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ゾンダーロボ

ぞんだーろぼ

TVアニメ『勇者王ガオガイガー』に登場するゾンダーメタルに寄生された知的生命体が他の物体と融合する事によって誕生するロボットの総称。
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概要

 不死を齎す物質『ゾンダーメタル』に寄生された知的生命体が他の物体と融合する事により誕生するロボットの総称。姿・能力は基本的に融合した物体がベースになるが、素体自身の精神状態に左右され、容姿や特殊能力に影響を与える。


 名称は『GGG』側によって付与された個体名で、命名規則は「エクストラ・インテリジェンス(Extra Intelligence=地球外知性体)+認定No.(出現順)」である。呼び名は『01【ゼロワン】』から始まるが、切り番や二桁は『11【ワンワン】』『72【セブンツー】』と呼称される(TVシリーズでは10以降を英語読みする挿話が散見)。但し、01、26~29は厳密に言えば、このカテゴリー範疇ではない。判定基準は『素粒子Z0』の含有量や赤い目。『メタル』の有無ではなく、生物の様に流動的且つ柔軟に変形する事にある。人型ならば『メカノイド』のカテゴリーに入る。


 『メタル』が寄生した直後は、通称『ゾンダー人間』と呼称される人と物質の中間混じりの姿を残した状態であるが、周囲の金属や無機物を取り込む事で成長するも、生物など有機物とは出来ない。『Gストーン』や『Jジュエル』等の反物質を装備していない無機物は、同化の対象な為、普通のロボット等では殴りあいすら出来ない。『GGG』側の部品や『ハイパーツール』ですら『GSライド』や『Gリキッド』無しでは逆に吸収され、『ガオガイガー』を窮地に陥れる事も散見されるも、同化は触れた瞬間自動で始まるわけでは無く、能動的に実行する為に若干のタイムラグを有する。不意打ちで体当たりを食らわせ、吸収される前提で対象内に爆発物を仕込む等の対処を行った事例もある。


 『原種』も同様に全て硬度なバリアシステムを持ち、通常の戦車砲やビーム兵器ではバリアに阻まれダメージを与えることすら出来ないが、此も空間湾曲技術を応用したもの。基本的には『プロテクトシェード』と同じで、空気中にポテンシャルカスケードを瞬間的に歪ませているだけで『ミラーコーティング』を施していない差異がある。


 『GGG』では、バリアを中和する『ギャレオン』の咆哮のデータを基に『ボルフォッグ』の『メルティングサイレン』を開発して対抗(理論的にゾンダーもゾンダリアンも、そして原種も出力に差があるだけで同じバリアシステムの為に無効化可能)。バリアを突破して本体にダメージを与えても核さえ無事ならば10秒以内に自己修復される。再生には相応のエネルギーを要し、甚大な損傷を負った場合は修復する余裕が無く放置される事もある。核だけ残しロボット部分が完全に粉砕されても、ストレスの充填に加えて材料として再度無機物を取り込む必要が有るも、素体の生命力を削るリスクが存在し、何度も再構成すれば核にされた素体の体力をすり減らせ、最悪の場合『Gパワー』を浴びて対消滅するか、『浄解』で戻ったとしても生身の限界を超えて昇華、寿命が縮み、生命が尽きるかのどちらかである。




ゾンダーロボ一覧

EI-02

ラクガキ

 夢の島の粗大ごみが集約したゾンダーロボ。通称:馬ゾンダー。取引に失敗し埋め立て地で暮らしていた元業者の小宝山金蔵が素体。

 右手からは電子レンジを結集した荷電粒子砲、左手からは冷蔵庫による冷凍ビームを発射。背部の扇風機で空を飛び、都庁破壊を目的に目指す為に体を列車形態に変えた。胸部からはペットボトルをロケットのように飛ばすミサイルを発射可能。柔軟に構造を変えることから二年ぶりにエクストラ・インテリジェンスの呼称が用いられた。このゾンダーだけは四天王全員の協力で生まれたもの。顎の部分に小さな顔がついている。


 ガオガイガー初陣の相手。

全長60m、重量100t


EI-03

EI-03

CV:松本大

 クレーン車をベースにしたゾンダーロボ(上記イラストは成長途中の形態)。プロレスラーのボンバー死神が素体。レスラーらしくパワーファイトを得意とし、ガオガイガーのファイナルフュージョンを一度は妨害した。武器は両腕が変形した鉄球で、EI-02に比べ凶暴性が高い。


EI-04

CV:真殿光昭

 三重連結した機関車のゾンダーロボ。鉄道マニアの山野口が素体。両手と腹部から燃える石炭を発射。ガオガイガーに倒されるも、護がベイタワー基地にいた為にDDフィールドから逃亡。


EI-05

CV:真殿光昭

 スペースシャトルロボ。逃亡した山野口をピッツァが唆し宇宙開発公団のシャトルと融合。全高はガオガイガーより一回り大きい。


 各部のブースターを吹かせて猛スピードで突進する攻撃を得意とし、両肩のブースターからは荷電粒子砲を発射可能。


EI-06

CV:肥後誠

 ロードローラー(正確にはタンクローリー)が基のゾンダーロボ。渋滞でイラついたトラック運転手がプリマーダの手によりゾンダー化。渋滞で列をなす車をローラーで押し潰し、その残骸を取り込み巨大化する。中央部のショベルで攻撃。ディバイディングドライバーの調整が難航し市街地で戦闘。氷竜と炎竜が川に落としヘル・アンド・ヘヴンで撃破。


EI-07

CV:山野井仁

 タンカーのゾンダーロボ。コンピューター制御の船を座礁させ失意のどん底に陥った船長がペンチノンの手によってゾンダー化。体内に数十tのガソリンを保有しているため、迂闊に攻撃できない。武器は頭部からの火炎弾と両腕の触手。


EI-08

 300系新幹線のゾンダーロボ。不正な土地買収を行った弁護士の御手盛金之輔がポロネズの手によってゾンダー化したもの。強力な電磁波を発生させながら線路を暴走した。


 黒い新幹線型勇者ロボとは一切関係は無い。


EI-09

 雲形(正確には近くを横切った飛行船)のゾンダーロボ。社会生活に疲弊した男が素体。「如何に攻撃されないか」というコンセプトを目的に生み出され戦闘能力は低いが、関東地方全域を覆うように増幅された暗雲は夜の様に暗い。その周囲はプラズマを放っており火器攻撃をすれば忽ち爆発してしまう。成長著しく、体内には多量のゾンダー胞子を蓄え凱がたどり着いていた頃は既に発射寸前だった。


EI-10

 バイク型ゾンダーロボ。人間に戻る事も可能で、変形を繰り返しストレスを増幅させながら育成したという狡猾な存在である。その実体はピザ屋のデリバリーアルバイトを担当する山葉いすず。分身を生み出す能力を持つ。


EI-11

CV:平野正人

 潜水艦型ゾンダーロボ。艦長に選ばれなかった艦長候補船員がペンチノンの手によりゾンダー化、潜水艦りゅうぐう9000と融合。スーパーメカノイドすら侵入できない深海10000mへ潜る事が目的。自衛隊の潜水艦を取り込むことで魚雷攻撃能力を得た。


EI-12

CV:竹村拓

 獅子王麗雄の教え子だった野崎通がゾンダー化し、粒子加速器イゾルデと融合した姿。強力な粒子ビームを武器とするが、むしろ彼の発する強力な電磁波こそが勇者たちにとっての最大の脅威である。


EI-13

CV:山崎たくみ

 ジェットコースター型ゾンダーロボ(後にウッポくん型ゾンダーロボに変化)。海洋遊園地ウォーターポリスの着ぐるみマスコット「ウッポくん」(厳密に言えばその中の人)がポロネズによりゾンダー化された姿。護を人質に取りギャレオンを誘き出すのが目的。武器は長い尻尾による叩きつけと締め付け攻撃、額からのニードルビーム。ウッポくんロボの形態では怪力を使った攻撃を行う。一時は誘き出したギャレオンを長い尻尾で拘束する事に成功するも、ボルフォッグのシルバークロスで頭部を切断。その後ウッポくんを模した頭のゾンダーロボに変形、現れたガオガイガーとパワーファイトを繰り広げた末、海中に没し撃破された。


EI-14

CV:巻島直樹

 兵士型ゾンダーロボ、通称「ゾンダーソルジャー」。指揮官になるという自分の夢を同僚に笑われた米軍補給部隊兵士・デイブが、ピッツァに付け込まれて僻みを増幅させられゾンダー化。

 ゾンダリアン最大の障害である護を消す任務を帯びており、輸送機を使いガイガーを誘導、護が観光に向かった箱根山中一体を電磁波を撹乱させる霧に包み、GGGに気が付かせないように仕向けたが、事前に護衛を担当したボルフォッグに企みを感知される。

 右肩からのキャノン砲、爆弾にもなるコンバットナイフ、左腕のヘリコプターによるプロペラとバルカン砲、腰の手榴弾が武器だが、相対したビッグボルフォッグの武装を視認した影響である。素体となったデイブがプレイしていたシミュレーションゲームの腕を生かし、一度に多くの戦車(M7マッコーリフ)や戦闘ヘリ(AH-69アナコンダ)を輸送機から遠隔操作し、様々なブービートラップを設置して護たちを苦しめた。

 卑怯な戦い方しかできなかった為、ビッグボルフォッグに返り討ちに遭い、霧も超竜神が放ったイレイザーヘッドにより消滅、残った武器で最後の悪掻きを試みるも、ガオガイガーに一方的に叩きのめされた。



EI-15X

CV:伊藤舞子

 PSに登場した『もう一つのEI-15』。シャチヴァルナーがペンチノンによってホバークラフトと融合。これにより人間以外の動物もゾンダー化する事が明白になる。

 護によって浄解されるが、食欲減退による体力低下に加わえ、戦闘によるダメージの影響で死亡。ナンバーは抹消される(ヴァルナーはその後ある方法で蘇生する)。


EI-15

 該当記事参照。


EI-16

CV:室園丈裕

 列車砲型ゾンダーロボ。浪人生の堀口五浪がポロネズによってゾンダー化され、列車砲カール・グスタフと融合。群馬県榛名山付近にある破棄された線路上に潜伏し、正午に各地の有名大学を砲撃し多数の負傷者を出した危険きわまりない存在。これ以降殺傷能力を極力持たない者が多くなる。


 弾丸の口径は80mmで、その砲撃は戦艦大和の主砲を上回る威力を持つ。ゾンダー化によって連射性能もアップし(本来のグスタフは弾丸の装填に最低15分は必要だが、EI-16は即座に第2射を行った)、超竜神を大破に追い込む。

また、線路もゾンダーロボの一部であり、背後を取ったガオガイガーを拘束、砲撃で倒そうとしたが、砲撃をDDの零距離射撃で防がれ、ブロウクンマグナムを砲塔にぶち込まれ撃破。核は直前にビッグボルフォッグが回収している。


EI-17

CV:一条和矢

 タイヤ型ゾンダーロボ。食いしん坊の男性(EDクレジットでは「巨漢」と表記)が『プリマーダ』の手によってゾンダー化。

 驚異的な弾力性でGGGの攻撃を無力化するが、真の目的はディバイディング空間に超次元ポッドを発生させ『ガオガイガー』を内部に封じ込め圧殺する事にあるが、これはDDのブラックホールをも産み出せるパワーにより、下手をすれば地球とその周辺の空間も消滅する。


EI-18

CV:矢部雅史

 マジシャン型ゾンダーロボ。宇宙開発公団の総務課勤務『安藤弘ニ』がゾンダー化された姿。手品を彷彿とさせるトリッキーな攻撃を得意とする。その正体はマイクロゾンダーの集合体。真の目的は『ヘル・アンド・ヘヴン』のエネルギーを利用し『グランドノヴァ』を発生させ、核分裂のエネルギーで『ゾンダーメタルプラント』を産み出す事。他の『ゾンダーロボ』と違い何かと融合した明確な描写が無く、核は剥き出しのまま地下下水道に隠されていた。


EI-19

CV:長島雄一

 理科室ゾンダーロボ。護が通う『カモメ第1小学校』の教頭がペンチノンによってゾンダー化。武器は硫酸入り試験管ミサイルと触手。また、ホログラフを出す事も出来、一度はこれでボルフォッグを欺くことに成功したが『レイコ』の反撃でホログラフに揺らぎが生じ、看破される。


EI-20

CV:井上美樹

 女性物理学者の『平田昭子』が『プリマーダ』と『ポロネズ』によってゾンダー化され、重力制御システムと融合。超重力と反重力でガオガイガー達を苦しめるが、誕生したての『ゴルディーマーグ』には通用しなかった。『ハンマー・ヘル・アンド・ヘヴン』により光にされる。


EI-21

CV:岡野浩介

 爆撃機型ゾンダーロボ。爆撃機シミュレーターを乗りこなしていたミリタリーマニアの男がピッツァによりゾンダー化され爆撃機と融合した姿。無数の退役戦闘機とミサイルを取り込み、その空爆の威力は凄まじい。脅威となる『Gハンマー』を封じるべく、『ゴルディー』を高空から落下させ、『ガオガイガー』のブロウクンマグナムを破壊、必殺技を封じることに成功したが、落下した『ゴルディー』は無傷で、ハンマーヘル・アンド・ヘブンに撃破。その耐久力を侮ったのが敗因である。


EI-22

 ヒトデ型ゾンダーロボ。「天気予報が当たらない」という理由で責められた女性天気予報士がペンチノンによってゾンダー化し、気象衛星を取り込んだ姿。人工的に作り出した台風と竜巻を武器とする。


EI-23

CV:水内清光

 アイスクリーム店の店員がゾンダーロボになった姿。EI-24と合体することで二倍の戦闘能力を得る。二体が発生する超音波は、干渉することであらゆる液体を沸騰させる。これを利用して勇者ロボと『GGGベイタワー基地』を破壊しようと目論む。

前述の超音波で勇者ロボの体内に流れる『Gリキッド』を噴出させ、行動不能に追いやるものの、ブームロボ形態の『マイク・サウンダース13世』が放ったサウンドウェーブで戦況が逆転、『ハンマーヘルアンドヘブン』で『EI-24』共々撃破された。


EI-24

 駅員がゾンダー化されゾンダーロボになった姿。上のEI-23と合体することで二倍の戦闘能力を得る。能力は上記EI-23と同じ。


EI-25

CV:麻丘夏未

 水上飛行機型ゾンダーロボ。父親を事故で亡くしたトオル少年が『ピッツァ』と『ペンチノン』によって『ゾンダー化』し、形見である水上飛行機『シーダート』の模型と融合した姿。通常空間と並列空間を自由に往来する能力を持ち、先端の銛と空間転移ミサイルを武器とする。


 これはゾンダリアン最終作戦の陽動・時間稼ぎの為の囮でしかない。


EI-30~EI-71

 脊髄原種が『万里の長城』を訪れていた観光客を『ゾンダー』化させた姿。球体、立方体、正三角形などの形態を取る。『GGGオービットベース』破壊の準備を勇者たちに妨害されないよう、融合し多頭砲台となる。一時は勇者たちを翻弄させたものの、『撃龍神』の『双頭龍』で全て捕らえられる。中には『バイオネット』のエージェント『シュバルツェ・オイレ』の姿もあった(但し、『浄解』後に組織の手で抹殺される)。


EI-72

CV:石井康嗣

 PS版に登場。『腕原種』が『GGG』をよく知る『大河』にメタルを寄生させたもの。試作型CRと融合し、虎の容姿となる。


EI-73

CV:江川央生

 PS版に登場。『腕原種』が『ガオガイガー』の能力を熟知する『火麻』を素体にメタルを寄生させたもの。試作型CRと融合し、豹の容姿となる。


合体ゾンダーロボ

CV:石井康嗣、江川央生

 EI-72・73の二体が『シンメトリカルドッキング』の如く合体した形態。全高はガオガイガーをも上回り、カテゴリー上『メカノイド』に当たる。同時に取り込んだGツール『ゴルディオンモーター』で『ゴルディオンハンマー』の重力衝撃波を減衰、消去。

更に、凱の師匠である大河と火麻を素体にし、戦闘能力はガオガイガーを凌駕し、格闘戦では圧倒、『ブロウクンマグナム』も尻尾で軽く弾き返す。超竜神・撃龍神もパンチ一発で倒され、様々な試作『Gツール』を取り込み、『マイク』の『ソリタリーウェーブ』や、『ジェイダー』の攻撃も届かない(展開次第では『キングジェイダー』の反中間子砲やジェイクォースも防ぐ)と、戦闘能力だけなら原種を超える


 その際の情景があまりに凄まじかった為、周辺住民の情報が錯綜。真実を知っているのはGGGの面々と、その場にいた赤の星の戦士たちのみである。


キングバトラー

 『GGG』側からは「黒いキングジェイダー」と仮呼称。素体は『ソルダート師団』の生き残り『ソルダートJ-019』。『赤の星』の『機界昇華』から逃れた『ジェイアーク級指揮用超弩級戦艦『ジェイバトラー』をボディとした。基本能力は変わらないが、自己再生を持つものの、生体コンピューター『トモロ』が居ない分、身体的に負担が掛かる。


EI-74

CV:稲葉実

 放送局型ゾンダーロボ。テレビ局プロデューサーが『腕原種』によってゾンダー化、局施設と融合した姿。『熱血勇者マン ガガガッチ』の放送を四六時中流し、木星圏へ移動する原種の陽動作戦に使われた。配線型の触手と電磁波攻撃が武器。『』を人質に取り、護やガオガイガーを苦戦させた。


 EIナンバーを持つ最後のゾンダーロボでもあるが、犯罪組織『バイオネット』はその組成や技術の一部を解析して、擬似ゾンダーと言える『メタルサイボーグ』を開発。数年後にはゾンダーロボ化も可能にし、自己再生や複数融合も再現させた。

スパロボシリーズでは?

02、05、07、11、13(ウッポくん形態)、20、21、26~29まで登場。

最初イベント戦闘中心だが、中盤以降は各ゾンダーロボを複製して運用してくる。そしてwに至ってはなんと26~29の四天王機を複製運用してくる。

また、これ以外に唯一ネーム機扱いとしてピッツァがEI-26以外の飛行機系ゾンダー(第2次α:EI-05、w:EI-21)と一体となり使用する。

関連タグ

勇者王ガオガイガー

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