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キュアブラック

きゅあぶらっく

『ふたりはプリキュア』の主人公、美墨なぎさが変身した姿。
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光の使者、キュアブラック!

概要

記念すべき最初のプリキュア。変身者は美墨なぎさ
プリキュアオールスターズの世界では歴代1人目のプリキュアとなる。
プリキュアとしての「シンボルカラー」はかつては名前の通りに黒だったが、現在はピンクとされている(理由は後述)。

敵と対峙したときの決め台詞は相棒のキュアホワイトと二人揃っての掛け声となる。
ホワイト「闇の力のしもべたちよ!」
ブラック「とっととおウチに帰りなさい!」

変身やキメ技を使う際には、なぎさとほのかの二人が揃っていなければならないという制約がある(キメ技は兎も角、変身に関してはいつ出てくるのか分からない敵と戦うにおいて致命的な欠点といえる)。
変身後は人間離れした身体能力が備わり、その怪力や跳躍力を生かして闇のしもべたちに立ち向かう。
とりわけ体の頑丈さは驚異的で、たとえコンクリートの壁に叩き付けられようとも、骨折はおろか出血することもない(大人の事情とか夢壊すようなこと言っちゃダメよ!)。ただし、痛みは感じるため、ダメージが蓄積すると戦えなくなることもある。

外見

「ブラック」の名の通り、黒を基調としたコスチュームのプリキュア。後のシリーズに登場する黒いプリキュアは基本的にすべて敵である(例:ダークプリキュア)ことからも、主人公サイドで、しかも女児向けアニメで黒というカラーを纏うキャラは非常に珍しい。
作品の設定が「闇の使徒と戦う光の使者」なのに、あえて闇をイメージさせる黒色を主人公に採用したのも相当に挑戦的である(光の王子が大先輩としては例があるが)。
ただし、衣装の要所要所にはピンクや白の装飾がアクセントとして配置されており、小さな女の子が好みそうなデザインが意識されている。
(「黒の下地にピンクの模様」という一式の組み合わせとしてみると、これは女子向けの商品やコンテンツに多用される定番のカラーパターンである)
プリキュアシリーズは後になって「メイン主人公のイメージカラーはピンクである」というルールが確立したため、現在ではキュアブラックは黒キュアではなく桃キュアとして認識されている。
ピンクチームの記事も参照

ラクロスで鍛えている為か、なかなかの腹筋を持っている。
へそ出しのコスチュームが目をひくが、何故か続編のマックスハートでは隠れてしまっている。
どんな理由があったにせよ、そんなのぶっちゃけありえな~い!
ちなみにプリキュアがスパッツをはいているのは彼女が元祖である。

戦闘スタイル

ブラックの戦闘スタイルは、正面から敵に突っ込んで全力でパンチやキックを叩き込むという、清々しいほどにパワフルでスパルタンなインファイター。
ブラックのようにシンプルな戦闘スタイルのキャラクターをアニメで扱うとバトルアクションが単調で味気ないものになりやすいが、本作の場合は攻撃をするときにコンマ数秒タメを行ったり、下部からアッパーで拳がズームアップされるアングルなどを駆使して、とにかく「重い打撃」を印象づけさせる工夫がなされている。作中で何度も見せる「だだだだだだ…!!」と絶え間なく左右の拳を叩き込んで攻撃するシーンは今でもファンの語り草。
ブラックのパワフルなアクションは「力のブラック・技のホワイト」といった具合に華麗な技を駆使するキュアホワイトとは対照的な映像となり、「ふたり」で戦うプリキュアのバトル演出が高度なレベルで完成している。
ブラックの全力で敵にぶち当たる姿は、映画「プリキュアオールスターズ」で数十人の後輩達と共演しても「パワー及び徒手空拳では不動のNo.1」として頼もしく描かれている。
そもそもプリキュアシリーズのアクションの原型となったのはホワイトの方で、後輩達はみな技巧を駆使して華々しさを魅せるタイプの戦闘を行う。そんな中であまりにストレートなパワーファイターであるブラックは今もなお独自の個性を持ち続けているのである。

代表的なキメ技

前述の通りブラックとホワイトの二人、又はシャイニールミナスを含めた三人が揃うことで使用できる。

ブラックとホワイトが手をつないでから、それぞれがもう一方の手を天にかざして白と黒のイナズマを召喚し、それを二人同時に放つ技。白黒二色の光線が螺旋を描いて一条の渦となり、敵を撃つ。彼女たちが使うキメ技の基礎にして原点。
  • プリキュア・レインボー・セラピー
無印前半から使用。ブラックとホワイトが手をつないでから、それぞれがもう一方の手を天にかざして白と黒の円状の電波を召喚し、球体のオーラでザケンナーに取り付かれた生物からザケンナーを取り除く技。マーブル・スクリューが破壊技なら、こちらは恐らく浄化技。
  • プリキュア・レインボー・ストーム
無印後半から使用。レインボーブレスを装着したブラックとホワイトが手をつないでから、それぞれがもう一方の手を天にかざして白と黒のイナズマを召喚し、それを二人同時に放つ技。
マーブル・スクリューとは違い虹色の光線で、マーブルスクリューより強化されている。
  • プリキュア・マーブル・スクリュー・マックス
MHから使用。ブラックとホワイトが手をつないでから、それぞれがもう一方の手を天にかざして白と黒のイナズマを召喚し、それを二人同時に放つ技。発射される光線は白い光線に黒い電撃が亀裂のようにはしったようなものになった。レインボー・ストームより威力が上がっている。
  • エキストリーム・ルミナリオ
MH前半から使用。ブラックとホワイトとルミナスの三人による技。ハーティエル・バトンから発せられるエネルギーによりブラックとホワイトがハート型の光から爆発ような光線を発射する。マーブル・スクリュー・マックスより威力が上である。
  • プリキュア・マーブル・スクリュー・マックス・スパーク
MH後半から使用。スパークルブレスを装着したブラックとホワイトがマーブル・スクリュー・マックスを発射した状態で、「スパーク!」という掛け声をかけることで光線が虹色に変化し、相手を飲み込む。エキストリーム・ルミナリオより威力が上である。

無印版とMH版の違い

キュアホワイトもそうであるが、続編のMaxHeartではデザインが変更されている。
キュアブラックは上記の通りへそ出しの消失が目立ちがちで、それ以外変わっていないかのように勘違いされがちである。
プリキュア5のデザインチェンジが目に見えてわかるものだっただけに、余計差を感じる人もいるようだ。
しかし実際は、微妙な変更度合いながら、全般的に見ても手を加えられていない部分はないのではないかというくらいデザインに手が加わっている。
描く際にはその違いを意識しながら描くと、目から鱗で楽しくなってくるかもしれない。

無印版

とっととお家に


MaxHeart版

キュアブラック


比較

ハッピーバースデー!!★力と力★みなぎる勇気♪



  • 大まかな違い
    • コミューンのパワーアップによってキャリーのデザインが変更。
    • 胸のリボンにハートのアクセサリーが付く。
    • 全般的にフリルが増加。
    • ベルトのデザイン変更。
    • ヘソ出し消失。
などなど…。

フォームチェンジ

映画「ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち」でのパワーアップフォーム。羽の装飾が各所につけられる。

ふたりはプリキュア



映画「プリキュアオールスターズDX2」でのパワーアップフォーム。
コスチュームは上記のスーパ-プリキュアとほぼ同じだが、背中に黄金色の羽が生える。
DX3」でも同じフォームが登場する。

キュアレインボーブラック



関連イラスト

キュアブラック
ワキだのヘソだの


プリキュア絵まとめ
キュアブラック



プリキュア


↑キュアブラックで登録されている現存する最古絵

関連タグ

プリキュア ふたりはプリキュア
美墨なぎさ メップル キュアホワイト シャイニールミナス
海藤みなみ/キュアマーメイド11年後ヘソ出しコスチュームを受け継いだ後輩

仮面ライダーBLACK/仮面ライダーBLACKRX:黒色ヒーローの先駆け。

プリキュアオールスターズ」プリキュアタグ

1.キュアブラック2.キュアホワイト

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