ピクシブ百科事典

マイク・ハガー

まいくはがー

カプコンのアクションゲーム『ファイナルファイト』シリーズに登場するメトロシティの市長であり、元ストリートファイター。
目次[非表示]

CV.水島鉄夫(マッスルボマーシリーズ)、梁田清之(MVC3)、玄田哲章(NAMCO × CAPCOM)

概要

『ファイナルファイト』シリーズのプレイヤーキャラクターであり、通称「戦う市長」と呼ばれている。同シリーズ皆勤賞
パイルドライバーバックドロップなどのプロレス技を得意とし、鉄パイプ角材などを武器とする。
両腕を広げてラリアットしながら、くるくる回る(技名:ダブルラリアット)の姿が有名ではないだろうか。
ジェシカという娘がおり、妻は故人である。ジェシカはコーディーと付き合っていた。
『タフ』では50歳代に入っているはずだが、衰えるどころかますます筋肉が増加しているように描写されている。さらにロン毛になっている・・・・すごい市長だ。

尚、ストリートファイターシリーズにはプレイヤーキャラクターとして出演しておらず、『ZERO2』『ZERO3』でガイのステージの背景に出演するのみである。
ちなみにこのシリーズには、彼と同じ技を使うザンギエフがいるため出られないのである

マッスルボマー』シリーズにも「マイク“マッチョ”ハガー」というリングネームで出演しており、スピードではやや劣るものの使い勝手の良い必殺技が揃っており、技の発生は遅いものの技を出した後の硬直・隙が少ないキャラクターになっている。比較的簡単に爽快感のあるコンボが可能で、投げ間合いは全キャラクター屈指の広さを誇っている。
因みにスーパーマッスルボマーでのロシアステージでは観客の中にザンギエフがいる。また、ラスベガスステージではマイク・バイソンが観客として登場。
スーパーファミコン版ではコントローラー端子にコントローラー以外の周辺機器を接続していると『市長からのお知らせ』とした公文書風の警告画面が表示され、プレイヤーに注意を促してくる。しかもサイン付きと非常に市長らしい凝った作りになっている。

「なぜ、彼のような強面オヤジが市長をしているのか?」というのはカプコンゲーム史上、大きな謎の1つであり、ストリートファイターシリーズのケンなども「このことが不思議で仕方が無い」と語っている。メトロシティのチンピラ達の間では「先代の市長を暴力で脅した」という噂も広がったが、実際はプロレスラー時代の知名度と、人柄の良さで人望を集めて、正当な選挙を経て市長になっているというのが真実である。
いいじゃないか、現実世界にも国会議員州知事大臣になったプロレスラーだっているんだし。
『MVC3』のエンディングでは何と合衆国大統領に就任した。彼の大統力を以てすればミュータント差別なんぞ即座に撤廃されるであろう。

プロレスラーで、しかも市長という設定が人気を博して『ゲーメスト』においてキャラクター部門で大賞を獲得した。日本国外でも人気がある。

『ファイナルファイト リベンジ』の他、外部作品である『MARVEL VS. CAPCOM 3』や『NAMCO × CAPCOM』にも登場。

SNKの格ゲー餓狼伝説3で彼にそっくりなフランコ・バッシュがいる。

ザンギエフとの関係

所属していたプロレス団体にアメリカンプロレスを学ぶためにザンギエフが所属したためある意味同流派のプロレスラーでもある。その際にザンギエフにダブルラリアットやフライングボディアタックなどを伝授し、逆にザンギエフからスクリューパイルドライバーを伝授された。
中の人にも共通点があり、両者とも玄田さんが担当している。


性能

基本的にはパワーが魅力となる投げキャラ。また作品毎にある程度異なる技を使用している。

ファイナルファイトシリーズ

初代では基本技のボディブローがコーディやガイの基本技に比べて大振りで隙が大きくパンチはめが非常に難しい上、体格の関係上当たり判定が大きいという欠点があるが、攻撃一つ一つのダメージが大きく、投げ技が強力で投げた直後は一瞬だけ無敵になりその後打撃が打ち勝ちやすくなる、
ダウンを奪いつつ位置取りが出来るジャンプ攻撃のフライングボディアタックが強力、相手を掴んだ後にジャンプすることで使えるフライングパイルドライバーが派手で気持ちいい、打撃武器の振りが早い、技を出す時のボイスが豊富などの魅力を持ち、扱いが難しいパワーキャラながら使う人は多かった。

マッスルボマーシリーズ

攻撃力、防御力ともに優れ、機動力も他のキャラクターと比べて別段劣っているわけでもなく、使いやすいキャラクターになっている。

MARVEL VS. CAPCOM 3シリーズ

初期の『ファイナルファイト』や『スーパーマッスルボマー』を再現した技を保有している。

VS.シリーズのザンギエフと比べると投げ技の性能が劣る反面、打撃技の性能に優れ画面のどの位置からでも高火力の連続技が可能。

しゃがみ強攻撃は低空ドロップキックになっており、発生が遅いので連続技に組み込みにくく硬直は長いが、レバーを左右に入力し続ければ硬直が解けた後に前転・後転が可能。
空中通常技は発生が遅いが攻撃判定が強く、持続が着地するまで続くという珍しい特徴を持つ。

機動力が低く通常技のリーチは短めなものの、使用技を駆使することである程度補うことができる。

ダブルラリアットのおかげで防御能力は高いが頻発はできない上にそれ以外に頼れる技が無く、なるべくそれを使わない立ち回りが必要な上級者向けのキャラクターである。
使用キャラとしての性能はあまり高くないが、ダブルラリアットの異常な性能の高さからヴァリアブルアシスト専門として使われることが多い。

『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』ではしゃがみ強攻撃が強制ダウンかつダウン追撃可能になった(代わりにキャンセルできなくなった)のでヴァリアブルアシストを駆使すればさらに火力を伸ばせるようになり、空中投げ後の自身の落下速度が速くなったので着地した時にしゃがみ強で追撃できるようになって連続技を決める機会が増え、デスクワークガトリングの無敵時間付加により接近戦が強くなり、マッスルディスコースの威力増加で逆転力が高くなるなど単体の性能は強化された。
しかし最大の長所であるダブルラリアットが大幅な弱体化を受けたため、アシストとしての価値が若干下がってしまった。

NAMCO × CAPCOM

スーパーマッスルボマーのキャラクター、ヴィクター・オルテガの技『マッスルボマー』を使用。(正確には2連バックドロップ後にスクリューパイルドライバーを決めてからマッスルボマーへ連携させるファイナルアトミックバスターのような構成。スーパーコンボを思わせる青い残像もついている)。

登場作品

ファイナルファイトシリーズ
ストリートファイターシリーズ
マッスルボマー
SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ
NAMCO x CAPCOM
キャプテンコマンドー
MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds

関連タグ

ハガー
シャガ 同じく戦う市長(彼はポケモントレーナーではあるが)
ボンボンVガンダム ギンザエフ大尉なるそっくりさんが登場する。単行本未収録だけどな!

pixivに投稿された作品 pixivで「マイク・ハガー」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 468268

コメント