概要
CV:村瀬克輝
グリップとは、『暗殺教室』のキャラクター。
その殺しのスタイルは、窓にひびを入れるほどに驚異的な握力を用いた素手。
「武士の口調になる」という理由で語尾に「ぬ」とつけて話す。ただし言葉の端々に付けるため変な話し方になってしまっている。
業からは「おじさんぬ」と呼ばれている。
赤羽業と戦ったさいにはだまし討ちの仕合になるが、最後はお互いの力を認め合った。
学園祭にも訪れるが、再びカルマのいたずらに遭いわさび入りモンブランを食うはめになった。
以降濃い〜味と鼻腔への刺激がないと生きていけない体質になってしまった。そのため常に練り香辛料を所持している。
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ところ天の助…「ぬ」繋がり。作者が元師弟