概要
CV:保志総一朗
23歳の剣士で、幼名はマノである。
幼い頃に両親と生き別れ、他の孤児達と共に風月林と云う孤児院兼武術道場で育った。しかしヤソンに滅ぼされたことにより、ヤソンに対しての憎しみから傭兵となって戦争に赴いた。やがてその活躍がアグレイアンの目に留まり、「紅の旋風」結成時に隊長を任命されることとなる。任務遂行の為には手段を選ばないが、仲間に対する情は厚く隊員から絶大な信頼を得ている。
実は、ラドリンヌの息子アグレイアン・ジェイ・オーウェンであった。
形見である腕輪をヒューゴのナイフと交換してしまったため、その正体がわからなくなってしまっていた。