ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

ダークファルス【仮面】マトイのカップリング。

【仮面】はある人物の成れの果てであり、ダークファルス化する前からマトイのことを大切に想っていた。

EPISODE3の終盤で彼(彼女)はとある方法で自分を犠牲にしてマトイを救い、そして……

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 貴方に、本当に届けたいものは

    本家のVDイベントを確認してから書き始めたらやっぱり遅刻してしまった、ほんのり主マト&ペルマト風味なバレンタインネタ。一応タグ付けしてますが、カプ色はだいぶ薄めです。 結構ありがちな内容なので「同じような話を誰か上げたらお蔵入りにしよう」と思いながら(も慌てて)書いていたのですが、結局ぱっと見ではなさそうだったので、突貫ながらも投下してみます。 EP4までのゲーム中の時系列と季節イベントとの折り合いがどうしても付けられなくて、若干捏造気味な内容になってますが、半パラレルとして楽しんでもらえればと…。 ”彼”=主人公として書いています。ただし口調を私の想像する主人公像(※うちの子ではないです)で書いているので、苦手な方はご注意を。 …それにしても、他の主人公絡み、特に主クーは今年こそきちんと書いてみたかったんですが、ストーリー上で何やら不穏な空気を醸し出してるのが気になります(ここはマトイもですかね…)。別に何もなければいいのですが。
  • 自分らしく駆け抜ける

    【カス主(腐)】闇から生まれた白の夢

    PSO2、カスラ×男主人公+【仮面】×マトイ。オメガにいるはずの【仮面】がなぜかアークスとしての姿でアークスシップに現れて。時間軸はEP5、クエント王城に攻め入る前の話。 フェン(男安藤)及びレイ(【仮面】)についての設定は1ページ目参照。このシリーズは話全てが繋がっています。なので、他の話での流れがそのまま出てきたりしています。時間軸の細かい日時はあまり気にせず書いていますのでご注意。なお、EP5以降の時間軸は全て、別シリーズであるDTA&FAとのクロスオーバー連載終了後前提となっています。まだあっちは終わっていませんのでそちらを見なくても大丈夫です。たぶん。今回の話で出しているシーンがあちらで見られるのはまだまだ先の話です。 前回投稿したルーサーの話と同時に投稿するつもりだった、アークスとしての【仮面】であるレイの登場話です。一応この話でもあちらの流れを説明していますが、要するに最終回の流れだけは決まっていて、だからこの話も書けたという。なので、実はクロスオーバーのネタバレでもありますが、気にする人はいないだろう……。 〈レイファルクス〉である【仮面】を書いているうちに、ちゃんとアークスやってる彼が書きたくなってどうしようもなくて、ちゃんとPSO2にフェンと別キャラとして作ってしまったほどです(笑) なのでしっかり持ちキャラでもあります。今回の話のレベルとかは書いてた時のレイのゲーム内状態です。 もうすっかり自分得なだけの自己満足な話になってます。もしかしたらしばらく彼が出てくる話が続くかもしれませんが、よろしければお付き合いいただければ幸いです。 ……そして【仮面】×マトイのタグはこれでいいのだろうか……。 表紙はこのはなさん(https://www.pixiv.net/member.php?id=7267781)よりお借りいたしました。ありがとうございました。
    19,185文字pixiv小説作品
  • 黒き英雄に〇〇の歌を

    拭えない過去だとしても

    この前の最終回(仮)の話のアフターストーリー的なものになります。 前編https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10381347 後編https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10407463
  • 自分らしく駆け抜ける

    【カス主(腐)】遠くから見ていた光

    PSO2、カスラ×男主人公+ペルマト。レイ(【仮面】)視点。このレイと呼ばれる【仮面】はシリーズ内でEP5初期からいる、オメガの彼の「一部分」がアークスとしてシップに現れた存在です。もう欠かせなくなっていますしそろそろ古株枠(笑) クリスマスのクーナのステージを、いつもクーナがいる位置から見るレイ。やってきたフェンに、レイはこの歌への想いを語る。 時間軸はEP5。ルーサーまでしか宿していません。ネタの時期があれですが、ゲーム内時間は忘れてください……。 フェン(男安藤)とレイ(【仮面】)についての設定は1ページ目参照。このシリーズは話全てが繋がっているので、該当話を読んでいないと意味不明な事もあります。時間軸の細かい日時はあまり気にせず書いていますのでご注意。なお、EP5以降の時間軸は全て、別シリーズであるDTA&FAとのクロスオーバー連載終了後前提となっています。まだあちらは連載中で、しかもこちらでは既に「あった事」になっている事がまだ書けていなかったりも……。早く知りたい事もあるかと思いますがもう少々お待ちを。 「永遠のencore」はハドレッドへのクーナの鎮魂歌であり自身への後押しの歌だと思っていますが、レイからすればマトイを失っていた自分に重ね合わせる部分が多いだろうなと。何度も繰り返す中聞いたこの曲は、いつでも「同じ時間」の中で聞いた曲。あれから進んだ時間であり、マトイが隣にいる今聞くそれは彼にとってはまた違って聞こえているのかどうか。 EP5終了時ネタが早く書きたいのでとっととストーリーを進めねばです。というか、現在の前提でこのまま変更せずに書けるかどうかが一番の問題ですが(笑) あと、さすがに書ける時間軸が止まりっぱなしなのも自分で嫌なので頑張ります。 表紙は、かやはさん(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71963070)よりお借りいたしました。ありがとうございました。
  • 自分らしく駆け抜ける

    【カス主(腐)】それは、あり得ないことだから

    PSO2、カスラ×男主人公シリーズ。時期はグランドエンド後。このシリーズでは【仮面】も帰還しています。今回は地球での「双子」の生活風景です。 シバと出会った後、少しずつ「壊れて」いったフェン。今や自身を「ウサ」と呼び、おどけた態度をとることで自分を守るようになったもう1人の自分の為に、レイはマトイと婚約しただけでその先に進んではいなかったが。 〈ほぼいつもと変わらない注意文ここから〉 基本は本編ストーリーに沿っているものの、捏造やある程度の改変及び別作品とクロスしている部分があります。NPCについても同様です。 シリーズ通して同じ人達の話です。なので、以前の話や直接つながっているクロスオーバーを読んでいないと分からないところもあります。1ページ目にフェン(男主人公)とレイ(【仮面】)及びシリーズ特有の設定等に関する注意がありますので、地雷がありそうでしたら避けてください。 〈ここまで〉 チートバグ。レイと名乗るようになった【仮面】に対してフェンがよく言うことですが、むしろフェンと同一人物だからこそ彼はその能力を持ったようなものでもあります。というか、EP5後半あたりから婚約で止まっているのはさすがにマトイが可哀そうなので……(笑) 相変わらずフェンはマトイのことが苦手ですが、レイにとってどれだけ大事な存在かは理解しているのでちゃんと彼女の心配もします。 前回から間が空いたのと、シリーズ通して読んでいないと何故フェンがこうなったのか分からない話ではありますがお読みいただければ幸いです。 表紙は、かなめさん(https://www.pixiv.net/artworks/100148872)よりお借りいたしました。ありがとうございました。
  • 自分らしく駆け抜ける

    【カス主(腐)/ペルマト】どうせ共鳴するのなら

    PSO2、カスラ×男主人公(男安藤)と【仮面】×マトイ。時間軸はEP6、前作でフェンがカスラと地球でデートした後の話。 最近発売されたあるものを身に着けているレイを見たフェンは、それを羨ましがる。珍しく、お互いで貸し借りしても構わないと言うレイだが、その理由は。 〈ほぼいつもと変わらない注意文ここから〉 基本は本編ストーリーに沿っているものの、捏造やある程度の改変及び別作品とクロスしている部分があります。NPCについても同様です。 フェン(男安藤)とレイ(【仮面】)についての設定や下記別シリーズについては1ページ目参照。このシリーズは話全てが繋がっているので、該当話を読んでいないと意味不明な事もあります。時間軸の細かい日時はあまり気にせず書いているのでご注意を。なおEP5以降の時間軸は全て、別シリーズであるDTA&FAとのクロスオーバー連載終了後前提となっています。まだあちらは連載中ですがこちらでは既に最終回分まで「あった事」としている為、こちらでの展開が「?」になる事案もあります。申し訳ない……。 〈ここまで〉 たぶん、ネタとしては出かかっていたのだと思います。前回のカスフェン東京デート、その中でちょっと書いた「フェンが似合うからとマトイに同じものを着せられるレイ」。それを発展させたような今回の話になったのは、ゲーム内でレイを着替えさせようと思った時に「フェンには似合うけどレイにはイメージ的に似合わない。でもこれフェンも持ってるし」とエステで着替えさせてる時に出だしを思いついて、彼を放っておいて書いたものでした(笑)。 妙な時に、ゲーム内行動が影響した話です。ですが、こういうのもいいよね。 最早、以前のように神出鬼没になってるカスラですが、今はそれが出来る状況だと思うので。ハルコタンにつくまでの間、ゆっくりするといいよ……(ストーリー上の時間は考えないという事で)。 表紙は、このはなさん(https://www.pixiv.net/member.php?id=7267781)よりお借りいたしました。ありがとうございました。
  • 夏の海と彼女の水着

    本編ストーリー完結後くらい。普通に仮面さんが帰ってきてアークスシップに住んでいる設定です。 ♂主イオ+ペルマト。たぶんナチュラルに付き合ってる。 かるーいノリなので何にも考えずにお読みくださいませ。
  • 自分らしく駆け抜ける

    【カス主(腐)】言葉では照れ臭いから/最期が来た時には(話2編)

    PSO2、カスラ×男主人公。と【仮面】。話2つ。どちらも時期はEP5。1つ目はフェンとレイの誕生日についてのメールやり取りと、それを見たカスラの反応。2つ目はマトイからの贈り物を身に着けたレイと、2人の年齢差から色々考えるフェンの話。 1つ目の「言葉では照れ臭いから」は前作(22作目)「本当の歳は違っても」のすぐ後の話。誕生日当日の「双子」のメールやり取りとそれを見たカスラの反応。なお、珍しく地の文がない話になっています。形式的にその方がよかったので。また、メール文なので句読点はそれを前提につけています。「』」は分かりやすいようにしているだけなので、そこを踏まえていただければ。 2つ目の「最期が来た時には」はルーサーの一件後。日常話なので特にテーマはないのですが、マトイからの贈り物を身に着けるようになったレイは、この後の時間軸の話ではこれを着けっぱなしにします。 フェン(男安藤)とレイ(【仮面】)及びシリーズ特有の設定については1ページ目参照。このシリーズは話全てが繋がっています(時系列順ではないです)。なので、他の話での流れがそのまま出てきたりしています。時間軸の細かい日時はあまり気にせず書いていますのでご注意。なお、EP5以降の時間軸は全て、別シリーズであるDTA&FAとのクロスオーバー連載終了後前提となっています。まだあっちは終わっていませんが最終話がどうなるかは決まっていますので、こちらもそれを前提に書いています。 いや、なんかレイが何も着けないのもなんとなく寂しくなって(笑) 三連星ピアスは購入した中で本当に一番高価なピアスです。マイショップには多ければ10個くらいが並んでいるくらい、でしょうか。うちのシップの場合ですが。レイが着けるとしたらマトイからもらったもの以外あり得ないので……でも、もしかしたらこれ、本編ストーリーの内容によってはフラグになりうるかもとなんとなく思っていたり。 後半でフェンが口にする歌詞は、大好きな某インディーズヴィジュアル系バンドのものをもじりました。そのまま引用するのは著作権的にまずいですし……。男性2人がメインヴォーカルでデュエット曲ばかりなので、フェンとレイで歌ってほしい気持ちMAX(笑)。これはまあ、またいつかネタに出来ればと思っています。 また、1ページ目のキャラ紹介に少し色々足しました。今までスクショは適当に入れ替えていたのですが、レイのピアスありは今回からでないと意味がないので、2枚用意して作品の時期ごとに変えます。 表紙は瑠璃歌さん(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70944861)よりお借りいたしました。ありがとうございました。
  • これから始まる『はじめまして』

    ペルマトで主マトなご都合主義短編。本当にご都合主義です。一切理屈は考えていません。 マトイの前だけでは純情な安藤(仮)とマトイ以外には毒舌な【仮面】がマトイを挟んでぎゃあぎゃあ言い合っているといいなぁと思います。 ※この【仮面】と安藤は男です。同じ工場で生産されていますがふたゆりとは全くの無関係です。
  • 自分らしく駆け抜ける

    【カス主(腐)】選んだものが違っても、その方法が違っても

    PSO2、カスラ×男主人公(男安藤)前提の、【仮面】とゼノを交えた話。カスラは不在。時間軸はEP6、アムドゥスキア到着前。最初の部分はある意味シリーズ全体に関わるフェンとレイの現在の状況についてのモノローグのようなもの。その後はゼノ視点。 ある日、ゼノはロビーのソファで寝ているフェンと彼に肩を貸しているレイを見掛ける。声を掛けたゼノに、レイは素直に挨拶を返す。 〈ほぼいつもと変わらない注意文ここから〉 基本は本編ストーリーに沿っているものの、捏造やある程度の改変及び別作品とクロスしている部分があります。NPCについても同様です。 フェン(男安藤)とレイ(【仮面】)についての設定や下記別シリーズについては1ページ目参照。このシリーズは話全てが繋がっているので、該当話を読んでいないと意味不明な事もあります。時間軸の細かい日時はあまり気にせず書いているのでご注意を。なおEP5以降の時間軸は全て、別シリーズであるDTA&FAとのクロスオーバー連載終了後前提となっています。まだあちらは連載中ですがこちらでは既に最終回分まで「あった事」としている為、こちらでの展開が「?」になる事案もあります。申し訳ない……。 〈ここまで〉 ゼノとの部分はネタとしてずっと寝かせていたもので、本来はそこだけの話の予定でした。ですが、これの前の話でフェンがマトイをどう思っていたかを書いた後、私の中にもう少しだけ続けて溢れてきた部分が最初のモノローグで。ここだけではひとつの話としては内容が足りないなと思った時に、フェン曰くの「友人」である第三者から見た今の「双子」を書くのもいいかなと思ったのです。 モノローグの締めは、それぞれ以前書いた話から持って来ています。特にレイのそれは「あの言葉の意味」そのものでもあります。たぶん、これはちゃんと形にしておかないといけないのだろうと。そしてフェンの「心境」も。2人が知る、知ったもの。その順番が違ったら。 表紙は、きゆるさん(https://www.pixiv.net/artworks/76647895)よりお借りいたしました。ありがとうございました。
  • 自分らしく駆け抜ける

    【カス主(腐)】厄介事は遠ざけたくて

    PSO2、カスラ×男主人公(男安藤)+【仮面】×マトイ。時間軸はEP6、アムドゥスキアに向かっている頃。フェンにとってマトイはどういう存在かという話。正直、マトイの事を好きな人には向かない話だと思います。彼女を大事だと思えない男の話なので。 ショップエリアで地球の東京土産が売られているのを見つけたフェン。そこで見つけたある物を「双子の兄」とマトイに買ったフェンは、彼女と出会った頃の事をふと思い出す。 〈ほぼいつもと変わらない注意文ここから〉 基本は本編ストーリーに沿っているものの、捏造やある程度の改変及び別作品とクロスしている部分があります。NPCについても同様です。 フェン(男安藤)とレイ(【仮面】)についての設定や下記別シリーズについては1ページ目参照。このシリーズは話全てが繋がっているので、該当話を読んでいないと意味不明な事もあります。時間軸の細かい日時はあまり気にせず書いているのでご注意を。なおEP5以降の時間軸は全て、別シリーズであるDTA&FAとのクロスオーバー連載終了後前提となっています。まだあちらは連載中ですがこちらでは既に最終回分まで「あった事」としている為、こちらでの展開が「?」になる事案もあります。申し訳ない……。 〈ここまで〉 今まで、レイ視点で彼がマトイをどれだけ好きかという話は書いてきましたが、フェンがマトイをどう思っているのかについて明確に書いた事はありませんでした。お読みいただければ分かるかと思いますが、それを口にするのは某魔術師の「うん、言わぬが花な気がするぞう!」なのでずっと出していなかったのですが。 今までマトイを「好み」とフェンが言っていたのは、意識して「フェンはレイでもある」という部分をそこで表現していたためです。フェンとレイは同一人物だから好みは同じ。甘い物とかロボとかカッコいいものが好きとかだけではなく、女性に対する好みも一緒。だけど2人は全てが同じではなく、フェンはフェンでレイはレイ。レイが好きなものをフェンは好きではない事もあるのです。 今までずっと言えなかった事をようやく言えた。私としてはそんな気分です。そしてレイがいてくれてよかったし、カスラがフェンを掴まえてくれていてよかったと思います。 表紙は、たまさん(https://www.pixiv.net/artworks/76895778)よりお借りいたしました。ありがとうございました。
    12,865文字pixiv小説作品
  • 自分らしく駆け抜ける

    【カス主(腐)】進んだ時間の先に待つのは

    PSO2、カスラ×男主人公+【仮面】×マトイ。時間軸はEP5、ルーサーの件決着後。【仮面】ことレイ視点の話。 アークスとして日々を過ごすレイ。マトイとフェンの2人と交わした約束を果たす為、レイは2人と、そしてカスラも共にナベリウスに向かう。彼女のお気に入りのあの木の下に。 フェン(男安藤)とレイ(【仮面】)及びシリーズ特有の設定については1ページ目参照。このシリーズは話全てが繋がっています(時系列順ではないです)。なので、他の話での流れがそのまま出てきたりしています。時間軸の細かい日時はあまり気にせず書いていますのでご注意。なお、EP5以降の時間軸は全て、別シリーズであるDTA&FAとのクロスオーバー連載終了後前提となっています。まだあっちは終わっていませんが最終話がどうなるかは決まっていますので、こちらもそれを前提に書いています。 と言いますか、ある意味クロスオーバーの方の宣伝も混ざっています(笑) 彼の登場話にも書いているように、レイがレイと呼ばれるようになったのはそちらのシリーズでの話です。マトイといきなり恋人になっているのも、そちらで2人の仲が進展したからです。が、連載自体はまだそこまでいっていません。ですが、こちらでEP5時間軸の話を書くに当たって、アークスとしてのレイを書きたくて仕方がなく。なので、とにかく最終話だけは書いて諸々を決めてから登場させました。 最後にレイが色々回想するシーンがあるのですが、そこでここのシリーズからとクロスオーバーの方から台詞の抜粋があります。該当話は参考までに1ページ目にリンクしておきますが、最終話はまだ投稿していませんので参考に最終話ではこんなやりとりがあるよというサンプルというか。 そして、何気にある意味現時点でのレイの集大成っぽい話でもあります。内容に先日のレイ×フェンに言及する部分があるのでこのタイミングが一番いいなと。レイ視点の話を今後書くかは分かりませんが、今の時点ではこれだけのつもりで書きました。その分濃い、かな……?(当社比) レイはちゃんとマトイが好き、という話。そうなんですってば。惚れた弱みで借りてきた猫になる彼に、書いてる私が恥ずかしくなりました(笑) あと、ピーマンだのタレだのですが、もうここは「意味合い的には地球のそれと同じかもだけど野菜的には多分違う」みたいな物だと思ってもらえればいいのではないかと。どう表せばいいかと迷ったのですが……。 表紙はかけるさん(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50265514)よりお借りいたしました。ありがとうございました。
    22,555文字pixiv小説作品
  • 自分らしく駆け抜ける

    【カス主(腐)/ペルマト】何度も何度も何度でも/あたたかなその空間で(話2編)

    PSO2、カスラ×男主人公(男安藤)。それから【仮面】×マトイ。時間軸はEP5最中~EP6で適当に。キスの日ネタでカスフェン1話とレイマト1話。それぞれがひたすらいちゃいちゃする話。 〈ほぼいつもと変わらない注意文ここから〉 基本は本編ストーリーに沿っているものの、捏造やある程度の改変及び別作品とクロスしている部分があります。 フェン(男安藤)とレイ(【仮面】)についての設定や下記別シリーズについては1ページ目参照。このシリーズは話全てが繋がっているので、該当話を読んでいないと意味不明な事もあります。時間軸の細かい日時はあまり気にせず書いていますのでご注意。なお、EP5以降の時間軸は全て、別シリーズであるDTA&FAとのクロスオーバー連載終了後前提となっています。まだあちらは連載中で、しかもこちらでは既に「あった事」になっている事がまだ書けていません。ばりばりに繋がっていますがもう少しお待ちを……。 〈ここまで〉 最近、「季節ネタは当月内なら大丈夫」という自分ルールを発動しているので当日じゃなくても平気平気という気持ちで書きました(笑)。 キスの日ネタです。なんだかゆるゆるしたのが書きたかったのですが、ゆるゆるというよりラブラブに。やはり雰囲気が違う2組です。どちらが大人というかしっとりしてるかというとレイマト組になるのかなと思いますが、カスフェン組はアツアツですね。 マトイもようやく書き慣れてきた感じがあります。口調とかその辺りが。 遅くなったキスの日ですが、楽しんでいただければ幸いです。 表紙は、きゆるさん(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74835725)よりお借りいたしました。ありがとうございました。
  • 自分らしく駆け抜ける

    【カス主(腐)/ペルマト】自分らしく駆け抜けて

    PSO2、カスラ×男主人公(男安藤)シリーズ。【仮面】×マトイあり。グランドエンドの話。がっつりネタバレですので、クリアしてからの閲覧推奨です。なお、シリーズ自体はまだ続きます。 シバとの決戦、そして──。 いきなりゲーム内のシーンから始まります。フェンとレイの場合はこうだという、このオラクルVer.の「あなたが紡いだ未来」です。 勿論、このオラクルでマトイに感情を向けられている相手はレイ(【仮面】)です。そして今のレイは長髪になっていたりするので、キャラ紹介スクショがそちらになっています。 〈ほぼいつもと変わらない注意文ここから〉 基本は本編ストーリーに沿っているものの、捏造やある程度の改変及び別作品とクロスしている部分があります。NPCについても同様です。 フェン(男安藤)とレイ(【仮面】)についての設定や直接繋がっている別シリーズについては1ページ目及びシリーズ設定資料のページを参照。このシリーズは時系列順に書かれてはいませんが全てが繋がっているので、前提になる該当話を読んでいないと意味不明な事もあります。時間軸の細かい日時はあまり気にせず書いていて、照らし合わせると矛盾がある事もありますが大目に見ていただければ。 〈ここまで〉 何はともあれお疲れさまでしたーーー! 実はEP4ストーリーだけ全クリしておらず、ノーマルエンドには行ったものの条件探してしばらく右往左往、疲れてフェンの頭がウサワンワンになりかけておりました(笑) この「ウサワンワン」とは何なのか、そして文中レイを幼稚な言葉で呼んだあれは何なのかについては、また別な話として書いているところです。本当はこれを先に出そうと思っていましたが、フェンの行く末もですがレイがどうなるかというのは気になるところだろうとも思ったので。 そして、まだこのシリーズは終わりません。少なくとも、書かないといけない事や書きたい事がなくなるまでは。まだ書いていないものもありますし、それでもいつかは終わるとしても。今はまだ、もうしばらく続きますので、よろしければお付き合いください。 個人的に、EDムービーのラストで某シーンを自キャラで再現してくれたのが一番嬉しかったり。あれはストーリー関係ない部分ですが、プレイヤーとしては最高でした……! 表紙は、tamaさん(https://www.pixiv.net/artworks/83083047)よりお借りいたしました。ありがとうございました。
  • 約束の地にて、ふたり

    深遠救済後IFで、ペルマトちゃんがイチャついてるだけ。 <仮面さんについて、独自設定などのご注意> ・基本的に男性として書いています ・基本的に仮面はOUTしてます ・DFのまま何故か弱体化して、アークスシップに住んでいます ・本文では「ペルソナ」表記で、周囲からもそう呼ばれています ・少しだけ、中身の容姿についての描写があります
  • 自分らしく駆け抜ける

    【カス主(腐)】闇に染まった影だからこそ

    PSO2、カスラ×男主人公(男安藤)前提、レイ(【仮面】)視点の珍しく普通の話。時間軸はEP6、キョクヤと出会った後の事。今回アプデ分サブストの前。残念ながらカスラは不在。フェンはいます。 新クラスファントムの提唱者、キョクヤと初めて話したレイ。独特の言い回しで言われた台詞にレイもまた冷笑を浮かべて言葉を返す。その結果。 〈ほぼいつもと変わらない注意文ここから〉 基本は本編ストーリーに沿っているものの、捏造やある程度の改変及び別作品とクロスしている部分があります。 フェン(男安藤)とレイ(【仮面】)についての設定や下記別シリーズについては1ページ目参照。このシリーズは話全てが繋がっているので、該当話を読んでいないと意味不明な事もあります。時間軸の細かい日時はあまり気にせず書いていますのでご注意。なお、EP5以降の時間軸は全て、別シリーズであるDTA&FAとのクロスオーバー連載終了後前提となっています。まだあちらは連載中で、しかもこちらでは既に「あった事」になっている事がまだ書けていません。ばりばりに繋がっていますがお待ちを……。というかこちらを読まないとおそらく終の艦隊以降のネタが分かりません(笑……い事じゃない)。 〈ここまで〉 だって。(←いつもの) レイを書いていてそう思った事はなく、よそ様の【仮面】が厨二と聞いてふむふむ~なんて思っていたら。 対話させて分かる同類臭。しかもレイの方が年季が入っているわけで。しかも素。そりゃ懐かれるだろうなと思ったのが、この話を書くきっかけでした。 フェンは逆にこういう言葉遣いは考えないと出てこない人です。それだけ【仮面】になった「フェン」は今拗れているという事でもありますが、レイのこれは今の彼の「素」でもあり。たまに出る「以前の自分」としての素とはまた違っていて、だからこそ。 このシリーズでは、【仮面】の事を知るのは艦橋面子と現在の司令と副司令とサラ、そして六芒均衡止まりです。EP3当時の指揮面子ですね。だからこそ、レイは「フェンの双子の兄」でいられるわけです。 表紙は、きゆるさん(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=75801208)よりお借りいたしました。ありがとうございました。
  • 自分らしく駆け抜ける

    【カス主(腐)/ペルマト】ひとつの約束がもうひとつに変わるまで

    PSO2、カスラ×男主人公(男安藤)+【仮面】×マトイ。レイ(【仮面】)視点。時期はEP5、【双子】を宿す前と後。注意点あり、地雷でしたらそっと閉じてください。 マトイと共にハルコタンでデートを兼ねてクエストをするレイ。休憩を挟みながら話す中、レイは彼女に贈り物をする事になる。その品についてフェンとカスラに相談するつもりだったレイだが、その日オメガに行っていたフェンは【双子】を宿して戻って来て。 今回の注意点。レイとフェンのキスシーンがあります。この双子のそれは恋愛ではないですが、地雷でしたらご自分で回避お願いします。 〈ほぼいつもと変わらない注意文ここから〉 基本は本編ストーリーに沿っているものの、捏造やある程度の改変及び別作品とクロスしている部分があります。 フェン(男安藤)についての設定や下記別シリーズについては1ページ目参照。このシリーズは話全てが繋がっているので、該当話を読んでいないと意味不明な事もあります。時間軸の細かい日時はあまり気にせず書いていますのでご注意。なお、EP5以降の時間軸は全て、別シリーズであるDTA&FAとのクロスオーバー連載終了後前提となっています。まだあちらは連載中で、しかもこちらでは既に「あった事」になっている事がまだ書けていません。ばりばりに繋がっていますがもう少しお待ちを……。 〈ここまで〉 なんだかいきなりレイマトがらぶらぶしてる話が書きたくなったので書きました。1ページ目まで話が進んで、いい感じだなあと思っていたのに、EP5ストーリーで確認したいところがあって見た部分がちょうど【双子】のところでした。その結果がこれです。おのれ。 同一人物双子のキスは……だって……書きたくなるんだよ……。この2人の場合はやっぱり恋愛でもなく別にセフレとかそういうものでもなく、双子としての愛情でもなく。同一人物だからというナルシズムでもなく。魂の繋がり的な方なのでもう感覚的なものとしか言い様がありません。 表紙は、きゆるさん(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73949861)よりお借りいたしました。ありがとうございました。
    15,842文字pixiv小説作品
  • 自分らしく駆け抜ける

    【カス主(腐)/ペルマト】良い旅をと祈れるのなら/やり残しても、それは平和で(話2編)

    PSO2、カスラ×男主人公(男安藤)シリーズ。お話2本。時期はグランドエンド後。このシリーズでは【仮面】が帰還しています。最初の話がカスフェン(カス男主)で、次の話がレイマト(ペルマト)です。 レイとフェン、「双子」共通の友人との別れ。2人ともがそれぞれに、恋人を相手に口にするのは。(この「友人」はNPCではありません) 〈ほぼいつもと変わらない注意文ここから〉 基本は本編ストーリーに沿っているものの、捏造やある程度の改変及び別作品とクロスしている部分があります。NPCについても同様です。 フェン(男安藤)とレイ(【仮面】)についての設定や直接繋がっている別シリーズについては、1ページ目及びシリーズ設定資料のページを参照。このシリーズは時系列順に書かれてはいませんが全てが繋がっているので、前提になる該当話を読んでいないと意味不明な事もあります。時間軸の細かい日時はあまり気にせず書いているものもあり、今になって照らし合わせると矛盾がある事もありますが大目に見ていただければ。 〈ここまで〉 PSO2もストーリー自体は終わり、NGSの開始もどうやら目に見えてきそうで。ゲームを通して知り合った人達も、これからどうするかを考える人も多くなり。その辺りを踏まえて書いた話です。 お世話になったフレンドさん達に感謝を。フェンとレイは最後まで居続けるつもりですが。 レイの「旅行者」ネタがどこから出てきたかは、分かる人にはわかるかと。月からお帰りなさいのあの人です(別ジャンルの話)。 表紙は、湯弐(yuni)さん(https://www.pixiv.net/users/3989101)よりお借りいたしました。ありがとうございました。
  • 約束

    【仮面】が生まれた日なので投下。決しておめでとうとは言えない日だけど、あなたが生まれてきてくれたことに感謝を。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

ペルマト
0
編集履歴
ペルマト
0
編集履歴