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プリキュア5

ぷりきゅあふぁいぶ

『Yes!プリキュア5』の別名或いは『Yes!プリキュア5』および『Yes!プリキュア5 GoGo!』の総称。この項では上記2作品について説明する。
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希望の力と未来の光!華麗に羽ばたく5つの心!Yes!プリキュア5!

概要

東映アニメーション制作の『プリキュアシリーズ』第4作・第5作にして3代目のプリキュアとなる。
2007年2月4日2009年1月25日の2年にわたって放映された全96話。
正式な番組タイトルは『Yes!プリキュア5』。2年目からは『Yes!プリキュア5GoGo!』に改題された。一応それぞれ別作品扱いであり、プリキュアシリーズ全体から見れば『Yes!プリキュア5』が第4作目、『Yes!プリキュア5GoGo!』が第5作目となる。

2作合わせて『Yes!プリキュア5シリーズ』、『プリキュア5シリーズ』、『5シリーズ』ともいう。

前作までのプリキュアが基本「ふたり」だったところから、本作では一気に5人に増え、視聴者を驚かせた。
人数が増えたことを受けてキャラクターやストーリーの設定にも変化があり、単独変身ができる、必殺技も単独で発動できる、プリキュアをサポートする妖精が美男子に変身できる(恋愛要素をほのめかす)、といった要素が加えられた。
なお、本作のプリキュアのデザイン(モチーフ)は、『5』はを、『5GoGo!』では蝶に加えて薔薇が採用されている。

『5』の人気を受けて『5GoGo!』が作られたが、作中時間の経過をどのように扱うかについてはかなり揉めたらしい。普通に作中時間を進めてしまうと、『5』で中学三年生だった2人のプリキュア(こまちかれん)が学園を卒業しなくてはならないからだ。企画当初は2人をちゃんと卒業させてあげて、新たな新人プリキュアをメンバーに加えるという構想だったところ、東映アニメーション側のプロデューサーである鷲尾天が「メンバーを変えたくない」として猛反対。最終的には鷲尾の意を汲むことになり、中学三年生組の2人を残留させるために作中時間がなぜか進まないサザエさん方式が採用された。

時間が進まなかったことは視聴者の間でも賛否両論あるのだが、そもそも『5』の前作『ふたりはプリキュアSplash☆Star』は2年目を最初から想定していたのに1年目で終わってしまったため、その反省点を踏まえた『5』は2年目を想定せずに1年ですべてを描ききるようにというコンセプトで制作されていったものである。
つまり2年目自体が想定外だったわけで、2年目のためにメンバーを一部だけ変えろというのは鷲尾Pとしてはどうも納得がいかないと思うところもあるのだろう。

『Splash☆Star』及び『プリキュア5』での経験から、現在のプリキュアシリーズは常に1年で完結することを前提として企画され、特定の作品がたとえ大人気になっても2期目は作らない方針となっている(そのかわりにプリキュアオールスターズというブランドによって過去作品のキャラクターの商品展開が継続されている)。

ストーリー

Yes!プリキュア5

夢原のぞみは、サンクルミエール学園に通う中学2年生。ある日、図書館で不思議な本「ドリームコレット」を見つけたのぞみは、“パルミエ王国”からやってきたという不思議な生き物、ココと出会う。
ココは、邪悪な組織“ナイトメア”に滅ぼされてしまった故郷を蘇らせる為、どんな願いも1つだけ叶える力を持つ「ドリームコレット」を探し続けていた。ただ、その願いを叶える為には「ピンキー」と呼ばれる妖精たちの力を借りなければならないらしい。
ココを助けようと決めたのぞみは、幼馴染の夏木りん、新人アイドルの春日野うらら、生徒会長の水無月かれん、図書委員の秋元こまちとともナイトメアの野望に立ち向かうことを決意する。

Yes!プリキュア5GoGo!

ナイトメアが消滅し、平和な日常を送っていたのぞみたち5人。そんなある日、のぞみの元に「運び屋」と名乗る少年シロップが現れ、彼から一通の手紙を渡される。
フローラという差出人からの手紙には『キュアローズガーデンで待っています』というメッセージが記されていた。と、驚いたことに手紙は読み終えたとたん「ローズパクト」に変化し、さらにその場へ「エターナル」と名乗る謎の刺客が突然現れ、襲い掛かってきた。いきなり危機に陥ったのぞみだが、シロップは巨大な鳥のような姿に変身すると、のぞみを乗せて飛び立ち、間一髪で難を逃れる。
この新たな危機を知り、ココとナッツが再びのぞみたちの世界に駆けつけ、5人は新しい変身アイテムでプリキュアに変身、青いバラの力で人間に変身可能になったミルクことミルキィローズを加えて、エターナルのとの戦いに臨むのであった。

※以上、公式サイトの解説文を元にして記述

プリキュア戦隊

5人組のスーパーヒロインチームということで、同じ東映作品であるスーパー戦隊シリーズオマージュが目立つ。
その最も顕著なところは、プリキュアたちの性格や能力に応じてシンボルカラーを設定していることである。
もちろん、プリキュアたちのコスチュームや髪の色はそのシンボルカラーに応じた原色が目立つものとなっている。
今となっては当然である「プリキュアの主人公はピンク」というルールはこの作品から確立した。
無印MHの主人公であるキュアブラックが中心、SSの主人公であるキュアブルームピンクの意匠が中心だが第二形態であるキュアブライトは薄黄緑という特殊なカラーリングで、主人公=ピンクという徹底は弱い。)

性格や能力に応じてシンボルカラーを設定する傾向は後発作品にも踏襲され、現在では「青色は知的でクールなお姉さん系」「あざとい可愛さに定評のある黄色」「炎のように熱血または苛烈な赤」「最初は他と交わらず孤高を貫く紫」など、それこそスーパー戦隊シリーズのような「色別のキャラ傾向」がファンの中で共有されるようになっている。
pixiv内でも、作品の異なるプリキュアたちを色ごとに仲間分けしたタグが多数ある。
ピンクチームブルーチームイエローチーム赤キュア青キュア黄キュア緑キュア白キュア紫キュア・・・etc)

なお、この色別のキャラ傾向はスーパー戦隊シリーズのそれとは似ているけれども若干違うところも多い。青と黄は似たようなもんだが、桃と赤の扱いはスーパー戦隊シリーズとは全く異なるだろう。紫に至ってはプリキュアでは定番色だが戦隊ではマイナー色である。
ならばこの色別のキャラ傾向はプリキュア5が独自に作り出した全く新しいものかというとそういうわけでもなく「昔から女児アニメではなんとなく共通されていたイメージ」を強調しただけである。ゆえにプリキュア以外のアニメでも、色別のキャライメージをつけると似た感じの属性になる。
プリキュア5の5人のキャラづけが『東京ミュウミュウ』(原作1期・アニメ・PS2ゲーム)とびっくりするほど似ているというのは変身ヒロインアニメ好きの大きいお友達の中では定番のネタであるが、これも結局は「色ごとのよくあるイメージ」を拾ってきたから共通したというだけである。
(配色まで同じことについては、プリキュア5が先行するミュウミュウを参考にした可能性も否定できないが)

登場人物

プリキュア

夢原のぞみ / キュアドリーム
夏木りん / キュアルージュ
春日野うらら / キュアレモネード
秋元こまち / キュアミント
水無月かれん / キュアアクア
美々野くるみ / ミルキィローズ (『5GoGo!』から登場)
※ミルキィローズは、シャイニールミナスと同様に“プリキュアではない”が、
 劇場版『プリキュアオールスターズ』ではプリキュアの一人としてカウントされている。

妖精

ココ / 小々田コージ
ナッツ/
ミルク / 美々野くるみ
シロップ / 甘井シロー
メルポ

プリキュアの家族

夢原勉-のぞみの父親
夢原恵美-のぞみの母親
夏木和代-りんの母親
夏木ゆう-りんの弟
夏木あい-りんの妹
春日野ミッシェル-うららの父親
春日野まりあ-うららの母親(故人)
春日野平蔵-うららの祖父
秋元まどか-こまちの姉
※りんの父親、こまちの両親、かれんの両親は登場せず。

サンクルミエール学園

増子美香
今野香織
斉藤美穂
中沢絵理
山本亜紀
森田よしみ
工藤真由(本人)
宮本佳那子(本人)

4国王

ドーナツ国王
ババロア女王
クレープ王女
モンブラン国王

キュアローズガーデン

フローラ

ナイトメア

ギリンマ君が真ん中


『Yes!プリキュア5』での敵対組織。ドリームコレット強奪を目的とする。
デスパライア
カワリーノ
ブラッディ
ハデーニャ
ギリンマ
ガマオ
ブンビー
アラクネア
コワイナー

エターナル

俺達の戦いはこれからだ


『Yes!プリキュア5GoGo!』での敵対組織。世界中の価値ある物を(強引に)コレクションしている。
ローズパクト強奪が主な目的。ブンビーはナイトメア消滅後、エターナルに転職している。
館長
アナコンディ
スコルプ
ネバタコス
シビレッタ
イソーギン・ヤドカーン
ムカーディア
シシキ(ゲーム作品に登場)
ホシイナー

劇場版の敵

闇ファイブ


鏡の国のミラクル大冒険!(Yes! プリキュア5) シャドウ(プリキュア) ダークプリキュア5
お菓子の国のハッピーバースディ♪(5GoGo!) ムシバーン

主題歌

Yes!プリキュア5

OP   プリキュア5、スマイルgogo! 工藤真由 3:56
前期ED キラキラしちゃってMyTrueLove! 宮本佳那子 3:08
後期ED ガンバランスdeダンス〜夢見る奇跡たち〜 宮本佳那子 3:57

Yes!プリキュア5GoGo!

OP   プリキュア5、フル・スロットルGOGO! 工藤真由 4:05
前期ED 手と手つないでハートもリンク!! 宮本佳那子 3:57
後期ED ガンバランスdeダンス〜希望のリレー〜 キュア・カルテット 4:01

主題歌の演奏時間は全体的に長いがキラキラしちゃってMy True Love!は3:08と短い。(他は4分前後)

放送リスト

備考・関連タグなどは自由に記入してください。

Yes!プリキュア5

サブタイトル備考・関連タグなど
1希望のプリキュア誕生!のぞみ初変身
2情熱全開キュアルージュりん初変身
3はじけるプリキュアは誰?うらら初変身
4やすらぎのキュアミントこまち初変身
5プリキュアの資格かれん変身失敗
6プリキュア5(ファイヴ)全員集合!かれん変身成功/プリキュアが5人揃う
7親友ナッツ現る!ナッツ登場/初の5人同時変身シーン
8相性最悪?りんとかれんりんとかれんが衝突モード/デスパライア初登場
9プリキュアがばれちゃった!?増子美香登場
10腹ペコナッツを救え!のぞみ達がナッツハウスを宣伝/のぞみ変顔
11のぞみとココの熱気球のぞみが成績不振でメンバーから外されそうになる
12うららのステージを守れ!うららの芸能活動回
13りんちゃんの部活決定―っ!りんがフットサル部に入部
14悩める生徒会長かれん
15ハッスルのぞみのお手伝い!母の日回/のぞみ達の家事スキル判明
16こまち小説家断念!?
17純情乙女の恋物語
18突撃! かれんの私生活
19うららの秘密を探れ!
20プリキュア5 歌手デビュー!?うらら歌手デビュー
21お世話役見習いミルク登場!ミルク初登場
22ミルクの家出で大騒ぎ!
23大ピンチ!悪夢の招待状絶望の仮面/コマチチャン/のぞみを除いた4人が敵の手に落ちる
24新たなる5人の力!プリキュア・ファイヴ・エクスプロージョン/ギリンマ退場
25プリキュア合宿大作戦!
26ロマンス全開リゾートライフ!
27りんちゃんイケメン幽霊とデート!?
28こまちの夏祭り奮闘記
29のぞみの一日マネージャー
30ミルクの決意とみんなの力!ミルクがパワーアップアイテムに/アラクネア退場
31のぞみとココのラブレター事件ブンビーが事実上の降格
32りんちゃんのハッピーウェディング
33大スクープ!プリキュア5独占取材!エンディング変更
34ミルクを守れ!白馬の騎士かれんキュアアクアとハデーニャの一騎打ち
35ナッツの鍵とこまちの心オープニング画像一部およびアイキャッチ変更
36目指せ完走!マラソン大会ガマオ退場
37ココのヘルシー大作戦プリキュアシリーズ唯一のダイエット回
38プリキュア5のシンデレラ物語シンデレラ回
39恐怖!デスパライア現るデスパライアがのぞみとココの前に姿を現す
40理事長の正体を探れ!おたかさんの正体/工藤真由宮本佳那子が本人役で出演
41伝わる気持ち こまちとうらら
42りんとかれんのひそかな約束
43こまちの決意とナッツの未来
44お世話役ってどんな人?ミルクがお世話係として悩む/ハデーニャ退場
45のぞみとココのクリスマスの誓い
46カワリーノ非情の策略!ブンビー退場/ブラッディ退場
47ドリームコレットを取り戻せ!
48希望VS絶望 最後の対決!
49夢と希望のプリキュア5!最終回/カワリーノ退場/デスパライアがプリキュアと和解


Yes!プリキュア5GoGo!

()内はシリーズ総数。

サブタイトル備考・関連タグなど
1(50)復活!プリキュア5!シロップ登場/のぞみ達5人が再びプリキュアに
2(51)のぞみとココ 悩める再会メルポ登場
3(52)運び屋シロップの友達
4(53)うららの台本を届けろ!
5(54)生徒会長かれんへの手紙
6(55)ドーナツ国王目覚める!プリキュアシリーズ通算200話
7(56)レッツゴー!パルミエ王国!のぞみ達がパルミエ王国へ/ネバタコス登場
8(57)シロップと謎の手紙
9(58)名探偵こまち登場!
10(59)出た!青いバラの力!ミルキィローズ登場
11(60)華麗に変身!ミルキィローズ!くるみ初変身/スコルプ退場
12(61)美々野くるみがやってきた!ネバタコスがローズパクト担当に
13(62)悪夢のメルヘンワールド!
14(63)ミルキィローズの秘密!
15(64)りんちゃんと豆の木
16(65)かれんとこまちとお菓子の家
17(66)たむけんさんの宝物たむらけんじゲスト出演
18(67)みんなに届け!うららの歌声
19(68)浦島かれんと亀ミルク!?
20(69)こまちとまどか 二人の夢
21(70)友情たっぷりみんなでお弁当!
22(71)のぞみ先生大いに頑張る!
23(72)シロップが裏切った!?
24(73)プリキュア5新たな力!ネバタコス退場
25(74)真夏の悪夢の二人組イソーギン・ヤドカーン登場
26(75)プリキュア大都会に現る!
27(76)りんちゃんVS大江戸妖怪!シビレッタ登場
28(77)ココのお嫁さん登場!?
29(78)高原でイケメンとテニス!?ムカーディア登場
30(79)王の力とナッツの悩み
31(80)ミルキィローズ新たな力!
32(81)小さな小さな大冒険!
33(82)ハッスルうららとカレー屋さん
34(83)涙のお別れ!クレープの告白
35(84)ブンビー衝撃発言!
36(85)危ない!ファイブDEチャンス!(前編)
37(86)危ない!ファイブDEチャンス!(後編)
38(87)二人の力!ドリーム&ローズ!!イソーギン・ヤドカーン退場
39(88)モンブラン国王を救え!ブンビーが処刑される(執念で生き残りエターナルを脱退)
40(89)うららの歌声を取り戻せ!
41(90)りんちゃんとイケメンとデート!?
42(91)こまちの決意とアラビアンナイトシビレッタ退場
43(92)恐怖!エターナルの館長!館長が出撃
44(93)届け!みんなのプレゼント!
45(94)キュアローズガーデンの扉現る!キュアローズガーデン出現
46(95)絶体絶命!没収されたプリキュア5!プリキュアが石像化/ムカーディア、アナコンディ退場
47(96)気持ちをひとつに!青いバラの奇跡!!
48(97)未来へ!永遠不滅のプリキュア5!最終回/館長退場/のぞみがキュアローズガーデンの管理者に/のぞみ、キュアローズガーデンを開放

劇場版

「5」~「5GoGO!」で各1作ずつ、計2作品の長編劇場用映画が製作された。

映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!

2007年11月10日公開。

映画 Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪

2008年11月8日公開。同時上映『ちょ~短編プリキュアオールスターズGoGoドリームライブ』(プリキュアシリーズ5周年を記念した短編映画。)

漫画

上北ふたごによるコミカライズ版が「なかよし」に2年にわたって連載された。
なおミルクは「5GoGo!」のみ登場している。

関連イラスト

ありがとプリキュア5!
けって~い!



関連タグ

プリキュア プリキュアシリーズ一覧

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カップリングタグ

プリキュア5カップリング

外部リンク

プリキュアガーデン
Yes!プリキュア5 -東映アニメーション-
Yes!プリキュア5GoGo! -東映アニメーション-
朝日放送 | Yes!プリキュア5
朝日放送 | Yes!プリキュア5GoGo!
Yes! プリキュア5 - Wikipedia
PreCure5

プリキュアシリーズ」タグ

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