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ディアボロ(ジョジョの奇妙な冒険)

でぃあぼろ

漫画『ジョジョの奇妙な冒険 第五部 黄金の風』に登場するキャラクター。
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概要

CV:宮本充(黄金の旋風)
森川智之オールスターバトル&アイズオブヘブン)

Part5 黄金の風ラスボス

巨大ギャング組織「パッショーネ」のボス。33歳。
ギャングにとって禁じ手とされてきた麻薬売買に手を染め、莫大な利益を得ている(その結果ヨーロッパの麻薬犯罪の件数は1986年を境に急激に増加し、20倍以上になっている)。

冷酷非情かつ用心深く慎重な性格。
自身の情報は過去も含め一切外部に漏らさず、詮索しようとした者は誰であろうと容赦なく始末する。
また二重人格者であり、気弱な少年ドッピオの人格が内在している。入れ替わる際は人格だけでなく体格や歳なども変化する。性格だけの入れ替えも可能。この特異体質が、彼の正体探索をさらに困難なものにしていた。
第4部に登場した、スタンド才能を開花させるアイテム「弓と矢」を発見した張本人である。全部で6本発見し、その内5本は第3部で登場したエンヤ婆に高値で売り、残りの1本を組織拡大に利用していた。

「ディアボロ」はイタリア語で「悪魔」の意。

容姿

上半身は網のような服を着ている。
ピンクの長髪に緑色の斑点が付いており、原作者により染めているということが後年説明された(荒木先生曰く、豹柄にするとパンクっぽく見える)。

一応言っておくと普段着ではいかにもギャングらしい上等なスーツ姿である。あの網はディアボロとドッピオ共用の下着(ドッピオに合わせるとディアボロになったとき服がピッチピチになる:単行本59巻参照)。

ディアボロ



スタンド「キング・クリムゾン

ディアボロ&キング・クリムゾン


時を「すっ飛ばし」、その飛ばした時間の中を自由に動ける能力を持つ。
詳しくは該当記事を参照。

ディアボロの軌跡

母親は刑務所に服役していた女囚。 刑務所では育てられないため、サルディニア島の神父の養子となる。19歳になった頃、母親を部屋の床下に生き埋めにしていたことが神父に知られ、村に放火して自らも死亡したように偽装し行方をくらました。

「自身につながる情報」である娘のトリッシュ・ウナがいることを知ると、ポルポ(の後を継いだブローノ・ブチャラティ)に「護衛」と称して連れてこさせ、自らの手で確実に始末しようとしたが、引き渡しの際ブチャラティに真意を感づかれてしまい、計画は失敗。親衛隊を差し向けるも取り逃がしてしまう。

故郷であるサルディニア島に手掛かりを探しに来たブチャラティを追う途中、暗殺チームのリーダーであるリゾット・ネエロに遭遇する。戦闘になり辛うじて仕留めるものの、今度はブチャラティ達に存在を感づかれ窮地に陥ってしまう。なんとか危機を脱しレオーネ・アバッキオを殺害。

その後、ローマ・コロッセオで「矢」の秘密を教えようとしていたポルナレフと、チームのレーダー役を担うナランチャ・ギルガを殺害。
矢の秘密を知り、娘を手に掛けて矢を奪おうとするも、ブチャラティの自分の命を犠牲にした行為によって失敗。ジョルノ・ジョバァーナに矢を使われてしまう。
帝王のプライドにかけてジョルノの抹殺を図るも、「ゴールドエクスペリエンス・レクイエム」によって攻撃を無力化されてしまう。
そして無駄無駄ラッシュをぶち込まれた結果『「死んだ」という結果』にすら到達出来ず、永遠に「死に続ける」事になってしまった
ヤク中の男に刺されたり、車に轢かれたり、いつどこから襲ってくるか知れない死の恐怖に怯えながら、彼は世界のどこかで「死に続けている」

名言

「これは『試練』だ。過去に打ち勝てという『試練』とオレは受け取った」
「何かわからんがくらえッ!」
「『帝王』はこのディアボロだッ!依然変わりなくッ!」
「オレのそばに近寄るなああーッ!」

ASB

オールスターバトルで再登場したディアボロは森川智之の迫力ある演技もあり、圧倒的威圧感を発揮した。

発売前のオールスターバトルリーグではキング・クリムゾンの能力の再現(ミスタの弾丸、花京院のエメラルド・スプラッシュなどを、時間を消してことごとく回避。また、エピタフで未来予知をしての自動回避)を見せたことや、カーズとの対決で“輝彩滑刀をキング・クリムゾンによる時間消去で次々とかわす”という、ファン大歓喜の大接戦を見せ、ディアボロの強キャラぶりを見せつけた。

実際の性能は、原作の慎重さを意識してかゲージ技は自動回避・当身しかないが、コンボ火力が高く、リーチの短さも当身技「『時間を消し去って』飛び越えさせた…!!」で軽々と接近可能。
特に、喰らい中にゲージを消費して攻撃を回避できる「無意味な行為だったな」の性能がぶっ飛んでおり、相手のコンボを一方的に拒否してコンボを入れることが可能。発売当初はゲージ0.5消費だったこともあり、ゲージ技を捨てて「無意味~」にゲージを使い、コンボや差し合いで回収したゲージを「無意味~」に使う、という「ずっと俺のターン」が可能だった(現在では1.5消費になっている)。社長自ら「原作再現に重きを置いたので対戦バランスは考えてない」というだけあって、吐き気を催す邪悪っぷりがよく現れているといえよう。

キャラランクでも発売当初からDIOと並んで最上位に位置し、アップデートがなされた現在でも最強の位置から揺るがない。圧倒的な存在感と、ディアボロの秘めた恐ろしさを再確認させた。

ディアボロの大冒険

ディアボロの大冒険


KMQ softが制作した、「死に続ける」ディアボロを主人公とした不思議のダンジョンフリーゲーム
元は朝目新聞に寄せられたパロイラストの一つだったが、有志達が実際にゲームとして遊べるようにし、ジョジョの奇妙な冒険20周年を記念してフリーで公開していたものである。
現在は公開を終了している。詳しい詳細は当該項目を参照。

彼の主人格について

前述したとおり、彼は二重人格キャラである。それゆえかネットでは度々、彼の人格とドッピオのどちらが主人格なのかよく議論になる。
中には、何らかの原因で主人格が2つに割れたという説や、何らかの理由で主人格が消失して第2の人格と第3の人格だけが残ったという主人格消失説も存在する。

関連イラスト

ヴェネツィアにて。
パッショーネが俺にもっと輝けと囁いている。



関連タグ

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 ジョジョ JOJO GIOGIO 
吐き気を催す邪悪 スタンド スタンド使い 
ボス ラスボス ドッピオ 二重人格

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