シェオゴラス
しぇおごらす
シェオゴラスとは、The Elder Scrolls に登場する超ハイテンションお爺ちゃんのことだ!超だ!腸でなわとびしようぜぇ!!
ニューシェオスに寄ることがあったら、私を訪ねてくれ。イチゴのトルテをごちそうするぞ。一期一会のトゥルットゥー!
ああ!それと概要!概要のためなら死んでもいい。
シェオゴラスとは、The_Elder_Scrollsに登場するDaedraの一柱である。
「狂気の王」と名乗るとおり、狂気を司るDaedra。とてもハイテンションなお爺ちゃんで、キチガイじみているのが最大の特徴。
腸でなわとびしたがったり、現人神のいる大都市に巨大な岩をぶち込んだり、退屈だからという理由で平和なカジートの村を燃えてる犬を空から降らせ混乱に陥れたりしている。
信者や彼の領域の住人もいろいろと狂っており、私は犬と自称するトカゲ人間や「子供を食べたい」とボヤく男。死体から人造人間を作った挙句それを「息子」と呼ぶ死霊術師。自分を可愛いと自称するオーク(男性)などいろいろとすごい。
第4作Oblivionでは、彼の領域であるShivering Isles(通称ガクブル島)に遊びに行くことができる。
シェオゴラスに頼まれていろいろなお使いをすることになるのだが、その報酬も執事のHaskillを呼び出す呪文(Haskillは何もせずに変えるうえに、呼ばれる度にかなり嫌そうな顔をする)だったりする。