
























正体

約束


……私はダークファルス【仮面】。我が根源の願いは、【深遠なる闇】の抹消。我が道を阻む全ての存在を討ち滅ぼし、そして私は、彼女を殺してみせる

率直に言えば【仮面】の正体は「並行世界においてマトイを救えなかった絶望と悲しみからDFに変異した主人公」である。マトイを救おうと何度も時間遡行を行ったがどうやっても救えなかったため、マトイを殺すことでしか【深遠なる闇】から解放できないと考えるようになった。EP3終盤「決断の日」において【仮面】は主人公を通信で呼び出し、【深遠なる闇】と化したマトイを滅ぼすことを提案。受け入れた主人公と共にマトイと戦い、【仮面】はマトイを羽交い絞めにして動きを封じ、主人公にマトイ諸共自身を貫かせた。これによって【仮面】もマトイも死んでしまったが、主人公はその悲しみから新たな【仮面】へと変異してしまう。「主人公」と記載したが設定資料によればこの決断の日は主人公=【仮面】の過去であり、誘いにはのらず最期までマトイを助けることを選んだのが主人公(プレイヤー)であると記載されている。決断の日のもう一つのルート(【仮面】の協力を拒む方)に登場するのはこの【仮面】である。
ちなみに設定資料によれば【仮面】とは無数に存在する並行世界における可能性の一つでしかないという。

深淵と崩壊の先に


もう一つのルートでは主人公を通信で呼び出し、マトイを殺すことを提案するも拒絶され、そのまま戦いとなる。互角の戦いを演じた後、「二人で協力する」ことを主人公から提案され、【仮面】は当時の自分を思い起こし、「そういうことを考えるのが私だったな」とその提案に乗ることに。
プレイヤーがどういう答えを出すのか確かめるべく、始めは姿を隠して静観。マトイとの戦いの中でプレイヤーは決して諦めず救うことを選び、自分が殺されそうになった時も反撃せずマトイの前にたたずんでいた。実は主人公との戦いの際にマトイは正気を取り戻しており、殺されるために主人公を殺す振りをしていたことが判明する。マトイが自殺を選択した時も主人公は巻き添えを恐れず阻止しようとした。その「答え」を見て、【仮面】は「貴様が思い出させてくれた。大切な人を助けるためにするべきこと」と述べ、密かに回収していたクラリッサに眠っていたシオンの力で二人のダーカー因子を引き受け、自らが【深遠なる闇】になることでマトイを救った。なお、この時現れたシオンはシオンそのものではなく、マトイに対して残っていたシオンの思いだという。
自分の願いを果たした【仮面】は泣き崩れるマトイに「泣くな、笑え」と言い残し、深遠なる闇(人型形態のデューオ・ヒューナル)と化し、その場を去った。

緊急クエスト「世界を壊す流転の徒花」

EP3第7章にて【仮面】が変貌した【深遠なる闇】がレイドボスとして登場。人型形態時に【仮面】と思しき声を発する(これらのセリフは【仮面】が戦闘時に発するボイスと同じもの。後述のタイマン戦や撃破時の時間遡行発動を見る限り、【仮面】は【深遠なる闇】に支配されながらも人格を辛うじて維持しているようだ)。体力が残りわずかになると、ノイズの後に姿を現し、プレイヤーとタイマン勝負を挑んでくる。また、タイマン後破壊された顔部分に【仮面】がいるのが確認できる。タイマン時とコアにいる【仮面】は、プレイヤーがEP3-7をクリアしている場合はプレイヤーの姿となる。
なお、「実はタイマン時にプレイヤーが操作しているのは【仮面】であり、【深遠なる闇】の呪縛を打ち破り主導権を握らんと【深遠なる闇】の意思とタイマンで戦うという演出である」という説がある。(ちみにこのタイマン勝負、一定時間内に倒しきれないととんでもない大ダメージ攻撃「天罰」を食らって即死する。並の構成では999999オーバー(カンスト)という大ダメージで、多少軽減できたとしても1000近いダメージが15ヒットもするためほぼ確定で死ぬ・・・・が、ガードや無敵行動、アイアンウィルで回避でき、またその正体は法撃力3000ほどの攻撃に凶悪な倍率がかかっているだけであり、それを上回る法撃防御を持てば全段1ダメージに抑えられることが確認されている。)

主導権を握った【仮面】は時間遡行を繰り返し、なんとか【深遠なる闇】を過去の時間に飛ばすことで完全復活一歩手前でナベリウスに縫い止めているが、シャオ曰く「いつまでもつか分からない」とのこと。
本クエストは2016年6月22日のアップデートで世界を堕とす輪廻の徒花として難易度エクストラハードのみではあるがDFダブル・深遠ともに強化された。攻撃パターンが追加されたりダウン条件が変更されたり、さらには即死級の攻撃を連発するなどかなり強化されており、【仮面】による抑制が弱っていることをうかがわせる。
また、アニメPSO2にて、【若人】の残滓がファルス・ヒューナル(【仮面】)に吸収されたため、とも考えられる
ちなみに前述の即死攻撃「天罰」だが、15段目が強化されたらしくリンク先の動画の人でも耐えられなかったという。

希望があるかどうかもわからない地獄のような時間遡行の旅の果てに、彼(彼女)は己の全てを犠牲にし、【深遠なる闇】を封じる最後の楔となり戦い続けている。
そんな彼(彼女)に救いがあるかは、今は誰にもわからない・・・。

ディーオ・ヒューナル

ディーオ・ヒューナル


2015年12月に実装された、【深遠なる闇】の化身となった【仮面】。いわば【仮面】(【深遠なる闇】)のヒューナル体。

EPISODE5序章「救い伸ばした手の先に」

二年に渡る演算と地球での一件により、ヒツギ具現武装を利用した作戦をシャオが提案する。プレイヤーのコートダブリスにヒツギの具現武装の力が転化され、戦いの末【深遠なる闇】を沈黙させることにし成功。プレイヤーは【仮面】を救うべくその力を振るうが、後一歩のところで【深遠なる闇】は束縛を逃れ、プレイヤーを巻き込む形で転移してしまう。こうして異世界オメガにてプレイヤーの新たな戦いが始まるのだった。
なお、【深遠なる闇】の反応はオメガにあるものの具体的な位置が特定できない状態となっている。

実は異世界オメガとはエーテルと結びついた結果具現化したアカシックレコードの「夢」であり、それに気づいた【深遠なる闇】は融合を開始。こうして全知存在に入り込んだバグは異世界オメガのみならず、オラクル側にも影響を与え始める。ダーカーの記録を書き換えることで能力を強化させ、自身に都合よく「改変」するというとんでもないことをやってのけている。更にはオメガ中にダーカー因子の塊である徒花エフィメラを群生させ、人々はこれを触媒として発展を遂げたがその副作用により攻撃的な人格になり、戦乱を引き起こしている。

EPISODE5六章「かくて英雄は此処に集う」

「……同感だ。
 この程度の存在に消されるなど
 不愉快極まりない。」

結局【仮面】を救い出すことはできなかったが、【仮面】の存在は常にプレイヤーと共に在ったようだ。
最終局面ではプレイヤーを鼓舞しただけではなく、エルミルとのラストバトルに力を貸してくれた。その結果、プレイヤーは勝利を収めエルミルの野望を打ち砕いたのであった。

緊急クエスト「悲劇を願う破滅の虚影」

【深遠なる闇】の残滓がダークファルス・ペルソナを模り、境界を超えてオラクルに出現。彼女が静かに見守る中、オラクルの未来を手にするための戦いが始まる……。

ダークファルス・ペルソナ

ぺ


EP5を飾る真のラストボス。【深遠なる闇】の残滓にエルミルの怨念が融合したことで誕生した。【巨躯】【敗者】【若人】【双子】の特徴を持った仮面をかぶることで、それに対応した能力を行使できる。さながらエルミル版ダークブラスト。最終戦では禍々しい面をかぶることで4種のダークファルスの力をすべて使用できる最終形態へと変貌する。それに伴い胸部のコアが光り輝くので弱点が判明する。
最終形態戦のBGMはラストバトルを飾るものとしてユーザー評価が高く、これ以上のものは出せないのではないかと心配までされている。

彼は自らを「ペルソナ」と任じたが、これはエルミルの怨念が【深遠なる闇】の残滓と結びつき形を取ったものに過ぎない。扱う力はDFの模倣。ましてや本体は魂を持たない虚影。「偽物」が「本物」に勝てるはずがなく、プレイヤーによってその身を砕かれ変質空間の向こうへと消え去った。
なお、本物の【仮面】に関しては所在自体が不明。オメガではプレイヤーに力を貸したが、オラクルでは「ちょっとしか」存在を感じられないという。

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