ピクシブ百科事典

ピンクチーム

ぴんくちーむ

ピンクチームとは、プリキュアシリーズで登場するキャラクター区分の一つである。
目次[非表示]

「ピンク色のコスチュームは伝説の戦士のアイコン 誰のことも壊さないと伝えるためにある色」
━フレッシュプリキュアイメージソング『lalala Shangri-ra』

概要

ピンクチームはプリキュアシリーズで言う、ピンク色を基調としたプリキュア達のことである。
現在のプリキュアシリーズでは、その作品におけるメイン主人公のみピンク色主体のコスチュームを着ることが許される。よってピンクチームとはメイン主人公のプリキュアを総称するタグと言い換えることもできる。
スーパー戦隊シリーズで言えばレッド的ポジション

元々はプリキュアオールスターズDX3でプリキュアたちを三つのチームに分けるときに使われたチーム名なのだが、Pixiv上ではDX3以降の作品に登場したピンクプリキュアも含めたタグとして使われている。
DX3ではオーブンと砂漠のステージでサーロインムシバーンのコンビと戦うことになった。

このチームのみ、全員で放つキメ技「プリキュア・コラボレーションパンチ」を持つ。
また、映画『NS3』では当時の現役ピンク・ラブリーまでのピンクチーム全員がエンディングテーマ『プリキュア・メモリ』を歌唱した。

キュアブラックは見た目の色は黒になるが『DX3』ではピンクチームに配属されている。
キュアブラックのコスチュームにはサブカラーでピンク配色がされているので、ピンクチームと扱うことに一応の筋は通っている。
ダークプリキュア5の登場以降プリキュアシリーズでは度々「闇のプリキュア」が登場するようになり、彼女らには決まって黒系のコスチュームを着せている。
キュアブラックがピンクのプリキュアとしてファンの間で受け入れられるようになったのは、「プリキュアでの黒色は敵役カラー」という認識が広まったのも大きい。
黒キュアおよび闇キュアの項目も参考)

該当するプリキュア達

美墨なぎさ / キュアブラック (ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMaxHeart) CV:本名陽子
なぎさ
[プリキュア] キュアブラック!!
キュアブラック
日向咲 / キュアブルーム(キュアブライト) (ふたりはプリキュアSplash☆Star) CV:樹元オリエ
ヒマワリ畑の真ん中で
ちょいとハッスル!
天空に満ちる月!
夢原のぞみ / キュアドリーム (Yes!プリキュア5/Yes!プリキュア5GoGo!) CV:三瓶由布子
夢原のぞみさん!!
キュアどりーん
ドリーム
輝く希望
桃園ラブ / キュアピーチ (フレッシュプリキュア) CV:沖佳苗
桃園
プリキュアレジェンド
Cure Angel
花咲つぼみ / キュアブロッサム (ハートキャッチプリキュア) CV:水樹奈々
ワンドロ:花咲つぼみ/キュアブロッサム
キュアブロッサム
スーブロ
北条響 / キュアメロディ (スイートプリキュア) CV:小清水亜美
まだかなー
響さん
奇跡の
星空みゆき / キュアハッピー (スマイルプリキュア) CV:福圓美里
にっこりみゆきちゃん
キラキラ輝く未来の光!
凛然
ウルトラハッピー
ULTRA HAPPY
相田マナ / キュアハート (ドキドキ!プリキュア) CV:生天目仁美
みなぎる愛!
あなたに届け
キュアハートパルテノンモード!
愛乃めぐみ / キュアラブリー (ハピネスチャージプリキュア!) CV:中島愛
めぐみさん
中島ラブリーさん
小爱(充话费送女主)
1日1キュア! ロリポップヒップホップラブリーちゃん
ハピプリ劇場版!
ラブリーのイノセント
フォーエバーラブリー
春野はるか / キュアフローラ (Go!プリンセスプリキュア) CV:嶋村侑
はるはる
笑顔・花咲く・プリンセス
夢ははるか かなたへ
モードエレガント ローズ
モードエレガント リリィ
Primavera Princesa
ナミぞうさん、お誕生日おめでとうございます!
ごらんプリンセス
シャイニングプリンセス
朝日奈みらい / キュアミラクル (魔法つかいプリキュア!) CV:高橋李依
少女漫画のアニメ 
みらい・ミラクル・未来くる!
無題
サファイアスタイルはそらがとべるよ
魔法つかいプリキュア!_08
オーバーザレインボー
宇佐美いちか / キュアホイップ (キラキラ☆プリキュアアラモード) CV:美山加恋
いちか、ねこ、りす
キュアホイップ


メンバーの特徴

レベルは 大変低い<かなり低い<低い<やや低い<普通<やや高い<高い<かなり高い<大変高い

名前性格学力運動神経身長兄弟姉妹部活動など
なぎさ男勝り低いかなり高い普通ラクロス部キャプテン(MH)ラクロス選手(NS3
朗らか低い高い普通ソフトボール部キャプテン(最終話)パン屋(NS3)
のぞみ前向き大変低い→やや低い大変低いやや低いなしなし教師
ラブ人懐っこい低い普通普通なしダンスの個人レッスンダンサー(NS3)→教師(小説版
つぼみ内気高い大変低いやや低いファッション部&園芸部員植物学者兼宇宙飛行士
活発かなり低い大変高い普通なし各運動部の助っ人ピアニスト
みゆき純真大変低い普通やや低いなしチアリーディング童話作家
マナ自信家高い大変高い普通なし生徒会長&各運動部の助っ人総理大臣
めぐみお節介焼き大変低い普通やや低いなしなしなし
はるか努力家やや高いやや高い低いプリンセスレッスン花のプリンセス
みらい好奇心旺盛やや高いやや高い普通※1(変身後は高い)なし魔法学校の特別生徒不明※2
いちかお調子者低い普通以上低いなしスイーツショップ務め不明

※1:みらいは見た目上は他の作品のプリキュアよりも低身長に見えるが、これは『魔法つかいプリキュア!』では中学生キャラの頭身が従来より低めにデザインされているため。同作に出てくる同年代のキャラと比べるとみらいの身長は平均的なものである。
※2:具体的な職業は不明だが、最終回にて大学で世界の様々な国々について学び、母親の仕事のため海外まで随行したりしている。おそらく国際方面で活躍する意向は持っているものと思われる。

メイン主人公だけあって性格も多面性を持って描かれる上、登場作品のテーマやモチーフを象徴するキャラクターとなるため全てのピンクチームのキャラを一言二言の同じ属性でまとめることは出来ない。

しかし、どんな困難にぶつかっても絶対に諦めないという強い意志、誰とでもすぐ友達になれる人懐っこさ、助けを求められたら断れないお人好しな性分、どこか間の抜けた愛嬌がある性格、そして他人を思いやることができる優しさを持つという点はピンク主人公全員に共通し、そうした他者を惹き付ける魅力を持つ(あるいは物語を通して身に着けていく)が故に、ピンクプリキュアはそれぞれのチームの中心人物として仲間達から信頼されている。また全員何かしらの口癖や決め台詞を持っており、キャラクターを印象付ける物として描かれる事も多い。

メンバーの大半が身体を動かすことが好きという肉体派寄りで、理論よりも直感を優先する傾向にある。趣味や部活でスポーツを嗜んでいるものも多い。ただし、つぼみは勉強が得意な反面運動が苦手なタイプでのぞみは勉強もスポーツも苦手。
勉強については苦手なメンバーの方が多く、その性格も相まってアホの子扱いされる場合が多い。

永遠の友だち
なお無事に回避されたもよう。
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ


ただし、咲は試験期間中に真面目に勉強してテストでそれなりに良い結果を出せており、のぞみも「学校の先生になりたい」という目標が出来てからは少しずつだが改善の兆しが見られるようになるなど、勉強が苦手でも「本当はやれば出来る子」という描写もしっかり存在する。

勉強がそこまで苦手ではないとされるメンバーであっても、勉強には苦労している様子が描かれやすい。
例として、はるかは小学校時代から真面目に勉強しており名門と称されるノーブル学園の授業にもついていっているのだが、ドレス作りに熱中し過ぎた結果テストで赤点を取ったり宿題を忘れたりしてしまったことがある(その後みなみに叱責されたこともあり、奮起して勉強とドレス作りを両立してみせた)。
みらいも勉強・スポーツともにそこそこ出来る方なのだが、自分が興味を持てない事に対しては全くやる気が出ないというムラが大きいタイプのため優等生とは言い難い。勉強では数学がその「興味を持てない事」のようで、クラスで唯一テストで赤点を取ってしまった事がある(後日行われた追試はやる気になったおかげで無事にパスしており、その後もリコの影響で成績が上がったことを母親が述べている)。

結局のところ、現時点で勉強が得意な秀才タイプはマナとつぼみの二人のみ。
ただ、マナは勉強・スポーツの両方が得意でも「勉強は得意だがスポーツはもっと得意」というタイプであり、その行動力の高さや相棒の六花の存在も相まって頭脳派というより肉体派のイメージが強い。
つぼみも頭は良いのだが直情的で感情移入しやすい性格のため、やはり「理論よりも直感を優先する」というピンクチームの系譜である。

部活動に関しては、なぎさと咲、みゆきが運動部(なぎさ:ラクロス部、咲:ソフトボール部、みゆき:チアリーディング部)、つぼみが文化部(ファッション部と園芸部の掛け持ち)に所属しており、それ以外は響とマナが運動部の助っ人をしているくらい。
準ずるクラブ活動としては、ラブは仲間達と共にダンスをミユキさんから教わっており、はるかもみなみバレエを教わっている他仲間達と一緒にミス・シャムールプリンセスレッスンを受け、いちかも仲間達と共にキラキラパティスリーでパティシエとして働いている。
生徒会の役員をしているのはマナのみ(生徒会長)。のぞみ、めぐみ、みらいの3人は、プリキュア以外にコレといったクラブ及び校内活動をしていない。

両親を「パパ」「ママ」と呼ぶのは響とマナの二人で、それ以外は「お父さん」「お母さん」と呼んでいる。また、メンバーの殆どが基本的にユニセックス口調を使用する(つぼみのみ普段から丁寧語)。

兄弟姉妹が居るのはなぎさ、咲、つぼみ、はるかの四人で、それ以外はみな一人っ子だが、マナはアイちゃんが不思議な力で自分の事をマナの妹だと彼女の家族に思い込ませていた時期がある。因みに現時点で兄弟姉妹が居るピンクチームのメンバーは全員が第一子で、自分を含めた兄弟姉妹が三人以上いる者はいない。また、男の子の兄弟姉妹が居るのはなぎさのみである(弟が一人)。

プリキュアシリーズに登場するプリキュアたちには国籍や血筋、または肩書をキャラクター上の個性としている者たちもいるが(「異国の姫君」、「現役アイドル」など)、ピンクチームのメンバーはそういう面について特別な個性化を避けるのが基本(日本人ではあるが、それについてわざわざ明言することはない)。唯一の例外としてつぼみには「祖母かつてプリキュアだった」という血統の特殊性が存在するが、つぼみの覚醒はほぼ偶発的なものであり、血統による偏見もストーリー上で否定的に扱われている。

ピンクチームのメンバーの年齢は「初めてプリキュアに変身した時点で中学2年生」が伝統だった。しかし10代目の『Go!プリンセスプリキュア』の主人公・春野はるかが中学1年生でプリキュアに変身したことでこの伝統が破られ、11代目の主人公・朝日奈みらいも中学1年生の春休みにプリキュアに初変身し、その後2年生に進級している。

「メイン主人公」について

シリーズにおいて「ピンクはメイン主人公の色」という扱いがはっきり確立したのはシリーズ四作目の『Yes!プリキュア5』からである。それ以前の作品では『ふたりはプリキュア』という名前が必ずついていたことからわかるように、ふたりのプリキュアは「どちらも主人公」という扱いであり「メイン主人公」という概念自体が避けられていた
とはいえ、その「ふたり」のうちどちらか片方にピンクの色がつけられているため、「各作品においてピンクのプリキュアが必ずいる」という扱いは初代から崩れていないルールである。

扱いが微妙なキャラクターとして、『ふたりはプリキュアMaxHeart』に登場するシャイニールミナスがいる。彼女はプリキュアシリーズにおいてピンクチーム以外でピンク色のコスチュームを着ている唯一のキャラクターなのである。
これは何故かというと、上述のようにこの作品がつくられた当時は「ピンクはメイン主人公の色」という考え方自体がなかったからである(確立したのは『Yes!プリキュア5』から)。
もっとも、ルミナスは厳密にはプリキュアではなくキュアブラックとキュアホワイトのサポーター的な位置づけであり、加えて金髪が目立つためか、映画『DX3』ではプリキュアとして扱われてこそいるものの、ピンクチームではなくイエローチームに入れられている
そのため、ルミナスは黄キュアに分類されることが多いのだが、ピンクコスチュームでも金髪が目立つなら黄キュアとするとキュアピーチキュアハートキュアフローラキュアミラクルも黄キュア扱い出来てしまうことになってしまうため、ルミナスは色別カテゴリでは扱いが難しいキャラクターとなっている。
イエローチームには暖色系の黄キュアと赤キュアの他に寒色系である紫キュアまで所属しており、ピンクチームやブルーチームと比べて統一性が無いため、ルミナスの髪や衣装の色など些細な問題なのだが。更に、イエローチームはルミナスのような追加戦士枠のプリキュア(ミルキィローズキュアパッションキュアサンシャインなど)が多数を占めているため、ルミナスのイエローチームへの配属は妥当であると言えるかもしれない。

なお、『ふたりはプリキュアSplash☆Star』の主人公の一人である日向咲キュアブルームキュアブライト二種類のプリキュアに変身する。キュアブルームはピンクが目立つ配色だが、キュアブライトは黄緑色というとても特殊な配色となっている。
しかし変身者自体は同じわけで、映画『DX』シリーズでは、咲は最初キュアブルームに変身し、途中からキュアブライトに変身する。サブカラーはピンクなのでキュアブラックと同じ扱いとすれば説明がつかないこともない。

pixiv上では桃キュアというタグもあり、メイン主人公なのかどうかということを無視して単純に色のみでピンク色をくくりたい場合はそちらの方がいいのかも知れない。

類語

メイン主人公の総称については、別の呼び方としてブラック家族がある。
これはキュアブラック役の本名陽子が提唱した物で、本来は担当声優の総称だが、転じてキャラクターの総称としても使われることがある。

その他

ピンクチームには、内部ユニットが存在している。
1.±ふぃに(ぷらふぃに)

DX3楽しみ!!!


キュアドリームとキュアメロディのコンビ。
のぞみ役の三瓶由布子と響役の小清水亜美ユニットであることに由来。

2.スマギャンプリキュア

スマギャンプリキュア


キュアブロッサムとキュアハッピーのコンビ。
つぼみ役の水樹奈々とみゆき役の福圓美里は、ラジオ番組『水樹奈々スマイルギャング』のヘッドと副ヘッドであることから。

3.ラブマナ

らぶまな!


キュアピーチとキュアハートのコンビ。
両者共にピンクでありながら金髪だったり、トランプのハートがモチーフだったり、ラブ兄貴マナ王子といったヒーロー性を前面に出すキャラであることなど共通点が多い。

4.マナはる

プリンス&プリンセス


キュアハートとキュアフローラのコンビ。
幸せの王子』に準えられているマナと蕾のプリンセスに準えられているはるかの対照的な二人だが、ハーレムの主に例えられるほど人を惹きつける魅力を持った、プリンスプリンセスコンビである。

5.ピンクカルテット

ピンク♡カルテット


プリキュアオールスターズみんなで歌う♪奇跡の魔法!』で集結した、ピーチ・ブロッサム・メロディ・ハッピーの、梅澤淳稔P時代での主人公4人による混成チーム。しかし……。詳しくは個別記事参照。

6.トリプルハート

トリプルハート♡


『プリキュアプリティストア』限定グッズ「アイドルシリーズ」内のユニットのひとつ。とうとう公式によるグループ名が付いた内部ユニットが登場したことになる。

6.ハルカノゾムミライ

遥かなる夢のステージへ


アイドルシリーズ第2弾。詳しくは個別記事参照。

関連イラスト

バリバリかわいいハンサムガールズ!
プリキュアオールスターズ リーダーだけ


未来まで駆け抜ける
プリキュアピンクチーム



ピンクの要素がある他のプリキュアたち

プリキュアオールスターズ関係

番外戦士

その他


関連タグ

ピンクキュア 桃キュア : 表記揺れ。表現の整合性を取る場合に使用される事がある。
バトンタッチプリキュア! : 新旧ピンクチームの引き継ぎ
ぱんさーぴんく チェリーブロッサムカフェプリティストアで販売されているグッズのシリーズ

ブルーチーム イエローチーム
白キュア 赤キュア 黄キュア 緑キュア 青キュア 紫キュア
ピンク 桃色 
戦隊レッド 戦隊ピンク

このほか、他作品のキャラクターはピンクヒロインを参照

pixivに投稿された作品 pixivで「ピンクチーム」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 1847220

コメント