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真庭白鷺の編集履歴

2010-05-08 21:33:28 バージョン

真庭白鷺

西尾維新の小説「刀語」及び「真庭語」の登場人物。

忍法・逆鱗探しの使い手


逆さ喋りの白鷺(刀語)

第二話「斬刀・鈍」で登場。

真庭忍軍十二頭領の一人

常に逆さ喋りをしている

(例)「真庭白鷺だ」→「だぎさらしわにま」

初代(真庭語)

「俺」を「折」、

「ありえる」を「堕天使」、

「丁半博打」を「超犯爆池」など、

どこか噛みあわない独特の発音で喋る。

八尺四寸の長槍を携えているため

「長槍の白鷺」の異名を持つ

堕天使(ありえる)。

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まにわに 鳥組

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