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機動戦士ガンダム逆襲のシャア

きどうせんしがんだむぎゃくしゅうのしゃあ

「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」とは、1988年に劇場公開されたアニメーション映画。機動戦士ガンダムシリーズの第四作にあたる。
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作品解説

シリーズ第一作である「機動戦士ガンダム」から13年後(宇宙世紀0093年)の世界を舞台に、アムロ・レイシャア・アズナブルの最終決戦を描いた映画作品。
略称は「逆襲のシャア」や「逆シャア」、または英題(Char's Counter Attack)の頭文字を取った「CCA」などと呼ばれる事が多い。

ガンダムシリーズとしてはテレビシリーズの映像を再編集しない、初の劇場用オリジナル作品にあたり、監督・脚本をガンダムの生みの親である富野由悠季が手がけている。
機動戦士ガンダム」、「機動戦士Ζガンダム」、「機動戦士ガンダムΖΖ」から続く一連の因縁に決着を付けた完結編であり、その事もあって本作に次いで制作された機動戦士ガンダムF91は本作の約30年後の時間軸を描いた作品となっている。作中のシャアの回想シーンではGファイターでなくコアブースターが登場していることから、今作品は初代のテレビ版ではなく、劇場版の設定を引き継いでることが描写されている。

なお、第1稿をベースにした『ベルトーチカ・チルドレン』と、アニメ雑誌「アニメージュ」に連載された『ハイ・ストリーマー』の二つの小説版が存在する。著者は富野由悠季
ベルトーチカ・チルドレンはその名が示す通りメインヒロインとしてベルトーチカ・イルマが登場する事が特徴としてあげられ、また出渕裕が手がけた挿絵に登場したモビルスーツ群は人気を博し、のちにリファインされアニメに登場する機体とは別のキャラクターとして成立されている。
ハイ・ストリーマーはアニメに則った物語が展開されるが、同時に本作の前日談を描いている事が特徴として挙げられる。また、SF作家の星野之宣によってオリジナルアレンジされたモビルスーツも話題を呼んだ。

あらすじ

宇宙世紀0093年。
先のグリプス戦役以降、消息不明だった元ジオン公国軍エースパイロットにしてジオン共和国創始者ジオン・ズム・ダイクンの息子であるシャア・アズナブルが、ネオ・ジオン総帥として再び人々の前に姿を現し、幾多の戦いを経ても旧態依然としてスペースノイド(宇宙居住民)に圧政を敷き続ける地球連邦政府に対して宣戦を布告した。

手始めにネオ・ジオンは小惑星5thルナを質量兵器として地球連邦政府があるチベットのラサに衝突させようと画策、連邦政府のネオ・ジオンに対する危機感の欠如の隙を突いて電撃的に5thルナを占拠し落下作戦を決行する。唯一、ネオ・ジオンを警戒していたアムロ・レイら連邦軍の外郭部隊ロンド・ベルの奮闘も空しく、5thルナ落下を阻止することはかなわなかった。

この事態に慌てた連邦政府は、スペースコロニー・ロンデニオンにてシャアと密かに小惑星アクシズを引き換えとした和平交渉に踏み切った。停戦に安堵する連邦政府だったが、その思惑と裏腹にシャアは核弾頭を積載させたアクシズを地球に衝突させることを目論んでいた…。

登場キャラクター

地球連邦(ロンドベル)


地球連邦政府


ネオ・ジオン


その他


登場メカニック

地球連邦



ネオ・ジオン



関連項目

ガンダム 宇宙世紀 アクシズ落とし
逆襲のシャア 逆シャア CCA CCA-MSV
閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムUC

シリーズ

機動戦士ガンダムΖΖ←  →機動戦士ガンダムF91

宇宙世紀

機動戦士ガンダムΖΖ←  →機動戦士ガンダムUC

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