テイルズオブシンフォニアの続編、ラタトスクの騎士のヒロイン。
マルタ・ルアルディ(16)
身長:163cm 体重:43kg
属性:光 一人称:私
声優:釘宮理恵
特徴:栗毛の長髪で、頭の左右に大樹暴走で亡くなった母親の形見である白い花の造花をつけている。
額にラタトスク・コアが寄生しているが、前髪に隠れて不断は見えない
性格:強気で物事をはっきりさせたがる性格。
口癖:『男ならはっきりする!』
シルヴァラント解放を目指す組織ヴァンガードの総帥ブルートの娘だが、父親がソルムのコアによって豹変し、彼を元に戻すため、パルマコスタで行われていたヴァンガードの集会に紛れてラタトスク・コアを盗み出した。そのためヴァンガードから狙われる身となる。
パルマコスタの「血の粛清」でヴァンガードの追っ手から逃れていた際、何者かに助けられる。
彼女はそれをエミル・キャスタニエだと思い込み、度重なるアプローチをしているが、実は彼女を助けた人物こそが本物のロイド・アーヴィングであった。
気絶して目が覚めた時、目の前にいたエミル(アステルの体を借りたラタトスク)が自分を助けてくれたと思い込んでいる。