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キラキラ☆プリキュアアラモード

きらきらぷりきゅああらもーど

2017年より放送中の『プリキュア』シリーズ第14作である。
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つくって! たべて! たたかって! 元気と笑顔をレッツ・ラ・まぜまぜ!

概要

2017年2月5日から放映を開始した『プリキュア』シリーズ第14作目で、チームとしては12代目にあたる。公式での略称は「プリアラ」(「キラプリ」と略すファンもいる)。

初期から5人で活動するプリキュアは『Yes!プリキュア5』/『Yes!プリキュア5GoGo!』と『スマイルプリキュア!』に続いて3作目である。
なお、タイトルが『○○プリキュア××』の形式となる作品は『Yes!プリキュア5GoGo!』以来の9作振りとなる。また、プリキュアのカラーリング配分は『ドキドキ!プリキュア』に準ずる。

2016年10月25日に特許電子図書館にて、東映アニメーションによる商標登録の出願(商標出願番号2016-110792)およびタイトルロゴが確認され、プリキュアシリーズの次回作のタイトルと目されていた。
そして同年11月28日にシリーズ第14作目として2017年春から放送予定と正式発表され、12月26日にキャラクターの名前やキービジュアルが正式発表された。(東映アニメーションプレスリリース
英語表記は『KIRAKIRA ☆ PRECURE A LA MODE』(キラキラプリキュアアラモード)。

✨キラキラアラモード✨
ショコマカー!



スタッフ

メインスタッフは東映アニメーション側のプロデューサーに前前作『Go!プリンセスプリキュア』で同職を務めた神木優、シリーズディレクター(監督)に「聖闘士星矢Ω」の2期後半SDの暮田公平およびベテランで『キュアフローラといたずらかがみ』の監督を務めた貝澤幸男がで就任する。
SDが2人体制というのは近年同シリーズでSDの業務量が過大になりつつあることを鑑みたもので、開始前のインタビューによると主導権としては暮田に寄るとのことである。但し両人とも他作で何度か組んでいる間柄であり、ある程度阿吽の呼吸で分担している面もある模様。
シリーズ構成は神木P同様『Go!プリンセスプリキュア』で同職を務めた田中仁、キャラクターデザインにはいくつかのプリキュア作品において原画で参加されている井野真理恵、 音楽にはプリキュアシリーズ初参加となる林ゆうきが就任する。前年と同じく総作画監督がキャラクターデザインとは別に置かれており、アニメ版『ONEPIECE』などの作画監督を務めた川村敦子が担当している、
また、料理研究家の福田淳子がスイーツ監修として本作に関わっている。

声優陣には、宇佐美いちか / キュアホイップ役に美山加恋有栖川ひまり / キュアカスタード役に福原遥とかつて天才子役として一世風靡した同世代の2人が抜擢された。また、「ワールドトリガー」の主人公・空閑遊真の声を演じた村中知立神あおい / キュアジェラート初音ミクの声優としても知られる藤田咲琴爪ゆかり / キュアマカロン、そして元宝塚歌劇団男役である森なな子剣城あきら / キュアショコラを担当する。

オープニングテーマを歌うのは駒形友梨エンディングテーマを歌うのは宮本佳那子がそれぞれ担当する。
宮本は「ヤングフレッシュ」のメンバーとしてプリキュアシリーズの主題歌のコーラスに参加後、本人名義で2007年に『プリキュア5』シリーズのEDテーマ「キラキラしちゃってMy True Love!」、「ガンバランスdeダンス〜夢見る奇跡たち〜」を、翌年『Yes!プリキュア5GoGo!』で「手と手つないでハートもリンク!!」を、更にキュア・カルテットとして「ガンバランスdeダンス〜希望のリレー〜」を担当した経緯を持つ。
同時に本人役で声優デビューを飾り、その後2013年に『ドキドキ!プリキュア』のメインキャラクター・剣崎真琴 / キュアソードを演じている。シリーズ全体としては劇場版短編『キュアフローラといたずらかがみ』における演技協力に続いての参加で、変則的ながら過去作のプリキュア役声優内で初のTV本編復帰を果たした。

テーマ

本作のテーマは、女の子が大好きな2大モチーフを掛け合わせた「【スイーツ】×【アニマル】」とされている。

その1:「スイーツ」
本作のプリキュアは「伝説のパティシエ」と定義され、スイーツに宿る思いの結晶「キラキラル」を操ることができる存在とされている。
タイトルロゴにお菓子のイメージがあしらわれている他、変身後のネーミングにも取り入れられている(ホイップクリーム→キュアホイップなど)。
スイーツ要素は物語部分の主要テーマとなっておリ、日常シーンではスイーツ作りが主体となるのは勿論、戦闘シーンにもスイーツ要素を反映している(詳細は後述の特徴の節を参照)。

プリキュアチーム全員が食べ物モチーフに統一されたのは『フレッシュプリキュア』以来となる。(チームの中の一人だけというなら3作前の『ハピネスチャージプリキュア!』のキュアハニーが存在している)

キュアホイップ
宇佐美いちか!!



その2:「アニマル」
一方、アニマル要素は各プリキュアのキャラクター性、そしてプリキュアとしての能力面を表すモチーフとなっている。
キャラクターたちの名前や個性、そしてプリキュア衣装には特定の動物の要素が盛り込まれており、公式サイトで見かけるスイーツも、動物を模したデザインとなっているものが多い。
変身後のプリキュアは全員がケモミミ尻尾付きであり、尻尾は腰部分に生えていてスカートが捲り上がるのを防いでいる。
動物モチーフの採用は正規プリキュアとしてなら史上初だが、劇場版限定ならば前年にキュアモフルンが先行している。
ちなみに、5人とも哺乳類の動物がモチーフにされており、同時に陸に住む動物でもある。

知性と勇気を
叫べライオン!


キュアマカロン推しで…
強さと愛を



特徴

スイーツショップで働く少女たち

宇佐美いちか有栖川ひまり立神あおい琴爪ゆかり剣城あきらの5名はキラキラパティスリーというスイーツショップを開店し、そこでパティシエとして働きながらお客さんに「アニマルスイーツ」というスイーツをもてなす様子が描かれる。
このキラキラパティスリーが、プリキュアとして活動する彼女たちの拠点となっている。

本作では沢山のスイーツが登場し、スイーツの甘くてかわいい魅力が描写されるのは勿論、スイーツを作る時の胸の高鳴りや、スイーツの色、形、味に込められた製作者の想い等、目には見えないスイーツの魅力も余すことなく描かれるとのこと。
本編ではスイーツを作っている実写映像が挿入されるという演出もされている。
さらに、主人公たちが感じたスイーツへのときめきを視聴者にも実体験させるため「プリアラ レッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」なるアニマルスイーツの作り方を紹介するコーナーがED後に用意され、詳しいレシピを公式サイトにて公開する等、スイーツの魅力を多方面から楽しむことができる展開が用意されている。

スイーツが大好きという共通点をもつ5人が、毎週どんなスイーツ作りに挑戦するのか注目である。

キラキラ☆プリキュアアラモード 宇佐美いちか
レッツ・ラ・まぜまぜ!



7年ぶりの高校生プリキュア

プリキュアといえば中学生の少女が変身するのがスタンダードだが、本作のプリキュア初期メンバーは中学生の他に高校生の少女が混ざり合った5人チームという構成となっている。

高校生のプリキュアが主人公チームの一員として登場するのは、『ハートキャッチプリキュア!』に登場する月影ゆり / キュアムーンライト以来実に約7年ぶりのことである。
その上高校生は1人ではなく、キュアマカロンに変身する琴爪ゆかりキュアショコラに変身する剣城あきらの計2人。加えてゆりは追加戦士枠での登場かつ中学2年生で覚醒したという設定があるため、高校生で覚醒した初期メンバーという括りでは14年目にして初の要素である。

ショコラとマカロン
あきらとゆかり



性格も価値観も違うデコボコな仲間たち

本作のキャラクター描写で重視されている部分として、メンバーそれぞれの価値観が全く異なるという点がある。
この点について、東映アニメーション側のプロデューサーである神木優は、
「『キラキラ☆プリキュアアラモード』の5人のプリキュアは性格も価値観も違うデコボコ5人組。彼女達は自分の特技を活かして生きる動物のように、戦い方も5人5様ですし、スイーツへの向き合い方も違います。「素敵なヒロイン像」は決して1つではないはずですよね。真面目だったりおちゃらけていたり、背が高かったり低かったり、おてんばだったりク―ルだったり…「かわいい」はもちろん「ボーイッシュ」な女の子が魅力的だったりするかもしれません。そんな個性豊かな5人のプリキュアが繰り広げるドラマやアクションを一緒に楽しんでいただけると嬉しいです。」
と語っている。

実際、本作では全員がスイーツに興味があると言っても、それ以上に大切にしているものが各個人ごとに存在する。ぶっちゃけていえばメンバーたちにとってのスイーツは趣味の延長に過ぎない。
スイーツが好きという点で集まった仲間たちとの関係性も言ってしまえば「遊び友達」のレベルである。「夢に向かって互いに支え合う同志」や「運命で結ばれたパートナー」のような重い関係性では決してない。
それぞれのキャラクターにはプリキュア仲間が関わらない個人的な日常と人間関係が存在していることが強調されており、それぞれの価値観はそちらに土台が置かれている。自分の大切なことに割いている時間が忙しくなった場合はプリキュア仲間から外れることが当たり前の可能性として初期から語られており、みんなそのリスクを互いに理解している。
それでも結局はこのメンバーと一緒にスイーツ作りをすることが「なんとなく楽しい」とみんな感じているから、時間を作ってキラキラパティスリーに集まってきている。
これらのことから、プリキュアシリーズではかつてないほどにゆるい繋がりの関係であると言える。
「プリキュア仲間同士の絆」を素晴らしいものと讃える演出は歴代でもかなり抑制的で、仲間と一緒にスイーツ作りをした時に「楽しい」と感じた心の機微を印象的に描くことが重視されている。
プリキュアを導く妖精であるペコリンや長老は彼女たちのこのゆるいスタンスをあえて肯定している。なぜなら、本作のプリキュアに何よりも必要なのはスイーツを好きだという自然な気持ちであり、それは義務感から生まれるものではないからである。

本作のプリキュアはスイーツに込められた思いを守るために戦うが、スイーツにどのように向き合っているかは人それぞれである。よって、プリキュアとしてどういう思いで戦っているかもメンバーによって異なっている。毎話の脚本においては、彼女たちがプリキュアとして戦うことが「個人的な動機」であることがわかりやすく描かれている。自分が作ったスイーツが奪われたから、自分の大切な人が襲われたから、自分の思いを敵に踏みにじられたから…などなどである。敵の目的が初期時点で可視化されていないこともあり、彼女たちのプリキュアとしての使命感はそこまで重々しくはなく、みんな自由意志で戦っていることが強調されている。家庭の事情や個人の時間を犠牲にしてまでプリキュアを続けないといけないなんて誰一人考えていない。

また、5人の違いの強調は外見にも表れている。
過去作の初期5人組のプリキュア(プリキュア5スマイルプリキュア)では、人数の多さから5人が同じ画面に並んだ時に調和が乱されないように意識され、コスチュームデザインに統一性を持たせていた。しかし本作はまるっきり逆に、5人揃った時の調和などは一切無視した統一感なきデザインになっている。

肉弾戦からカラフルポップな戦闘にシフト

本作のプリキュアは「伝説の戦士」ではなく「伝説のパティシエ」と位置付けられている。その設定やテーマ性もあって、プレスリリースでは「本作は拳で戦う肉弾戦ではなくカラフルポップなバトルへシフト!」と明記されており、今までのプリキュアシリーズとは一味違う戦闘描写になることが事前に告知されていた。

本作のプリキュアたちのバトルの要となるのはクリームエネルギーという変幻自在の流体状のエネルギー波であり、これを使ってあたかもお菓子を作るようにして敵と戦うのである。「伝説の戦士」ではなく「伝説のパティシエ」だからできる戦い方というわけだ。
クリームエネルギーの演出面では「エフェクト作画監督」の役職を設けており、先述の実写映像挿入とも合わせて新機軸を取り入れることが示唆されている。

もっとも、肉弾戦封印と言ってもプリキュア側がパンチやキックを全く行わないわけではない。というより、実際は従来通りの格闘能力をプリキュア達は有している。しかし本作の敵に対するあらゆる攻撃はクリームエネルギーを介するものでないとダメージを与えられないという設定があり、ただのパンチやキックをしても敵は微動だにしない。
逆に言えばクリームエネルギーを介する工夫の一環としてならばパンチやキックの挙動を行うことは許容範囲らしく、第2話でキュアホイップクリームエネルギーをキックで相手に叩き込み、第3話でキュアジェラート氷を纏ったグローブでパンチを披露している。
しかしこれらもクリームエネルギーを使った多様な攻撃の一つにすぎず、パンチやキックのようなアクションが戦闘シーンの主体になっているわけではないのは確かである。
また、敵の攻撃を受けて吹き飛ばされたり叩きつけられたり、それを避けるために跳躍したりと、割と激しいアクションは従来通りに行われている。(映画での諸先輩方との共演でも違和感なく溶け込めている)

プロデューサーの神木優が各種メディアでの放映前のインタビューで答えたことを総合すると、プリキュアシリーズでは企画段階で女の子が好むモチーフを毎年色々と模索されるが、結局それが「戦う女の子」というものと噛み合わないということで採用されないという問題が繰り返されていたのだという。
そして今年はその壁を破るため「女の子がトキメキを感じる要素を、戦う女の子の凛々しさや格好良さ、強さにそのまま結びつける」ことに挑戦することになり、そのためにはバトル演出の自由度を高める必要があるとして、肉弾戦をしなくてはならないという縛りをなくす決断がされることとなった。つまり別に肉弾戦が受けが悪いという判断がされているのではなく、今年はスイーツのトキメキを感じさせるバトル演出が優先されているというだけである。
神木Pは「肉弾戦はシリーズの代名詞でもあったので、大切にしてきた。考えた末の決断です。一方で、スイーツのときめきをバトルに生かしたい。物理攻撃でなくてもバトルを描けるんではないか?と考えた。挑戦をしたかった」と放映前から決意表明をしており、肉弾戦をなくした代わりに「女の子が戦うバトルシーン」そのものについては決しておまけのような扱いにしないことを約束している。

なお、プリキュアシリーズは第3作である『ふたりはプリキュアSplash☆Star』以降、「肉弾戦一辺倒に頼らない戦闘演出」が常に模索されてきたシリーズである。その意味では、本作も革命的な変化というより既定路線の延長線上だとも言える。

ストーリー

伝説のパティシエ・プリキュア
スイーツで世界を笑顔に包み込んだ古の存在
今、スイーツに宿るキラキラルをめぐり
新たなプリキュアの力が試される!

個性派ぞろいの5人の出会い、プリキュア覚醒へ(第1話~第6話)

中学2年生の少女・宇佐美いちかは、海外から帰国するお母さんのためにショートケーキを作ろうと奮闘する。そこに、街中を揺るがす爆発音がしたかと思うと空からクリームが降って来てスイーツ型の雲が現れるという怪現象に遭遇。そして、ペコリンという腹をすかせた不思議な妖精とも出会う。
さらに、スイーツに宿る「キラキラル」というエネルギーを狙う悪い妖精も出現し、次々とキラキラルを奪ってスイーツを黒い灰にするという怪事件を引き起こし、街中大騒ぎに。

そんなドタバタの中でいちかはペコリンの応援を受けてお母さんへの想いがつまったショートケーキを完成させると、いちかはキュアホイップという「伝説のパティシエ」と言われるプリキュアへと覚醒する。そして、プリキュアとして覚醒したいちかは、世界や人々を元気にする源でもあるキラキラルを悪い妖精たちから守ることを決意する。

そして、努力家で頭が良い有栖川ひまりがキュアカスタードに、自由奔放で情熱的な立神あおいがキュアジェラートに、美しく気高い琴爪ゆかりがキュアマカロンに、優しいボーイッシュな剣城あきらがキュアショコラに覚醒する。

性格や価値観等が全く異なるものの、優しいスイーツ好きという共通点を持つ5人の物語が始まる。

キラキラパティスリーの開店(第7話~第11話)

いちご山で起きた事件により仲間たちと離れ離れになってしまったというペコリン。
ペコリンの仲間たちを呼び戻すため、いちかは工房を利用してスイーツショップ「キラキラパティスリー」を開店することを決意する。

それぞれの事情や店づくりへの無知もあってトラブルの連続だったが、互いの長所を活かしながら準備を進めることで次第にチームワークもよくなっていく。
キラキラパティスリー、通称キラパティはゆかりとあきらの美貌やスイーツそのものの評判が伝わり、少しずつ人気のお店になっていく。

調子づいた一同は、このいちご坂の町の恒例行事である食フェス「いちご坂スイーツフェスティバル」へ出店参加することに。
作って食べて楽しんでという最高の休日をフェスで過ごすいちか達だが、これまで懲らしめたはずの悪い妖精達が何者かに操られた状態で戻ってきて、スイーツに溢れるフェス会場を襲撃する。

プリキュアと言えどもただでさえ10匹を一度に相手するのは苦労するのに終いには合体までする始末。
しかしキュアホイップが、父親が娘に宛てたショートケーキを守るため気絶してまで懸命に戦った想いを理解したのを機に変化が起こる。

なんと、今までスイーツを食べて笑顔になったフェス会場のみんなの心からキラキラルが溢れ出したのである。
そして、スイーツを守るために戦うプリキュアの力になりたいと人々が思った時、そのキラキラルは新たな力キャンディロッドへと生まれ変わる。その力で闇に侵されていた妖精達の心を無事解放した。

妖精達を操り、闘いの一部始終を見ていた怪しい仮面の少年・ジュリオは何を思うのか……

ジュリオの暗躍(第12話~)

スイーツフェスティバル襲撃事件は町に大きな衝撃を与え、それを解決したプリキュアは「謎のスーパーヒロイン」として一躍英雄視されるようになっていた。
一方、キラキラパティスリーもスイーツフェスティバルに参加したことで知名度が一気に上がり、いちご坂の町内においてはみんな知ってる人気店にまで成長する。

その評判はジュリオの耳にも入り、キラパティの名物パティシエであるいちかに興味を持ち、イケメン転校生「黒樹リオ」として潜入。
さらに、食べた人の心がキラキラルに変化を与える現象を調べるための「実験」として、スイーツを愛する人間に近づいてはキラキラルを奪う襲撃事件を引き起こす。

登場人物

プリキュア

*:✼゚.。キラキラ゚:*:✼.



妖精

ペコリン



キラキラルをうばう存在

誰なんだろう


謎の勢力

悪い妖精たち


プリキュアの家族

源一郎パパン


宇佐美家

琴爪家

剣城家


取り巻く人々

岬あやねさん


いちかのクラスメイト


あおいのロックバンド「ワイルドアジュール」


その他


プリキュアドリームスターズのキャラクター

プリキュアドリームスターズ!



用語

詳細は各項目を参照。

本作のプリキュアに変身する宇佐美いちか、有栖川ひまり、立神あおい、琴爪ゆかり、剣城あきらの5人が開店するスイーツショップ。
いちかたちは「パティシエ」として働き、お客さんのために想いを込めてスイーツを作っている。

想いが込められたスイーツに宿るエネルギー。人々や世界を元気にする力がある。
本作のプリキュアの敵対勢力である悪い妖精たちはこのエネルギーを狙っており、キラキラルを奪われたスイーツは真っ黒な灰になってしまう。

キラキラパティスリーで働くいちかたちが作るスイーツ。

いちかたちがプリキュアに変身するために必要な重要アイテムのひとつ。
スイーツパクトを使っていちかはキュアホイップに、ひまりはキュアカスタードに、あおいはキュアジェラートに、ゆかりはキュアマカロンに、あきらはキュアショコラに変身する。

戦闘の際プリキュア達が使用する攻撃エネルギー。キラキラルでできている。

シリーズお約束の強化アイテム。

物語の舞台となる町で、スイーツの街をウリにしている。その地形的な関係で高低差がとても多い。名前の通りに坂道だらけである。

いちご坂を臨む形でそびえる山で、ペコリンや長老などの妖精たちが隠れ住んでいた。第一話のスイーツ爆発でペコリンの仲間たちはどこかに吹き飛ばされて散り散りになる。

オープニング・エンディング

OP

SHINE!!キラキラ☆プリキュアアラモード
作詞:大森祥子、作曲・編曲:大竹智之、歌:駒形友梨

ED

レッツ・ラ・クッキン☆ショータイム
作詞・作曲・編曲:Nostalgic Orchestra、歌:宮本佳那子

放送回

話数サブタイトル備考本日のアニマルスイーツ※1本日のレトロ
1大好きたっぷり!キュアホイップできあがり!宇佐美いちか、有栖川ひまり、立神あおい、琴爪ゆかり、剣城あきら、ペコリン、長老、宇佐美さとみ、宇佐美源一郎、ガミー初登場/キャラクターソングと共に流れる実写映像/いちかがキュアホイップに覚醒うさぎショートケーキ3号電話機
2小さな天才キュアカスタード!キラキラパティスリー登場/ひまりの過去判明/プルプル初登場/早くも2話にして出されるキック/ひまりがキュアカスタードに覚醒リスプリン
3叫べライオン!キュアジェラート!園部けい、横川りゅうた、浅香さら、岬あやね、ホットー初登場/あおいの過去判明/キックに続いてパンチを披露/あおいがキュアジェラートに覚醒ライオンアイス
43人そろってレッツ・ラ・まぜまぜ!日向まりこ、シュックリー初登場/3人クッキング/階段ですれ違ういちか達とゆかりスワンシュークリーム
5気まぐれお姉さまはキュアマカロン!琴爪しの、マキャロンヌ初登場/ゆかりに撫でられる三ツ星にゃんこ/マカロン作りにムキになるゆかり/ゆかりの過去判明/ゆかりがキュアマカロンに覚醒/いちかの隣家に引っ越して来るあきらキャットマカロン
6これってラブ!?華麗なるキュアショコラ!ビタード初登場/あきらを男と勘違いし惚れるいちか/みくの名前が登場/戦闘が2ラウンド制/ノートに書かれまくるあきらの名前/あきらがキュアショコラに覚醒/父の注意によって真相を知りいちかは失恋ドッグチョコレート
7ペコリン、ドーナツ作るペコ~!フエール初登場/いちご山で起こった事件判明/ペコリンを励ますため一緒にドーナツ作りをするいちか/いちかがキラキラパティスリー作りをキラッとひらめくペコリンドーナツ
8キラパティオープン…できません!児玉えみる、スポンジン初登場/キラパティの内装作り/長老がダンディな人間化/バラバラ過ぎてまとまらない5人/スイーツを通じ5人が団結/最終的にキラパティオープンサクラケーキだいふく、モフルンさくらマフィン※2
9キラパティがあなたの恋、叶えます!新年度最初の放送/辰巳だいすけ、中村みどり、クッカクッキー初登場/移動しまくるキラパティ/売るだけでなく接客店として初めてのおもてなしパンダクッキー
10ゆかりVSあきら!嵐を呼ぶおつかい!ゆかりのファンクラブ、あきらのファンクラブ、タルトーン、ジュリオ初登場/いちご坂スイーツフェスティバルに向けて準備/ファンクラブにキラパティの価値を認めてもらうハリネズミタルト
11決戦!プリキュアVSガミー集団!いちご坂スイーツフェスティバル/スイーツを想う人々の感情によりキャンディロッド誕生/スイー・ツー・ワンダフル・アラモード初披露/仮面越しに映るジュリオの素顔/浄化された悪い妖精達なし※3
12敵は…モテモテ転校生!?周知されるようになったプリキュアの存在/ジュリオが黒樹リオとして学校に潜入/浄化されたガミー達がキラパティで謝罪/人間からキラキラルを奪うジュリオ/ホイップ・デコレーション初披露ヒツジカップケーキ
13ムリムリ!ひまり、まさかのデビュー!プリキュアの変身前を全員突き止めるジュリオ/いちご坂商店街のPR動画にいちか、ひまり、あおいが参加/あおいがカメラに顔出しNG/カスタード・イリュージョン初披露フラミンゴチュロス
14お嬢様ロックンロール!水嶌みつよし初登場/あおいが立神コンツェルンの会長令嬢であることが判明/縛られた生活に息苦しさを感じていたあおい/水嶌執事を始めとした一同の前であおいがロックを披露/あおいがバンドとキラパティでの活動許可を貰う、ならびに高学力である事が判明/ジェラート・シェイク初披露イルカゼリー
15愛ゆえに! 怒りのキュアショコラ!剣城みく初登場/みくがキラパティに来訪/店員体験をするも上手くいかないみく/あきらとみくの犬にまつわる思い出/みくを襲ったジュリオに激昂するショコラ/ショコラ・アロマーゼ初披露プードルチョコケーキ丹頂型電話BOX、ボンネットバス
16キケンな急接近!ゆかりとリオ!ゆかりに迫るリオ/琴爪家のお茶会でプリキュア5人とリオが和装/姉がいるとリオに語るゆかり/キラパティ・海の茶室を開き客に和風のおもてなし/姉の話は全くの嘘でゆかりに正体を知られるジュリオ/ジュリオがいちかに目をつける/マカロン・ジュリエンヌ初披露シロイルカいちごだいふく


※1…エンドカードで描かれる実際に作ったアニマルスイーツの写真のこと。ここで写真が載ったアニマルスイーツは公式サイトにレシピが掲載される。また、太字になっているアニマルスイーツは本編エンディング後に「1ぷんかんクッキング」や「デコレーション」のコーナーがあったもの。1ぷんかんクッキングおよびデコレーションについては後述。
※2…作中ではいちか達5人のアニマルスイーツをケーキに乗せた「ワンダフルアニマルスイーツ」が作られているが、レシピは丸ごとカットされてエンドカードにも乗らなかった。公式サイトでは放映当時に公開中だった『映画プリキュアドリームスターズ!』に登場する「サクラケーキだいふく」「モフルンさくらマフィン」のレシピが紹介された。
※3…新作アニマルスイーツ自体が本編に未登場。エンドカードでは本放送日に誕生日を迎えたカスタード=ひまりのお祝い絵が表示された。

映画

2017年3月18日公開の『映画プリキュアドリームスターズ!』でプリキュア映画初登場。前前作の『Go!プリンセスプリキュア』のキュアフローラキュアマーメイドキュアトゥインクルキュアスカーレットおよび、前作の『魔法つかいプリキュア!』のキュアミラクルキュアマジカルキュアフェリーチェと共演することになる。

ミラクルホイップ
夢のトビラ


さらに同年10月には単作映画版が公開予定。

先行登場

前作魔法つかいプリキュア!最終回にて宇佐美いちか/キュアホイップが本編に先駆けて先行登場し、朝日奈みらい/キュアミラクルを始めとした前作のプリキュア達と共演・共闘した。
このような先行登場は仮面ライダーシリーズなどでよく使われている演出であるが、プリキュアシリーズでは初である。

これがクリームエネルギー!!!+a
うさみミラクル



余談

プリアラ レッツ・ラ・1ぷんかんクッキング

エンディング後に用意されたコーナーで、劇中に登場したアニマルスイーツの作り方を実写映像にプリキュアたちのセリフつきで解説するコーナー。
各プリキュアの覚醒回である第1話〜第3話、第5話〜第6話で放送。
「1ぷんかんクッキング」はこのコーナーが1分間の尺であるためにそう呼ばれるだけで、別に1分で手軽に作れるスイーツというわけではないので注意。
このコーナーは1分という尺の制限もあってあまり細かな説明はせず、作る楽しみを強調したものとなっている。
言い換えればプロの犯行を見せながら、ね、簡単でしょ?と言っているわけで、子供から一緒に作ろうよとせがまれるお母さんの気持ちが偲ばれる。

とはいえ、公式サイト(ABCテレビ側)にはもっと細かいレシピがかなり詳細に乗っているため、手間を惜しまなければちゃんと完成させれるのは間違いない。分量と手順を守ればスイーツは誰だって作れるのだから。
公式サイトのレシピ掲載ページにも「1ぷんかんクッキング」の実写映像はアップロードされているが、プリキュアたちのセリフはカットされており無音である。

ちなみにこのコーナーの1分間の尺を融通するために放送する時はスポンサー提供画面がない。スポンサーロゴはアバンで右下に小さく紹介される。
提供画面はOPとEDで15秒ずつなので、このコーナーがある時とない時ではシナリオの尺が30秒違いが出る。

プリアラ レッツ・ラ・デコレーション

「1ぷんかんクッキング」をリニューアルしたコーナーで第14話から登場。
「1ぷんかんクッキング」との違いは、時間が30秒に短縮され、歌ありのキャラクターソングを流しながら、アニマルデコレーションに関わる工程だけが重点的に紹介されるもの。
プリキュアたちのセリフによる掛け合いはないが、隅っこでデフォルメされたキャラが歌にあわせて踊る。
文字テロップは「1ぷんかんクッキング」よりも少ない傾向で、言葉による説明をできる限り排して映像のみで伝えることが目指されているようだ。
これらの演出からキャラクターソングに合わせた一種のミュージッククリップに近いものとなっている。

第7話-第13話までの休止期間とリニューアルとの関係がどうなっているのかは不明だが、「やっぱり1分で材料の用意からデコレーションまでを全部通して紹介できるわけない」という判断が放映開始早々になされて企画を練り直すことになったのだろうとは容易に想像できる。
もともとこの映像コーナーはスイーツ作りの手順を細かく紹介するのではなく、「子供たちがスイーツを作りたくなるような楽しい動画」を目指していたものなので、細かい説明に尺をとられるくらいならば、子供たちが興味を持ちそうな面白そうな部分だけにクローズアップした方がコンセプト的には正しいというところだろう。
また、公式ページでの詳細レシピではデコレーションの仕方についても説明はされていたものの、やはりデコレーションについては文章や写真だけではわかりづらかったので、この部分こそ動画で見せるというのはお母さんたちへの救済策でもある
(とはいえ、明らかに難度の高いデコレーションが要求されるアニマルスイーツもあるので、やはり誰でも簡単にできるというものでもないのだが……)

「1ぷんかんクッキング」と同様に、放送後には公式サイトのレシピ掲載ページにも実写映像がアップロードされる。キャラクターソングは歌がないインストルメンタルバージョンに差し替えられている。

スポンサー提供画面も「1ぷんかんクッキング」と同様に省略される。1分でなく30秒のコーナーなのでこのコーナーがある時とない時でシナリオの尺は変化がない。

キャラクターの誕生日

本作のプリキュア達にも近年同様誕生日が設定されており、その日は大半がメンバーの担当スイーツに因んだ記念日となっている。
カレンダーをよくよく確認すると全員誕生日がプリアラ放映中の日曜日であり、おそらくこれは意図的に当てはめた物と思われる。

関連タグ

カテゴリータグ名
作品関連プリキュア/プリキュアシリーズ一覧
略称・表記ゆれプリアラ/キラキラプリキュアアラモード
用語キラキラパティスリー/キラキラル/クリームエネルギー/アニマルスイーツ/スイーツパクト/キャンディロッド
集合絵タグ
評価タグプリアラ100users入り/プリアラ500users入り/プリアラ1000users入り
感想タグかわいいちか/ひまりこれかわいい
カップリングキラキラ☆プリキュアアラモードカップリング
オールスターズ関連スイーツ要素のあるプリキュア作品関連


関連アニメ

夢色パティシエール パティシエ(パティシエール)になる女の子の話。元祖スイーツアニメ。こちらは、男の子3人と紅一点というグループであるが、天野いちごのイメージが宇佐美いちかと同様である。また作るスイーツが一部共通している。当初放送の時間帯はプリキュアの曜日と同じであるが1時間30分早く放送され、プリキュアと放送がダブることはなかった。
も~っと!おジャ魔女どれみ MAHO堂でスイーツを作っていた。プリキュアの先輩。同じ、東映アニメーションがらみ。キャンディロッドの前身であるスイートポロンを持っている。

関連サイト

東映アニメーション公式サイト
ABC公式サイト
公式YouTubeチャンネル

関連動画

3分でわかるキラキラ☆プリキュアアラモード


プリキュアシリーズ」タグ

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