ピクシブ百科事典

ララァ・スン

ららぁすん

ララァ・スンとは、『機動戦士ガンダム』及びその関連作品に登場するキャラクター。
目次[非表示]

担当声優潘恵子潘めぐみガンダムさん)、早見沙織THE ORIGIN

人物

宇宙世紀0079年の一年戦争中に、シャア・アズナブルによって見出され、フラナガン機関で育てられたニュータイプの少女。ジオン軍少尉。
シャアと出会う前のプロフィールは明らかではないが、台詞の節々から恵まれた環境で育った訳ではないこと(公式小説では娼館にいたらしきことが描写されている)がうかがえ、その境遇から自分を連れ出してくれたシャアに恩と共に恋愛感情を抱いていた。

劇中での活躍

機動戦士ガンダム

彼女のニュータイプ能力は非常に高く、サイコミュシステムを搭載したモビルアーマー「エルメス」のオールレンジ攻撃により、宇宙要塞ソロモン攻略戦の後に集結していた地球連邦軍の艦船やモビルスーツを次々と撃破し、「ソロモンの亡霊」と恐れられた。

ガンダムとの戦闘では同じくニュータイプとして覚醒したアムロ・レイ(皮肉にも両者は中立地帯であるサイド6において敵同士でありながら交友を深め合った仲である)と心を通わせるも、そこに割って入ったシャアを庇い、ガンダムのビームサーベルに貫かれ戦死した。
この事が、シャアとアムロ、二人の心に消えない傷を作る結果を呼び、その後は二人の夢や回想にも度々現れるようになる。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

アムロの前に現れる幻として、彼の夢の中とロンデニオンコロニーを訪れた時の幻視として登場。
コロニー内では白鳥を見た際の幻視としては笑っているだけだが、夢の中ではアムロに「シャアは純粋だ」と語った。この夢はアムロにとっては「悪夢」だったと言える。
同様に、シャアにとって彼女を想う部分は大きいらしく、ギュネイ・ガスはシャアと寝た女性は何人も彼の「ララァ」という寝言を聞いたと発言しており、シャアを取り巻く女性関係に軋轢を生む存在となっていた。また、アムロとシャアの最期の一騎打ちの際にシャアはアムロにララァを「私の母になってくれたかもしれなかった女性」と語った。

このような事からシャア、アムロの二人にとって重要な存在だったことは間違いなく、一年戦争より続く二人の因縁の象徴とも言える存在である。

そんなわけで、そのやり過ぎ気味なキャラ崩壊ギャグに定評のあるSDガンダムシリーズの彼女は、額にグッサリとビームサーベルが突き刺さったままの姿の亡霊となってシャアやアムロを祟ったりからかったりする役で登場することも。

余談

2014年にアニメ化された機動戦士ガンダムさんでは潘恵子の娘である潘めぐみがララァの声を担当することになり、親子二代で同じキャラクターを演じるという非常に珍しいケースとなった。
なお、潘恵子も同番組にナレーションの一人で出演しており、潘親子の共演作ともなっている。

関連イラスト

SDララァ
無題


ララァ・スン
アンニュイ


ララァ
The angle



関連タグ

機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム逆襲のシャア 
アムロ・レイ シャア・アズナブル エルメス

pixivに投稿された作品 pixivで「ララァ・スン」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 147638

コメント