プロフィール
名前 | 角丸美佐 |
---|---|
誕生日 | 10月1日 |
通称 | 「魔弾の射手」 |
原隊 | 扶桑皇国陸軍 飛行第50戦隊 ワイト島分遣隊 |
階級 | 中尉 |
使い魔 | 日向犬 |
固有魔法 | 『金剛力』 |
使用機材 | 長島飛行脚 キ43-II 「隼」II後期型 |
使用武器 | M1919A6 短刀 ワイヤー? |
イメージモデル
名前:金丸貞三
所属:大日本帝国陸軍
撃墜数:8機以上
人物
ワイト島分遣隊隊長。元は扶桑皇国陸軍飛行第50戦隊に所属していたが、戦闘で負傷したため負傷療養を兼ね保養地であるワイト島方面防衛隊へ転属を命じられ、ワイト島分遣隊隊長に就任した。療養のためにとワイト島に温泉の設置を依頼したのはこの人。しかし、自分のことを僻地に飛ばされた必要の無い人間だと思い込んでいたため、中々部隊をまとめ上げることができなかった。だが、そこに赴任してきたウィルマ・ビショップのおかげで自信を取り戻す。
戦闘能力はすぐれており、特に固有魔法の『金剛力』を使用すれば機関銃の弾をまとめて飛ばしたり、短刀でネウロイを撃墜することも可能であり、爪楊枝で壁に穴を空けるという荒技を見せた。また、ワイヤーをネウロイに刺してそのネウロイを一本背負いの要領で別のネウロイにぶつけるなど、他のメンバーを唖然とさせている。
ガリア解放後、扶桑へ戻った模様。
趣味はダーツ。通称は、遊びで『金剛力』を使用して爪楊枝をダーツのように投擲したら、壁ごとダーツボードを粉砕したため、その通称が付けられた。