ピクシブ百科事典

宇佐美いちか

うさみいちか

宇佐美いちかは『キラキラ☆プリキュアアラモード』の登場人物で主人公である。
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「ホイップ・ステップ・ジャーンプ!」
「キラっとひらめいた!」
CV:美山加恋

人物

スイーツが大好きな明るくお調子者の中学2年生の女の子。うれしいことがあるとぴょんぴょん跳ねるところはまるでウサギのよう。
うさぎショートケーキのプリキュア「キュアホイップ」に変身する。
好きなスイーツはショートケーキで、口ぐせは「ホイップ・ステップ・ジャーンプ!」「キラっとひらめいた!」
誕生日は1月7日(公式サイトより)。

海外で働いている母親がいる。
その母親が久しぶりに日本に帰国するため、お出迎えのためにうさぎショートケーキを作るところから本作のストーリーが始まる(その後すぐに、急患が出たために帰国が無期延期になったが)。

召し上がれ



外見

  • 普段着(春服)
プリアラのうさみん



  • 制服(冬服)

練習!



  • パティシエ服

着らパティ




明るめの栗色の髪をツインテールにまとめ苺の髪飾りを付けているが、パティシエ服の際はツインテールのフォルムが変わる(設定画によると髪の上端が帽子に隠れるだけで、結い直している訳ではない)。メイン5人の中では普段とパティシエ服での髪型の変化が一番大きい。

性格

常に明るくハイテンションで、自他共に認めるお調子者。
かなりノリが良く、伝説のパティシエであるプリキュアになる事も「スイーツが作り放題・食べ放題だから」という理由であっさり引き受けている(その後スイーツを守るためだとちゃんと決意表明したが)。
ここ近年のプリキュアのメイン主人公にしては珍しく言葉づかいが若者言葉によっており(たまに父親譲りか死語も飛び出す)、お調子者な性格もあって軽薄な部分が目立つキャラなのだが、心の芯は強く、スイーツを始め大好きな物に対しては困難な状況でも諦めずに突っ走る。

非常におしゃべりだが語彙が乏しく擬音を連発する。しかし顔の表情はもちろんボディランゲージを含めた体を使ったコミュニケーションが得意で、いちかの考えていることはたいていの人間に正確に伝わる。また、いちかも相手の善意のようなものを言葉以外のところから感じ取れる資質があるので、コミュニケーション能力は非常に高いと言える。逆に相手が隠している悪意を感じ取ることは苦手。

親しくない人にまで大声でズケズケ切り込んでいくため、多少鬱陶しがられることもある。第5話では出会ったばかりの琴爪ゆかりに慣れ慣れしすぎたためか、「ウザみ」とナチュラルに苗字を間違えられていた。
他人との付き合い方に対しては馴れ馴れしい部分が目立つものの、これは人に歩み寄れるだけでなく相手を肯定した上で言いたい事はまっすぐ伝えられるということでもある。商店街の人々に顔を知られていたり学校でも友達と遊んだりと、人間関係はかなり多様である事が伺える。

第1話から既に顔芸が多いキャラとして描かれており、それだけならプリキュアシリーズで珍しくない要素だが、いちかの場合顔芸とセットで身振り手振りの体全体でのリアクションをする事がかなり多い。気分が高揚するとピョンピョン飛び跳ねたり、変身時などは舌をペロッと出す表情をすることも。

また、辛いことや悲しいことがあればそれを我慢せずにストレートにその感情を表に出す。つまり割と頻繁に涙を流す。そのほとんどはギャグシーンだが、シリアスなシーンでもよく泣いている。泣き虫といってしまえばそれまでだが、これはいちかが負の感情を長く溜め込まないようにする防衛本能のようなものでもある。涙と一緒に悲しみや苦しみを洗い流し、前に向かって進んで行くのである。

スペック

バスケットボールを嗜んでいるシーンから、身体能力は並以上はある模様。
また第14話での本人の発言から、学業は苦手と判明している。分量を把握しないままスイーツを作る、「皆が」喜ぶスイーツを聞かれペコリンの好物一択で返答する、何回も明らかに不適切な場所に店を構えようとするなど、やはり理詰めで物事を進めるのは苦手らしい。

いちかとスイーツ

幼い頃に母がよく作ってくれたことから、ショートケーキが大好き。
この母が幼いいちかに「大好きな人のことを思って作ればお菓子は美味しくなる」と語ったことが刷り込みのようになっており、お菓子作りは「大好き」の気持ちを表現する手段だという認識が当たり前にある。
しかし物語開始時点までは実際にお菓子作りをしたことがないズブの初心者であり、やる気に技術が追いついておらず、スポンジケーキを作れば膨らまずクッキーのようにペッシャンコになるような有様だった(原因は「かき混ぜすぎ」)。材料の分量を図って作ることも怠っている様子で、お菓子作りの基礎がまだできていないようである。
ただし人から手順の間違いをわかりやすく指摘されれば素直にすぐ改善でき、天才型ではないが根本的には「やればできる子」。
実際、第2クールに入ったあたりからはスイーツ作りもこなれていっており、キラキラパティスリーの名物パティシエとして街のみんなからも評判となっている。
また、アニマルスイーツを見ても解る通り、スイーツデコレーションのセンスについては最初期からかなり高い資質を見せている。

いちかとキラキラル

本作のプリキュアたちは全員がキラキラルへの高い親和性を持つが、いちかはその中でもより格別とされている。
ジュリオによると、いちかが製作に関わったスイーツのキラキラルは、その腕前からすれば考えられないレベルの量を持つと言うこと。そのために彼に執拗に目を付けられるようになっている。
特徴的なのは他人が作ったスイーツにいちかが「キラっとひらめいて」アニマルスイーツのデコレーションを施すだけでもキラキラルが大量に発生すること。
作中の演出ではそれらのスイーツのキラキラルにはいちかではなく製作者の思いがこもっていることが強調されるため、いちかには他人の思いを感じ取りそのキラキラルを活性化させる力があるのかも知れない。

また、小さい頃は母親が作ってくれたケーキにキラキラが見えるといつも語っていた。
もっとも、中学二年生に成長した現在ではそういう感覚はなくなってしまっているようで、プリキュアに変身しないとスイーツのキラキラルを感知することはできない。

ロリいち



家族構成

父:宇佐美源一郎
母:宇佐美さとみ

父親の源一郎は家の隣にある道場の師範をしており、母親のさとみは医者として世界中の小さな村を回っている。
兄弟姉妹はおらず、母親が海外赴任中の為いちかは普段は父親と2人暮らしである。

各話ネタ

魔法つかいプリキュア!第50話(最終話)

  • なんと本編へゲスト出演。
  • キラキラパティスリーへ偶然やってきたみらい達にアニマルスイーツをふるまう。
    • みらい達の様子を観察してキラッとひらめいたのが「モフルンチョコムース」だった。ちなみにこれは玩具でも「バトンタッチアニマルスイーツ」としてこのまほプリ最終話放映時点での限定商品として展開されている。
    • 調理中に陶器っぽいものが割れる音がしたが、気にしないでおこう。
まほプリ第50話:ポンコツバトン


  • みらいが「いちごメロンパンと同じくらい美味しかった」と喜んでくれたことから、この人にとっていちごメロンパンというものは大切な思いが詰まっているスイーツなんだと直感的に理解する。
  • そのいちごメロンパンを独り占めするドクロムシーから思い出のスイーツを取り返そうとする魔法つかいプリキュアの3人だったが、時空を自在に転移できるドクロムシーはナシマホウ界から逃げ去ろうとする。そこにキュアホイップが乱入し、クリームエネルギーでドクロムシーを足止め。(キメ技シーンは魔法つかいプリキュアに譲ってすぐにその場を立ち去ったため、いちかがホイップだということは明かさず)

これがクリームエネルギー!!!+a


  • いちごメロンパンは『まほプリ』での「大切な日常」の象徴として使われ続けたアイテムであり、最終回もそのことが強調されているので、「スイーツに詰まった思いを守る」という『プリアラ』のテーマ性をまほプリを一年見ていた視聴者に伝えるには格好のギミックだったと言えるだろう。
  • バトンタッチシーンでは、空から落ち、ミラクルに激突。最後はミラクルと一緒に「キュアップ・ラパパ! 今日も明日も笑顔いっぱいのいい日になーれ!

ミラクル・ホイップ・ア・ラど~も☆


  • 今回の一件で、モフルンが喋って動く事・みらい達がプリキュアである事をいちかが知った様子は無かった。彼女達が正体を知るプリキュア同士として出会うのは、もう少し先のお話…。後に公開された予告や特別仕様OPによると、彼女達が知り合う魔法つかいプリキュアは最終回後では無く魔法つかいプリキュア本編の時間軸上に当たる様子。

TV本編

■第1話

  • 母親が一年ぶりに帰国するということで、プレゼントのためにショートケーキを作ることを計画。材料の買い出しのため町へ繰り出す。
  • 材料を集めてレッツラクッキング。料理過程が実写映像付きで流される。しかし、いざスポンジケーキをオーブンで焼こうとするも、生地が膨らまずに失敗。父親からは「クッキーか?」と言われる始末。
  • 何度も上手くいかず失敗しているうちに、窓から妖精ペコリンが飛んできてプリキュア恒例の顔面キャッチ
  • お腹がペコペコなペコリンに、焼くのに失敗したケーキを差し出す。ペコリンにも「美味しそうなクッキー」と勘違いされ少し落ち込むが、ペコリン曰く味は美味しいらしい。

プリアラ第1話:クッキー食べたいモフ!


  • 再度チャレンジするが、その際ケーキの生地をかき混ぜ過ぎていたことをペコリンに指摘され、それに気づいたことでようやく膨らんだスポンジケーキをつくることができた。
  • しかし、喜んだのも束の間。さとみの帰国が急患により延期になってしまう。いちかが落胆する中、お菓子のキラキラルを狙う悪い妖精ガミーが現れる。

電話を受けたときの暗い表情のいちか


  • 失敗したケーキからキラキラルを奪い、今度は成功したスポンジケーキのキラキラルを狙うが、ペコリンによって阻まれペコリンからケーキを奪おうとする。「(お母さんに)食べて貰えないならもうどうでもいい」とペコリンの為にも一度はケーキを差し出そうとするいちかだったが、「どうでもいいケーキなんだろ?」とガミーから言われた事により、「どうでもよくない…やっぱりどうでもよくないよ」と涙ながらに思い直す。さとみの為にもケーキはやはり手放せない。今ここでケーキを差し出したら、込めた想いの全てを捨てる事になる。
  • そんな中、突如ケーキのキラキラルが光り輝く。ペコリンに言われるままにケーキを完成させるとケーキのキラキラルが結晶化して小型のアニマルスイーツに変化し、キュアホイップに変身。うさぎの身軽さや聴覚を駆使し、見事ガミーを撃退した。

キラキラ



■第2話

  • 前回のラストで出てきた『しゃべるかばん』から、スイーツ工房の建物が出現。スイーツづくりのための器具が完備された工房に大はしゃぎするも、石窯の中にいた長老に驚く。
  • 長老から「伝説のパティシエ」であるプリキュアになるよう勧誘を受ける。それに対し、「パティシエになればスイーツ食べ放題」という、盛大に勘違いした理由で引き受ける
  • スイーツパクトのスティックを魔法の杖に見立て「キラキラキラルン・キラキラル! チーズケーキよ、出なさーい!」と謎の呪文をポーズまでつけて唱えるが当然何も起こらず。ペコリンからはお菓子は自分で作らないとダメと呆れられてしまう。パティシエは魔法つかいではありませんので、何もないところからお菓子を生み出すなんて都合の良いことができるわけじゃないのです。
  • 翌日、近所で「ドデカプリン」が販売しているというチラシを見つけ、ダッシュで買いに行く。買いに行った先でクラスメイトの有栖川ひまりと出会い、会話をしているうちにプリン最後の一個を幼稚園児に購入されてしまう。
  • プリンを買えなかった帰り道、いつの間にかバッグに潜んでいたペコリンから「だったら工房で作ればいい」と言われる。このときの動作は、傍から見ると「カバンと会話する変な人」だった。

人前でお尻を突き出すとは…


  • 工房でプリンに使うカラメルソースを作ろうとするが、ソースが焦げたり名状し難い物体になったりで失敗。
  • 紆余曲折と失敗を積み重ねながらもバケツサイズのプリンを一緒に作ることに成功。そしていちかはそれとは別にひまりをイメージした「りすプリン」を作って彼女にプレゼントした。
    • いちかだって一回やり方を覚えればちゃんと成功はする様子。ひまりが言った「正しい分量と手順を知れば誰だって失敗しない」が証明されたと言えるだろう。
  • そしてこれが変身用アニマルスイーツに変化して、ひまりはキュアカスタードへと覚醒することになる。
  • 戦闘では、変身直後にクリームエネルギーをまとったキックをいきなり放ったことで「肉弾戦封印はどこいった」とのツッコミがネット上で溢れかえった。しかし「クリームエネルギーを足で叩き込んでいるだけ=蹴りでダメージを与えているわけではない」という扱いなのでこれはセーフなのだろう。今後の話にもよるが、蹴りそのものはまったく通じず反撃されていたことから「これまでのような肉弾戦は通用しない」という演出と取る見方もちらほら。

「2話」クリームエネルギー(真?)



■第3話

  • ワイルドアジュールの野外ライブを偶然見かけ、ヴォーカルの立神あおいの歌声に感銘を受ける。
  • アイスクリームの屋台で男子高校生に絡まれていたところをそのあおいに助けられる。翌日、学校の図書館でたまたまあおいを見かけ、同じ学校同士だったことに感激するが、当のあおいは「誰だっけ?」とそっけない態度。
    • そもそも、屋台で二人が交わした言葉は2、3語程度で名前さえ言わなかったので、あおいの方が普通の反応。だけどいちかの中ではあれでだけでもう「友達になった」という扱いだったようだ。
  • 改めて自己紹介。あおいがコンテストのための新曲の歌詞をどういうのにするか悩んでいると聞き、どんな歌詞を考えているのといちかが尋ねると、あおいがいろんなジャンルの歌詞のアイデアを出す。しかし、いちかはどれも立神さんらしくないとダメ出し。

プリアラ第3話:シンガーソングライターあおい


  • とはいえ、いちかの側からアイデアを出せるわけもなく「そうだ、アイスを食べに行こう! きっとスカッとしていい歌詞が浮かぶよ!」と例の屋台に無理やり連れていく。この時のあからさまに迷惑そうな顔のあおいが何とも・・・
  • さらに翌日。屋上であおいが歌詞を考えていると、たまたまやってきたいちかと遭遇してしまう。「お、立神さんはっけ〜ん。今日はいい天気だね〜 あ、あの雲ショートケーキみたい!」 自分のペースで話し出すいちかにさすがのあおいも「今、歌詞考えているから、悪いけどほっといてくれる?」ときっぱりと拒否感情を示すが、それでもどっかいってみたいなことは言わなかった。

第3話キラプリ。


  • キラパティで、ひまりと一緒にあおいの差し入れのためにアイスを作ることに。キラッと閃いたのはライオンアイス。テーマは「青空に吠える獅子」。それは、いちかがあおいを最初に見たときから感じていた彼女のイメージである。
  • 新曲の歌詞が最後まで思い浮かばずコンテストを辞退しようとしていたあおいの元にいちかがそれを差し入れにやってくる。また迷惑がられるかと思いきや、そのアイスを一目見たときにあおいは何かを感じたようで、一口食べるといちかのイメージそのものが脳内に浮かび上がる。それはあおいがバンドを始めた原点を思い出させ、彼女のやる気を取り戻させた。
  • そしてこれが変身用アニマルスイーツに変化して、あおいはキュアジェラートへと覚醒することになる。

■第4話

プリアラ四話(グロ注意)
おいしくいただいたペコ


(※実際の映像とは異なります)

  • それでも不屈の精神で挑戦しようとするが、ひまりは塾、あおいはバンド活動のために帰宅してしまったため、途方に暮れていたところをまりこと出会う。上手くいかないときはどうするか悩んでいるところ、まりこから「始まりの気持ちを思い出す」という言葉を聞き、もう一度頑張るためにキラパティに戻る。
  • ひまりとあおいも戻ってきており、3人でもう一度挑戦してシュークリームを完成させる。このとき、ひまりに「ひまりん」、あおいに「あおちゃん」とそれぞれ専用の呼び名をつける。いちかがあだ名を付ける側のキャラクターというのは、視聴者にとってはちょっと意外だったのではないだろうか。

3人そろって


  • シュックリーの襲来からシュークリームを守った後、まりこにスワンシュークリームをプレゼント。発表会の後に興奮して、町の階段道でホイップステップジャンプをしたところ、すれ違った少女に「フフフ…」と笑みを浮かべられる。「笑われちゃったかな?」と気にしていたいちかであったが、その少女こそ街で噂の美少女・琴爪ゆかりであった。

ジャーーーーンプ!!
今、笑ったろ?


(※実際の映像とは異なりますが、ホイップステップジャンプは周囲の安全を確認してから行いましょう)

■第5話

  • 街の名物ネコである「三ツ星にゃんこ」を発見したので撫でようとするがとことん避けられ、最後には顔面を蹴られる始末。そんな三ツ星にゃんこを簡単に手懐けるゆかりに驚き、その美しさに見惚れる。
  • 翌日、三ツ星にゃんこを再び触ろうとするがまたもや逃げられ、奥の手としてホイップステップジャンプで飛びかかるも、そこにたまたま通りかかったゆかりが現れ、ぶつかりそうになる。

いちかロケット不発


あなた、おもしろいわ


(※ホイップステップジャンプは周囲の(以下略))

  • 喉を猫のように撫でられたり、「ウザミ」と名前を間違って呼ばれたりと、マイペースなゆかりに翻弄されるが、それでもゆかりと話していくうちにゆかりに気に入られる。

感じるポイント


  • ゆかりに付き合わされてショッピングやクレーンゲーム等をするが、何でもできてしまうゆかりがそれらを心から楽しんでいるように思えなかったことから、ゆかりをスイーツ工房でのマカロンづくりに誘い、キャットマカロンのアニマルスイーツを完成させた。
  • いちかの風変わりな面はゆかりに大変気に入られたようであり、めったに好きと言わないゆかりから「あなた、好きよ」と言われる。そしてその新たな絆がゆかりをキュアマカロンに覚醒させることに。
  • 新しい仲間の誕生にテンションがあがるいちかだが、最後にもう一つ出会いがあった。隣の家に剣城あきらが引っ越してきたのである。その風貌や所作に衝撃を受けるいちか。実家が空手道場ということもあって、こういう線の細いタイプのイケメンにまったく免疫がなかったようだ。

■第6話
  • 前回のラストで引っ越してきたあきらに一目惚れしてしまい、すっかり頭がいっぱいのいちか。あきらに声をかけられたことに気を取られた隙に洗濯物が風に飛ばされてしまい、慌てて洗濯物を捕まえようとしてベランダから転落してしまう。
  • しかし、あきらはこれを素早く受け止め、そのままお姫様抱っこの体勢に。外見だけでなく言動までイケメンなあきらにますます惚れ込むことになる。
  • スイーツ工房でもボーっとしっぱなしで、更に頭に乗せた氷嚢の氷が瞬時に溶けるほどの熱を出すいちか。そんな様子を見たゆかりに「初恋かしら」とからかわれ、あおいやひまりも興味を示す。

瞬間湯沸かし器


  • 「いちかの王子様」を一目見ようと、いちかの家を訪れる3人。しかしゆかりはあきらの名前を聞いた途端何かを察したように微笑み、あきらを見ることなくそのままいちかの部屋に引っ込んでしまう。
  • そしてまた家から顔を出したあきらが、近くにチョコレートのお店がないかと尋ねてくる。するとあおいとひまりはいちかに気を遣い、あきらと2人きりでチョコレート屋に行くように仕向ける。
  • 図らずもデートのような状態となり、商店街の人に冷やかされたりしながらチョコレート屋へ。そして店に案内してくれたお礼にといちかにもチョコを買ってあげようとするあきらに、無意識のうちにハート型の大きなチョコを選ぶ。
  • そして帰り道、買ったチョコの袋を見ながら「みくも喜んでくれるはずだよ」と嬉しそうに語るあきら。「女の子へのプレゼントだったの!?」とショックを受けるいちかだが、直後みくがあきらの妹であると知り、即安堵。正に一喜一憂。
  • そうしてあきらの家庭事情を聞いていると、チョコのキラキラルを集めているビタードの襲撃に逢い、あきらのチョコが奪われてしまう。ホイップに変身し、カスタード、ジェラートとも合流してチョコを奪い返そうとするがビタードは逃走。更に他のチョコのキラキラルもビタードに奪われ買い直すことすらできない状態に。意気消沈するあきらに、「諦めるのはまだ早いですよ」と、あきらをスイーツ工房へと案内する。
  • 先ほどあきらに買ってもらい、ビタードが見逃していたチョコをアニマルスイーツ「いぬチョコレート」へと作り変えてみせるいちか達。それをみたあきらは「かわいい」と感想を漏らす。「かっこいいじゃなくて?」とやや疑問を抱くいちかだが、結局あまり気には留めなかった(なお、ひまりとあおいはこの時点であきらの『正体』に感づいた)。
  • そこへ再びビタードが襲撃。後から合流したマカロンも含め4人で応戦するも、高速で飛行するビタードにはまともに攻撃をくわえられず、ついにホイップが変身解除にまで追い込まれてしまう。
  • 「早く妹さんにチョコを届けて」と涙ながらに訴えるいちかだが、あきらはいちかの涙を優しく拭い、「置いていけると思うかい?」と微笑み、身を呈していちかを守る。そしてあきらの思いが形となり、あきらはキュアショコラへと変身を遂げ、ビタードを撃退するのだった。そしていちかは「あぁ… あきらさん… ステキです!」と顔を紅潮させながらメロメロになっていた。

あきらさんLOVE


  • その夜、またしてもあきらと話す機会が訪れたいちかは、意を決してあきらをデートに誘おうとするが、そこにいちかの父・源太郎が現れ、「お姉さんができたみたいでよかったなあ」と発言。「お姉さん?お兄さんでしょ?」と困惑するいちかだが、源太郎の素振りから本気で言っていることに気が付き、「ま、まさか・・・」と青ざめる。そしてトドメとばかりにあきらが「気にしないで、よく間違えられるから」と苦笑いしたことで、ようやくいちかはあきらが女性であるという事実に気付いた
  • 途中自分を「わたし」と呼んでいたり、あまつさえ目の前でプリキュアに変身したところまで見たにもかかわらず、いちかは最後の最後までこの事実に気付けなかったことになる。まあ、「男はプリキュアになれない」と明言されたわけではない(増してや本作のプリキュアは「伝説のパティシエ」としか定義されていないため、なおのこと「プリキュアに変身した=女性」とは言い切れない)し、あきら、そしてショコラの王子様っぷりを見ればわからないこともないのだが…まさに恋は盲目。そしてその恋はなんともほろ苦い結末を迎えたのであった。いちかからすれば災難であったが、この結末が今後のあきらへの態度にどう影響するのかは見物である。

キラ☆プリ な一コマ


  • ネット上ではお姫様抱っこのくだり等で胸部に気づかなかったのかというツッコミが散々入ったが…… 実際のところはプリキュアの学生キャラということでお察しください。

■第7話
  • あきらが加わり、プリキュアが5人になった記念のお茶会のためにドーナツ作り。ゆかりがあきらを女性だと知っていながら黙っていた事が改めて発覚し、「だったらなんで言ってくれなかったんですかぁ~!」と耳の先まで真っ赤になる。
  • ドーナツ作りで大騒ぎする賑やかないちかを見て、「いちご山のスイーツ工房のよう」と言う長老は過去を語り出す。長老やペコリンは仲間の妖精達と楽しくスイーツを作る日々を送っていたが、キラキラルを狙う悪い妖精達が襲撃。争う内に圧縮されたキラキラルが大爆発を起こし、吹き飛ばされた妖精たちは散り散りになってしまった。それこそが第1話でいちか達が目撃した謎の爆発であり、その際に長老は実体のない体になってしまい、仲間は皆行方知れずになってしまったのだった。

いちペコ


  • 仲間を思い出し、涙を流すペコリンを励ますべく、いちかはドーナツ作りを再開。ペコリンの協力を得て見事ドーナツが完成し、ペコリンに笑顔が戻った。ペコリンはいちかをスイーツ工房の跡地に連れてゆき、「ペコリン、いちかと一緒にドーナツ作ったペコ!」とどこか遠くにいる仲間に向けて叫ぶ。仲間と再会し、また楽しくスイーツ作りができる事を、いちかも願わずにはいられなかった。
  • そこへフエールが現れ、ドーナツのキラキラルを奪おうとする。キュアホイップに変身して戦うも、4体に増殖したフエールの攻撃でピンチに。
  • だが、吹き飛ばされたホイップをあきら達4人が受け止める。2人きりになってペコリンを励ますいちかの作戦のために帰ったふりをしていたが、実は陰からこっそり見守っていたのだった。5人そろったプリキュアの前にもはやフエールは敵ではなく、軽く撃退された。
  • スイーツ工房に戻ったいちかは、「ここでお店をやろう」と言い出す。「みんなが集まってスイーツを作ったり食べたりする場所があれば、ペコリンの仲間達も戻って来るかもしれない」というアイデアに皆も賛成。「お店の名前は……キラキラパティスリー!」
  • その瞬間、多くの視聴者が「営業許可は?」「資金は?」「ゆかりが心配」などと諸々の不安を内心でツッコんだと思われるが、次回予告で出てきたタイトルが『キラパティオープン…できません!』  はてさてどうなりますやら。

検挙
お店をやろう



■第8話

  • キラキラパティスリーオープンのため、スポンジケーキを制作……のはずが、オーブンの温度が高すぎて爆発し、建物中が煤だらけになる大惨事に。
  • 営業責任者は人間に変身した長老が務めることで解消、キラキラルポットから取り出したキラキラルで店の内装も作れることがわかり、順調なすべり出しに見えた。ところが、あおいは怪力で壁を破壊し、買い出しを担当したひまりは人ごみに入れず挫折、ゆかりも「私、お店やりたいなんて言ったかしら?」と言い出す始末で、足並みがまるで揃っていない事が露呈してしまう。
  • そこへ、えみるという女の子が来店。明日友達の家でお茶会をするが、みんな好みが違うのでどうしたらいいかわからないというえみるに、いちかは「きっとみんなが喜ぶスイーツをお届けする」と約束する。安請け合いしたいちかに皆は心配顔。それでも「初めてのお客さんであるあの子を笑顔にできたらめっちゃうれしい!」と、どこまでもいちかは前向きだった。
  • そんないちかの姿に、バラバラだった他の4人もそれぞれ力を合わせ、買い出しや内装整備に一致団結する。煤だらけの店内もきれいになり、あとはえみるに届けるスイーツだけ。いちかは「カラフルで特別で、みんなみたいにたくさんの個性が詰まった」ワンダフルアニマルスイーツを作り上げた。
  • 大喜びするえみるだったが、現れたスポンジンがキラキラルを奪って逃げ去る。泣きべそをかくえみるに、いちかは「スイーツは絶対元に戻す」と言い、スポンジンを追跡。初めての5人そろっての変身と名乗りが披露される。「キラキラ☆プリキュアアラモード!」力を合わせた5人の前にスポンジンは撃退され、えみるのスイーツは元に戻った。
  • ようやく本格的に開店する運びとなり、制服に着替えて「これからキラキラパティスリーをもっと盛り上げよう!」と張り切るいちかだったが、「バンドの練習がある日は無理」「わたしも塾が」「みくのお見舞いに」「頑張ってね、店長さん」とまたもバラバラな仲間にがっくり、だがそこへえみるが、友達を連れて来店する。5人は笑顔で出迎えたのであった。「ようこそ、キラキラパティスリーへ!」

■第9話
  • キラパティにお客さんが来ないので、「どこでも開店できる」という利点を活かしていろんな場所でお店を開くことに。

キラキラ☆プリキュアアラモード第9話


  • 園児がたくさんいるいちご坂保育園の園庭に開店し、スイーツの試食会を開催する。子供達には好評だったが、多くの人数が押し寄せて大混乱に。
    • 他には「橋の上」「いちご山」「牧場のど真ん中」で開店してみたが、いずれも客が来ず、「なんでこうなるの~!」と嘆いていた。そんな場所を選ぶからだと思うのだが。
    • どう見ても、適当な他人の土地や国有地に行き当たりばったりで店を開き、叱られたら店をたたんで逃げるというゲリラ出店なのだが、細かい事は気にしてはいけない。
  • 街中に開店しているときに、今回のゲストキャラである辰巳だいすけが来店する。だいすけはいちご坂幼稚園の先生である中村みどりに恋をしており、告白のためのクッキーを探していたが、あいにくクッキーは今のキラパティに置いていなかった。
  • ここでいちかがだいすけの恋の手助けのためにクッキーを作ることを提案。いつものように失敗する描写もありながら、みんなで「パンダクッキー」を作り上げた。
  • だいすけのみどりへの告白にこっそりついていき、告白したタイミングでキラパティを開店。二人の思い出の動物園を模した店内で二人をおもてなしした。

■第10話
  • 地道な営業活動を続けた成果がようやく出てきたようでキラパティにもお客さんが結構くるようになた(結局、最終的に最初にキラパティを設置した自然公園の奥を定位置にした様子)。ゆかりとあきらの人気による部分がかなり大きいとはいえ、いちかは上機嫌。年に一度の食フェス「いちご坂スイーツフェスティバル」に出店参加する為、新作スイーツに乗せるフルーツの買い出しをゆかりとあきらに頼むのだが……
  • 2人が留守の間に、ゆかりとあきらのファンだという女の子の集団がキラパティに押しかけてきた。「ゆかりのような気品ある美しさも、あきらのような高貴な格好良さも、この店のコンセプトからは感じられない。ここはあの2人には似合わないのでもうこの店に巻き込まないで」と笑顔でキツい事を言ってくる彼女らに、いちか達はたじたじ。「そもそも、ゆかりは気まぐれだから暇つぶしで、あきらは優しいから同情でここに来ているだけ」とまで断定されてしまい、挙句に「ゆかりとあきらにもうこの店に出入りしないように忠告してくるのでよろしく」と一方的に宣言して去っていった。これにはいちか・ひまり・あおいは(ついでに長老も)大ショック。

プリアラ第10話:食べ〇グ


  • もう2人はこのままここには帰って来ないのではないかという皆の不安に対し、いちかは2人が絶対帰って来ると信じてタルト生地を作り続ける。ひまりとあおいも協力して生地は完成するが、それを狙ってタルトーンが襲ってきた。プリキュアに変身して戦うも、回転攻撃に巻き込まれて大苦戦。
※画像はイメージですが、大体合ってます。

キラキラ加工


  • そこへゆかりとあきらが駆けつけた。2人は買い出しの間のいくつかの出来事を経てお互いの長所を認め合い、ファン軍団の一方的な決めつけにも耳を貸さずに、キラパティに自分の意思で来る事を選んだのだった。息の合った2人の攻撃でタルトーンは撃退される。
  • 2人の買ってきたフルーツで「ハリネズミフルーツタルト」が完成。再度押しかけてきたファン軍団も、タルトを口にするとその美味しさに「キラパティ最高!」と絶賛し、ようやく認めてもらえて一件落着した。

■第11話
  • 「いちご坂スイーツフェスティバル」当日。「今年も一緒に行こう」と言う源一郎にいちかは「絶対に来ないで!」とピシャリ。キラパティをやっている事は秘密だし、暑苦しく少々デリカシーに欠ける源一郎の存在は、中学2年生のいちかにとっては恥ずかしかったのだ。
  • 「ハリネズミフルーツタルト」は好評でキラパティも大盛況。喜ぶいちかだったが、源一郎が姿を現わす。店をやっている事は叱られなかったものの、大声で昔話をしたり挨拶して回る源一郎の言動にいちかは半ギレ。赤面しながら「恥ずかしいからあっち行ってて!」と叫ぶいちかに、今度は源一郎の方もショックを受ける。

プリアラ第11話:身内バレ


※薄い本は売ってません。

  • その頃、一度倒したはずの悪い妖精の軍団が出現し、フェスティバル会場のスイーツからキラキラルを奪い尽くす。プリキュアに変身して戦ういちか達だったが、フエールに襲われそうになった辰巳だいすけとみどりを、源一郎が救った。手に持っているスイーツを寄越せと凄まれても頑として断る源一郎にハラハラしながら「おせっかいなんだから」と呟くホイップ。
  • そして妖精軍団はジュリオの力で合体ガミーに変貌し、プリキュア達を叩きのめす。そんな中、源一郎はどんなに痛めつけられようとスイーツを渡そうとしなかった。そこまでして源一郎が守ろうとしたスイーツは、いちかの大好きなショートケーキ。彼は目の前のホイップがいちかとは気づかないまま、「例えおせっかいと言われようと、いちかと友達に食べて欲しかった」という親心を打ち明けて気を失った。
  • 父の愛に大粒の涙を流すホイップ。「ちゃんと大好きだよ…… ごめんね、素直になれなくて」 そして源一郎が守ろうとしたぐしゃぐしゃのショートケーキを指でひと舐めして味を噛み締めた。すると、ホイップの体から不思議な黄金の輝きが発せられる。
「スイーツは食べたら消えちゃうけど、受け取った気持ちは思い出になってずっと残る。だからこれ以上、友達の、恋人の、家族の、みんなの思いをめちゃくちゃにしないで!」

みんなの想いをめちゃくちゃにしないで!


  • そのホイップの叫びに応えるかのように、人々の心にキラキラルの輝きが浮かび上がった。そしてそれがプリキュア達の元へ届いた時、新たな力・キャンディロッドが生まれ、合体ガミーは浄化される。
  • 意識を取り戻した源一郎に、いちかは照れながら「ハリネズミフルーツタルト」を差し出す。感涙して「もったいないからしばらく道場に飾っておく」と言い出す父と「早く食べて!」と赤面しながら騒ぐいちか。その姿を眺め、妖しい笑みを浮かべるジュリオの存在に、いちかはまだ気づいていなかった。

■第12話
  • 前話での活躍により、キラパティが大盛況。そこで客たちの会話で「最近この街で”プリキュア”と名乗るかっこかわいい5人組のスーパーヒロインが活躍している」という話題を耳にし、自ら「私がプリキュアです」と名乗り出ようとするが、ほかのメンバーに止められ、「プリキュアであることは絶対内緒」という取り決めがされた。

めんどくさい♥


  • いちかのクラスに黒樹リオが転校してくる。男女問わず人気者となったリオだが、初対面なのにいちかの名前を知っていたリオのことを少し怪しむ。
  • 前話で黒いオーブを破壊されたガミー達悪い妖精がキラパティに謝りにきたので、スイーツ(ネコマカロン)を振る舞う。そこでガミー達から「ある人物に唆された」ということを聞かされ、悪い妖精たちには黒幕がいるとの情報をつかむ。
  • リオと神楽坂りさがキラパティに訪問したので、新作スイーツを作ることに。リオはスイーツが好きではないということだが、リオから「底から大きく楕円を描くようにかき混ぜる」というアドバイスを聞き、ふわふわクリームが美味な「ヒツジカップケーキ」を完成させた。

謎の転校生


(※それは違う料理のアドバイスです。)

  • リオがヒツジカップケーキを食べたりさからキラキラルを抜き取り、その異変を察知して現場に駆け付ける。そこでリオの正体であるジュリオと戦闘になる。黒いキラキラルの力を得たジュリオに対し大苦戦するが、リオのアドバイスの応用したキャンディロッドでの新技「ホイップデコレーション」を発動、何とか撃退に成功した。
  • ジュリオは上質のキラキラルを含んだスイーツを作れるいちかに注目し、黒樹リオとしていちかに接近していたのだが、いちかはまだリオの正体を知らない・・・

◾︎第13話
  • ひまり、あおいと一緒に新作スイーツのフラミンゴチュロスを試食。2人に比べていびつな形だが味は悪くなかったご様子。
  • PR動画撮影にマスコットキャラクターイチゴン役で参加。最初は不満げだったがいざ撮影が始まると子供を巻き込んでノリノリでダンスを踊った。

まなっしーや根性ドーナツ君の後継者かな?


  • なかなか上手く話せず落ち込むひまりを気にし、途中キラパティで休憩を促す。ピンクチームらしくいざという時は仲間をよく見て導ける子です。
    • ちなみに休憩を促したシーンでAパートが終了したが、一発目に玩具『いらっしゃいませ! キラパティショップへ』のCMが放送された。ぴったりすぎる。

◾︎第14話
  • 今日も今日とてあおいのアイデアから『青いゼリー』の試作を考えたりワイルドアジュールのライブをひまりと楽しんだり、友達と元気よくはしゃぐ。が、あおいの保護者代理を名乗る水嶌みつよしが彼女をいきなり連れ去り大慌て。
  • 後日学校も休んだあおいを心配し高校生組の同意もあって立神家に乗り込むことに。
  • メイドから逃げてきたあおいが普段とあまりに違うイメージの服装だったため気づかず他人行儀に振舞ってしまう。
  • 家庭の事情でキラパティもバンドもやめてしまうことに納得いかないが、ゆかりとリオは諦め気味……というかリオに至ってはハナから水嶌があおいの気持ちを理解できないと決めつける始末。それは逆に「なんとかして分かってもらおう」といちかを奮い立たせるきっかけに。リオの苦言も何処吹く風と言わんばかりに、シビアな姿勢だったゆかりまで同調し始め、その「ブレない」どころか「聞く耳持たない」姿勢に、リオも変顔で呆れるしか無かった。
  • が、流石に真正面から説得するのは無理。なのでメイドたちに許可を取った上でキラパティを立神家敷地内にオープン、社交パーティーの目を引きつける。その隙にあおいにイルカゼリーを差し入れ、ワイルドアジュールの飛び入り参加に参加するよう仕向けた。
  • 水嶌にゼリーを勧め、更にバンドの感想を聞く。レディに必要じゃないという感想に素直じゃないと内心を見透かしたツッコミ。
  • 更に後日。ようやくお許しをもらえたあおいを出迎える。ここで実はあおいが学年5位以内の成績保持者と知り「勉強苦手仲間だと思ってた」と地味に失礼な発言をしつつ大ショック。
    • これによりあおいが勉強のできる子、いちかができない子と判明。この時点で少なくともひまりとゆかりが総合成績トップクラスだと判明してるため、あおいも加えて3人。さらにあきらも性格上勉強をおろそかにするタイプとは考えられないため5人中4人が「できる子」ということになり(同話放映直後に発売されたアニメージュ2017年6月号にていちか以外はみんな勉強ができると公式に明言された)、「5人中4人が何かしら壊滅レベルだったスマイルプリキュアと対になってる」と指摘した視聴者も多い。

◾︎第15話
  • あきらの妹、剣城みくが来店する。「おいしいスイーツを作れるいちかちゃん」と言われてすっかり気を良くしたいちかは、「キラパティで働いてみたい」というみくの要望を聞いて一日一緒にパティシエ体験させることに。
  • みくが客の注文を覚えきれなかったのをみて、「一緒にスイーツを作ってみよう」と誘う。そこでみくからあきらとの話を聞き、あきらへのプレゼントとしてのアニマルスイーツを作ることを勧める。

プリアラ第15話:看板娘


  • みくによるアニマルスイーツ作成のため、あきらを外出させ、「プードルチョコレートケーキ」の作成に取り掛かった。

◾︎第16話
  • キラパティが大盛況でてんてこまいの中、ゆかりは一人物思いに沈んでいて。閉店後もさっさと帰ってしまった。いちかは「えぇ~!?私がミスし過ぎたせい?」とわざわざ墓穴を掘るような事を言い、さらにあおいが「それで遂に見限られちゃったってか?」とからかった為、すっかり自分のせいでゆかりが機嫌を損ねたと早合点して涙。大丈夫なのか、無謀な店長さん。
  • ゆかり・あきら・リオが話し込んでいるところへ駆け付け、「今度の日曜日、みんなで一緒に遊びに行きませんか?美味しい物食べたり、綺麗な物見たり、だだだ…題して『ゆかりさんと一緒にみんなで何か面白いことやりたいぞ計画』!」と、ゆかりに嫌われたくない一心で、小動物のような涙目で必死に訴える。ちなみに計画名はリオから「そのまんまじゃん」と突っ込まれていた。
  • 結局その日曜は、琴爪家のお茶会にお呼ばれ。着物を着てはしゃぎ、慣れない茶道の作法にとまどったりといつものペース。足がしびれて転んでしまい、ゆかりの祖母・しのも「みんなでスイーツのお店やろなんて、楽しいこと考えたんどんな人やろて思てたけど、やっぱり面白い子やったんやね」と笑顔になった。

いちか
プリアラ第16話:お約束


  • 茶室で次のお客様の支度をするゆかりを見て、キラッとひらめいたはずみに、茶室の入り口に頭を痛打。毎回アバンで頭をぶつけているのに、またも脳細胞に余計なダメージが。
  • そのひらめきは「キラパティ・海の茶室」。シロイルカいちご大福とゆかりの茶道の、和風と洋風をコラボした企画は大成功。ゆかりも「私、茶道が好きなのね」とうれしそうな顔を見せた。
    • ちなみに、常連客にお茶会の招待状を出し、ゆかりファン・ワイルドアジュール・辰巳だいすけと中村みどりなど、お馴染みの面々が来店していたが、その中に第10話であきらとゆかりが助けたおばあさんの姿もあった。いつの間にか常連になっていたらしい。
  • 今回の裏では、ゆかり=マカロンとリオ=ジュリオの心理戦が繰り広げられていたのだが、いちかはそんな事があったなどとは露ほども知る由がない。しかし、ゆかりに手玉に取られて赤っ恥をかかされたジュリオの復讐の矛先は、ゆかり本人ではなく彼女をプリキュアに引き入れた原因であるいちかに対して向けられていた。
  • そして次回予告では、虚ろな瞳で「私、なんでスイーツなんて作っているんだっけ…」と呟くいちかの姿が映されて視聴者の間で騒然となることに。果たしていちかの運命やいかに?

次回が楽しみ過ぎて描いた虚ろ目いちか



余談

キュアホイップ


彼女の口癖「ホイップ・ステップ・ジャーンプ!」は、陸上競技の三段跳び「ホップ・ステップ・ジャンプ」のかけ声から由来している。

中の人について

声を担当する美山は子役時代を含めて14年のキャリアを持つ若きベテラン女優である。子役時代は所謂「人気子役」であった。本業は女優だが数年前から声優業にも進出している。
本職の声優ではない人物が主人公を務めるのはシリーズ初である。
また、放送開始時点で20歳1ヶ月24日と成人したばかりであり、夢原のぞみ/キュアドリーム役の三瓶由布子を破り放送開始日ベースで史上最年少の主人公声優となった。勿論2017年時点では生年月日ベースでも最年少である。
それまでのプリキュアシリーズへの出演歴は無いが、1996年生まれの美山は小学1年生の頃に初代の『ふたりはプリキュア』と出会った小さいお友達の一人で、キュアブラックに強い憧れを抱き、変身前の美墨なぎさというキャラクター自体が「目標にできる女の子」だったのだという(「なぎさのラクロスの持ち方がカッコよくて好きだった」というから相当な入れ込み具合である)。
前年に朝日奈みらい/キュアミラクル役を演じた高橋李依に続いて「プリキュアで育った世代」が主人公を務めることになった。

関連タグ

キラキラ☆プリキュアアラモード キュアホイップ
ピンクチーム 暖色キュア ピンクヒロイン 主人公

個別タグ

かわいいちか
宇邪美いちか - 黒化タグ

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