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アンゲルス(怪盗クイーン)の編集履歴

2013-12-23 18:53:46 バージョン

アンゲルス(怪盗クイーン)

あんげるす

小説『怪盗クイーン』の登場人物。

現実に背を向ける引きこもり

概要

コンピュータ技術が得意な、ギリシャの探偵卿。

アパートの部屋から一切出ずに仕事をする。

筋金入りの引きこもりで、「働いたら負けだと思っている」というほど。

よどんだ瞳と不健康な白い肌が際立つ、残念なイケメン。

経歴

飛び級で、マサチューセッツ工科大学に入学するも、エネルギッシュな学生たちとの人間関係にわずらわしくなり、わずか1ヶ月で中退。

その間に、迷宮入りしかけた殺人事件を解決し、国際刑事警察機構の目にまり、最初は断っていたもの、ルイーゼの説得により、今に至る。

現在は、国から見捨てられた街・ヘイトの、もっとも荒れたエンド地区のアパートに住んでいる。部屋は2階の一番奥。

性格

夢は、オタクの聖地、秋葉原にいくこと。

常食は、ポテトチップスに冷凍食品。死なない程度に食べているらしい。

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