ピクシブ百科事典

シキ(ONEPIECE)

しき

シキとは、少年漫画『ONEPIECE』に登場する海賊である。
目次[非表示]

概要

金獅子海賊団大親分。笑い声は「ジハハハハ」。
かつて海賊王ロジャー白ひげとしのぎを削った伝説的な大海賊で、大規模な艦隊を率いていた。

劇場版第10作目『ONEPIECE FILM STRONG WORLD』に登場したキャラクター。

元々は作者尾田栄一郎が原作に登場させるだったキャラクターであり、原作漫画でも『インペルダウンから史上唯一脱獄した"空飛ぶ海賊"』として名前が登場している。
映画公開に際し、0巻という形でシキの過去が描かれた。

プロフィール

本名シキ
異名金獅子
懸賞金不明
所属金獅子海賊団
能力フワフワの実(超人系)
出身地不明
CV竹中直人


人物

部下のDr.インディゴとミニコントのようなギャグを行ったりするなど陽気性格である。

しかしその本性は冷酷にして狡猾。
自分に刃向かう者や重要な仕事をしくじった部下は容赦なく処刑する。
その狡猾さと用意周到さは、センゴクガープの両名にも警戒されるほどであり、自身の作戦のためなら20年の準備をかけることもためらわない。
狡猾なだけでなく豪胆さも兼ね備えており、新世界に名を轟かせる海賊たちを束ねる海賊艦隊の首魁としての器も併せ持つ。
また、自身の能力上、天候の変化に弱いため、海賊団の強化のために天候に詳しい学者などのヘッドハンティングを大事にしており、そのためなら拉致監禁も辞さない。

海賊の本分は「支配」であると考えており、「自由」を愛するゴール・D・ロジャーとは若い頃から何度も対立してきた。
その一方で誰よりもロジャーのことを認めており、ロジャーが海軍に捕まったという話を聞いた際には、激情に駆られて自分の手でロジャーを処刑するべく海軍本部を急襲したほど。
東の海を滅ぼすことを目標の第一歩とするが、その理由はロジャーが「最弱の海」で処刑されたことであり、つまりはシキ本人のロジャーへのこだわりの裏返しである。

能力

金獅子のシキ


悪魔の実フワフワの実(浮遊人間)
解説自身及び自身の触れた物(ただし生物は除く)を宙に浮かせる事が出来る
種類超人系

自分は自在に空中を動くことが出来、自身の触れたものならば、生物を除き、例え島だろうと海だろうと空中に丸ごと浮かし操ることが出来る。
全能力者の弱点である海水すらも意のままに操れる事は彼にとって非常に強みとなっており、ルフィと戦った時も、ルフィを海水で閉じ込め溺死寸前まで追い詰めた。

自身の島船も空中を移動させている。
海軍本部を急襲した際には、軍艦を10艦以上浮かして落とすという、『警告』をやってのけている。

しかし、空中に浮かぶ以上、サイクロンなどの強風や雷をともなう悪天候には諸に影響が出るため弱い一面がある。

実戦ではこの能力に加えて名刀『桜十』『木枯し』を扱う。
インペルダウンからの脱獄の際、両足を失ったため、それ以降は足に『桜十』『木枯し』義足代わりにはめており、足を使って飛ぶ斬撃を乱発することができる。

作品中で明確にされてないがロジャーや白ひげ、ガープやセンゴクと渡り合ってたことから覇気を会得していると思われる。

活躍

(時間軸は新世界篇準拠)

若い頃からゴール・D・ロジャーエドワード・ニューゲートと何度もしのぎを削ってきた。

今から27年前、海賊艦隊を率いて一船のみのロジャーに対し、(脅しをかける形で)彼が在処を知る『世界を滅ぼす兵器』と自身の兵力・計画があれば世界を支配できると持ち掛けるも、自由を愛するロジャーには断られる。
交渉決裂により、ロジャー海賊団と戦いになるも、突然の悪天候とシキに抜けた舵輪が頭に刺さり抜けなくなるという不慮の事故の結果、痛み分けとなり戦いは終わった。
後にエッド・ウォーの海戦と呼ばれる戦いである。

25年前、ロジャーは世界一周を成し遂げ、海賊王と呼ばれるようになるも、ロジャー海賊団は姿を消した。
そして24年前、ロジャーが海軍に捕まったということを聞いたシキは激高。自分が認めた男が海軍に捕まったという不甲斐ない事態に怒り、彼を殺すべく激情のままに単身海軍本部に乗り込むが、シキを止めようとするセンゴクガープと戦闘となり、マリンフォードを半壊させるほどの激闘の末に敗北、インペルダウンに投獄された。

ロジャー処刑後、インペルダウンの囚人達もまた大海賊時代とワンピースの存在に歓喜するが、シキは「本物の海賊の怖さを見せてやる」という怒りを静かに抱えていた。
投獄から2年後、海楼石の足枷に繋がれていた両足を切り落として脱獄成功“史上初のインペルダウン脱獄者”という悪名を加えて海賊に復帰した。
脱獄後は、全世界を支配する野望のため表舞台から姿を消し、固有生物が多く存在する偉大なる航路の島メルヴィユに潜伏。

メルヴィユでは、同島に生息する固有の生物達を凶暴化させる研究を部下のDr.インディゴに行わせ、その期間に必要な20年間、自らの野望を実行する準備を着々と進めていた。また、時期は不明だが、自身の能力でメルヴィユを周囲のごと持ち上げてに浮かせ、外海から隔離した。

次の活躍は2年前、生物達の凶暴化が完了したため、全世界支配の足がかりとして東の海を壊滅させて支配下に置くべく、再び表舞台に現れた。その活動の過程で麦わらの一味と遭遇し、優秀な航海術を持つナミを気に入り誘拐。

これにより一味と対峙する事になり、メルヴィユで戦いが始まった。戦いの中では、両足を失い老いたとはいえ、伝説の海賊と呼ばれるに相応しい圧倒的な力を見せつけて一時は一味を圧倒した。
しかし、誘拐したナミの策略によりメルヴィユが大嵐の中に突っ込んでしまったため思うような力が出せなくなり、そこをウソップと連携し、雷をまとったルフィ攻撃され倒された(ルフィに雷が聞かないことに気付かず、油断も重なった)。倒される最期の瞬間、ロジャーと同じ『最弱の海』の男に再び敗れることを思い浮かべながら…。

倒された後、シキは自身の能力で浮かせていたメルヴィユごと海に墜落していった。

関連タグ

ONEPIECE STRONG WORLD 

0世代
ゴール・D・ロジャー エドワード・ニューゲート

センゴク(ONEPIECE) モンキー・D・ガープ

pixivに投稿された作品 pixivで「シキ(ONEPIECE)」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 16449

コメント