概要
米軍において長く採用されてきたM16シリーズの改良品として出てきたM16A4、これまで製造がコルト・ファイヤー・アームズ社がM16の製造を行ってたがM16A4はFNアメリカが製造を行った。
主な変更点は・・・
マウントレールを装備することになりスコープ・ACOG・ドットサイトなどの工学器をつけれるようになったり、ハンドガードがリスになったことでグリップ・レーザーサイト・フラッシュライトなどのアクセサリーをつけれるようになった。
またM16A5もあり、こちらはM16A4をフルオート化したものである。
またカナダにもこれと似たM16の改良型ライフルが存在する→C7A2こちらはris二はされてないが、固定銃床が可変のものに変更されてる。
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