ピクシブ百科事典

花咲つぼみ

はなさきつぼみ

『ハートキャッチプリキュア!』の主人公。
目次[非表示]

CV:水樹奈々

概要

ハートキャッチプリキュアの主人公。キュアブロッサムに変身する。パートナーの妖精はシプレ
私立明堂学園中等部2年生。14歳。
自宅は「フラワーSHOP HANASAKI」という花屋。
「つぼみ」という名前は、花の蕾を見た母のみずきに「将来美しい花を咲かせ皆に幸せを運ぶ」という願いをこめられて付けえられた。

積極的キャラに割り当てられることが多いピンク色モチーフのキャラだが、つぼみは意図的にそれとは正反対な個性を与えられている。
性格は気弱且つ自己主張が苦手で引っ込み思案。ブラック家族が本来持ち合わせる潜在的なリーダーシップには欠けるものの、守りたいものに対する意思は強く、それが突破口になることはある。
学業については歴代主人公達とは正反対に優秀で、精神的には控えめなれど芯が強いという特徴は、ホワイト家族に近い(実際、水樹奈々が超多忙なためという事情もあるが、キュアマリンの水沢史絵がブラック家族として迎え入れられている)。
積極的で人とよく接しようとする歴代主人公と180°大きく違う点でもある。
その一方で、自分を昂ぶらせるようなスイッチが入ると信じられないほど積極的な行動をとる。ただしその時は基本的に冷静になれてない暴走状態なので失敗することも多く、我に返った後に恥ずかしくなって悔やむこともしばしば。
この点も「表面的には明るく活発だが実はデリケートな点も隠し持っている」という従来のブラック家族像の裏返しというところだろう。

基本的に、相方の来海えりかと共に主人公の彼女達を中心に物語が展開されていく。
えりかと共にファッション部に所属し、部活動に関連する話も多い。

他のプリキュア三人のこころの花の種類が判明している中、彼女だけは何の花であるのか、アニメ版では結局最後まで不明だった。

コミカライズ版ではこころの花はであるとされ、最後の無限プリキュア変身直前に明言された。
(ちなみに桜の花言葉は、「優れた美人」「純潔」「精神美」「淡泊」「心の美」。当たっていると思うのかどうかはあなた次第)

詳細 (以降ネタバレ注意)

1語冒頭で祖母の花咲薫子が運営する植物園のある希望ヶ花市に家族と共に引越してきた。
同時期に、プリキュアの妖精達が先代プリキュアのキュアフラワーである薫子を頼って希望ヶ花に来ており、 偶然妖精達と出会ったつぼみは彼らを追う砂漠の使徒の攻撃に巻き込まれてしまう。
つぼみは以前からプリキュアの素質の証である「こころの大樹の夢」を見ていたため、その場を切り抜けるために妖精達にプリキュアにされてしまう。
それからは、史上最弱なプリキュアと言われながらもこころの花を守るためプリキュアとして砂漠の使徒と戦うことになる。

シャイで引っ込み思案な自分が嫌いで、転校を機にそんな自分を変えたいと思っている。
えりか達と共に人々の心を守りながら、新しい自分にチェンジするために日々努力していく。

植物の知識が豊富で、将来は植物学者になって砂漠を緑化したいと思っている。
そのため、デザトリアンを浄化した後、そのこころの花が持つ花言葉を解説する役割はほとんど彼女が受け持っている。
(場合によっては妖精達、他のプリキュアが言うこともある)

えりかとの出会い

転校初日からえりかにうざい絡まれ方をされて初めは戸惑ったものの、デザトリアンにされたえりかの本音を聞いたことをきっかけに打ち解ける。
その後、えりかの誘いでファッション部に入部する。(園芸部と掛け持ち)

家が隣同士ということもあり、えりかといつも行動するようになった。
4話の時点まではえりかの足を引っ張ってばかりな自分に嫌気が差し、プリキュアをやめようとするが、えりかに励まされて気持ちを取り戻し、改めて親友となる。

ハートキャッチ
ハ〜トキャッチ!



成長

シャイで引っ込み思案な自分にコンプレックスを持っていたつぼみは、新しい自分にチェンジしようとしていた。
つぼみ同様に、仲間たちもそれぞれ明確なコンプレックスを持っていたが、彼女たちはデザトリアン化や様々なイベントを通じて自分のコンプレックスを克服していった。
しかし、つぼみだけは仲間達のように自らの内面を変えるような劇的な体験をしていなかった。

そのためか、37話,38話での過去の自分を映した影を受け入れる試練において、仲間たちは早々に突破することができたもののつぼみだけは随分と手間取ってしまった。
その性格故に勇気を持てず自分を変えられないと影に執拗に責められ挫けそうになるつぼみだったが、
大好きな仲間と出会い、その仲間のために頑張ることができ、少しずつ変わっていけたと実感したつぼみはこれからも変わっていけると確信、影を受け入れ試練を乗り越えた。

そして、これまで(47話時点)プリキュアとして人々の心に触れることで、どんな人も心に悩み苦しみ悲しみを抱えながら光を求めて生きていることを学んでおり、大切な仲間、家族、友達がいる大好きな世界のためにみんなの心を必ず守ってみせること、史上最弱なプリキュアでもその気持ちは誰にも負けないことを言い切った。

最終決戦においては、憧れな対象だった月影ゆりを守り励まして戦う勇気を取り戻させたり、憎しみに飲まれたゆりを叱ってプリキュアとしての使命と決意を取り戻させるなど、ゆりを支えて並び立つまでになった。
この時の彼女の台詞は、こういう状況でなければ、目の前で肉親を殺されて悲嘆に暮れる人に向けるべきでない事を言っており、心を鬼にして非情かつ辛辣な言葉をゆりと自分に敢えて向ける事で、「憎悪」に身を任せて戦おうとする「甘さ」を断ち切ったと言える。

TV本編終了後の映画「プリキュアオールスターズ」での出演では気弱さよりも成長した気丈さを見せることが多くなり、リーダーシップとは異なるが先輩としてしっかりした姿も見せるようになった。

性格

内向的なタイプであるが、かなりドジでそそっかしくおっちょこちょいな所がある。
しかし、とても真面目な性格で、ひたむきさを持っている。

植物学者になる夢を持っているだけあって、花がとても好きで、珍しい花を見るためなら予定を曲げることもある。

とてもやさしい性格で、悩みを抱えている人を放っておけない。
また、おせっかいであり、苦しみ・悩みを抱えている人に大胆にアプローチすることがある。
感受性も高く、デザトリアンにされた人々の心に共感し、砂漠の使徒に対して本気で怒ることも多い。

普段が大人しいことの反動なのか、感情が昂ぶると暴走しがちなところがある。そのときは普段とは逆にえりかの方がつぼみのストッパー役に回るはめになる。しかし止められないことも多い。
日常生活ではそういうスイッチが入ることはあまりないのだが、キュアブロッサムに変身すると気が大きくなるのか直情的な行動が増える傾向がある。
例えば変身シーンをよく見ると、背中合わせになって腕を組んでぐるぐる回るところでノリノリのつぼみと振り回されて慌てる表情のえりかを見ることができる。
そしてプリキュア戦闘時に感情のゲージが振り切れた時は「堪忍袋の緒が切れました!」と叫び、オラオララッシュならぬブロッサムラッシュを放つ。普段のストレスを発散しているようにも見える。
挙句の果てには、ブロッサムおしりパンチなどの、勢いで出してしまった技も多く、割と天然。(本人は本気のようである)
祖母や父親のつまらないギャグを冴えていると言うあたり、遺伝なのかもしれない。

接する相手が年上でも、同い年以下でも「さん」を付け、呼び捨ては絶対にしない。ただし、えりかいつき妖精・敵キャラは呼び捨てで呼ぶ。

基本的には「ですます口調」で、お父さんやお母さんに対しても敬語を使う、とても礼儀正しい子。一方でえりかに要求されたためでもあるが、親しい友人や妖精に対しては友達口調で会話することもある。おばあちゃん子故に「その手は桑名の焼き蛤」などの古い慣用句や諺も使う。

彼女のセリフがサブタイトルになっているため、『ハートキャッチプリキュア!』のサブタイトルは全て敬語表記である。

低血圧なのか朝寝坊をしやすいようで、つぼみが寝坊してえりかに起こされるということも。
そのため 運動能力はと違って低めの設定。よってプリキュアに変身したての頃は何かとその力に振り回されてしまっていた。

大変な面食いで、明堂院いつきを男だと勘違いして一目惚れしたり、窮地を救ってくれた謎のイケメンさんにも密かに恋心を抱いていた。
が、両方共無残にも打ち砕かれ、失恋に終わった(いつきは女子であったし、イケメンさんの正体がアレだったため)。
しかし、いつきにはたまにときめくようなことがあり、恋とは違う別の憧れを抱いたような描写もある。

家族構成

花咲陽一:父親
花咲みずき:母親
花咲薫子:祖母
花咲空:祖父(故人)
花咲ふたば:妹

※尚、薫子とつぼみは『ハピネスチャージプリキュア!』でキュアフォーチュン&キュアテンダープリキュア姉妹が登場するまで、「血縁者がプリキュア」という唯一の存在だった。

花咲一家



眼鏡っ子

実はプリキュアシリーズ初の眼鏡っ娘主人公。雪城ほのかが初代のエンディングテーマで眼鏡をかけるカットがあったり、蒼乃美希が1シーンだけ眼鏡をかけたりなどはあったが、最初からかけて登場し、以降も度々付けているのはプリキュアでは初めて。

えりかのアドバイスで眼鏡を外すようにもなったが、眼鏡を完全に使わなくなったわけではない。家の中や学校以外での勉強中ではかけているシーンがかなり多く、彼女のデフォルメ顔は、ほとんど眼鏡状態である。
しかしながら当然、プリキュアに変身すれば自動的にはずれる。
月影ゆりも同様で、普段は眼鏡をかけているが、キュアムーンライトになれば外れている。
そもそも、何故か『ハートキャッチプリキュア!』のキャラクターには、眼鏡をかけているキャラが多かったりするのだが。

めがねズ



髪型

第1話では一本結びだったが、えりかに言われてツーサイドテールになり、これが普段の髪型になっている。が、時々は何度も一本結びになることもある。

服装

私服の時は素足に靴を履いている。

関連イラスト

お尻パンチされたい
おでこ
こんなお花咲かないかな~



関連タグ

ハートキャッチプリキュア 来海えりか 明堂院いつき 月影ゆり 花咲薫子 
キュアブロッサム シプレ ファッション部 絶望先生仮面様
おっぱいでハートキャッチ スマギャンプリキュア
つぼえり えりつぼ つぼいつ つぼえりいつ 番つぼ オリつぼ クモつぼ 素足履き

ハピネスチャージつぼみさん Go!プリンセスつぼみさん

花咲ももこ一族大先輩(?)2先輩後輩
キュアフェイト/BLOSSOM-C/ぷりきゅあけ/スマギャンプリキュア中の人ネタ
小野田坂道:主人公、メガネをかけている、気弱な性格、同級生に裕福な家庭の人物自身とは正反対の明るい人物がいるなど共通点が多い⇒プリキュアペダル
花咲舞が黙ってない:こちらも一族。
春野はるか:「つぼみ」呼ばわりされてしまった同属性後輩つぼはる

他の記事言語

Tsubomi Hanasaki

pixivに投稿された作品 pixivで「花咲つぼみ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 10894521

コメント