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「一輝兄、大ちゃん、ゴメン…私全然弱かった…でもね、自分の弱さを受け入れた私は…無敵よ!」

「女子高生、舐めんな!」

「家族に偽物も本物もない。色んな家族の形があっていいじゃない!」


演:井本彩花


変身する仮面ライダー

仮面ライダージャンヌ


概要

仮面ライダーリバイス』の登場人物。五十嵐一輝五十嵐大二の妹で三兄妹の末っ子。18歳。


優しい性格だが、クールを装っている思春期真っ只中の女子高生

心技体全てにおいて優れており、実は兄2人よりも大きな可能性を秘めている

空手を習っているが、それだけにもかかわらずギフジュニアを相手にデッドマンズに備えていた、フェニックスの構成員よりも苦戦する様子も無く戦える程強い。

…もっと言うと第3話では拳銃を持った誘拐犯を相手に素手で倒している(しかも拘束を腕力のみで解いている)ので、現状の描写では明らかにフェニックスよりもさくらの方が強い

ガールズリミックスでは悪の組織の兵士数人相手にも渡り合う程の戦闘力を持つ。


しかし一輝の家族である為、デッドマンズにリバイアキレス腱として狙われてしまう。

更に「空手をしている時は自分を開放出来る」とも口にしており、カゲロウの件も考えると、何かのフラグと捉える視聴者も出てきている。実際、第9話では「悪魔が負の感情で育つ事実」が判明した経緯もあり、今後の展開によっては非常に不穏。


更に第11話ではある理由から、今まで溜まりに溜まった強いフラストレーションによって、何か得体のしれない存在が生まれ出ようとしているシーンがある。


人物像

父親を反面教師にしてか、2人の兄と同様にしっかり者。昔は「パパと結婚する」等とも言っていた様だが、現在はやはりか年相応に父親を毛嫌いしていると、典型的な娘キャラ。

子供の頃の夢は「無敵」

オフの時は年齢相応な言動を見せており、五十嵐家のムードメーカーのポジションに就いている。

また、2人の兄と同じく正義感に篤く、悪漢を目にした時は義憤を持って相手を制する。

家業であるしあわせ湯はそれなりに手伝っている様子。

だが、未成年・思春期故の無神経さや依頼心も強く、悪い意味で未熟さが目立つ場面も。

上記の正義感も悪い方向に昂ると、独善的な言動に変貌し、視野が狭まる上に言葉のトゲが強くなってしまい、場面によって身勝手に当たり散らしている風にも見える(第9話へのバイスや第10話の門田ヒロミへのそれが顕著)。後述のガールズリミックスでもそれが災いして夏木花と喧嘩をしてしまい、大事になってしまった。


特に第9話のカゲロウの件では「どうしてあんな優しい大ちゃんに悪魔なんているの?」と、よりにもよって悪魔を宿す一輝に言ってしまった(悪魔を宿している一輝を考えていない発言であると同時に、さくらも大二の苦しみに気づいていない)。更に弟との戦いに苦しむ兄の気持ちを無視して、一方的に「大二を助けて」と押し付けている様にも聞こえる様は、見方によっては当事者意識に欠けている風にも見える。


そして大二の問題が(一応)解決すると同時に、今度は彼女の歪みの方が爆発。

自分の強さに自信を持っていたが、それは所詮「常人」の範疇に過ぎず、二人の兄が人外との生死を賭した戦いに身を投じ始めた上、目を付けたアギレラに接触された事もあり、「世界における自分の無力さ」を突きつけられ強いストレスを感じ始める。


第11話で差出人不明の荷物が届き、第4のドライバーバイスタンプで変身しようとするも失敗してしまう(尚、ドライバーの特性からか、ヒロミの時の様に悪魔は出て来なかったが、リバイ=一輝がの攻撃からさくらをかばい、失神してしまう)。


そして、続く第12話にて一輝の「「自分の強さ」で戦うのは良い。だから半端な「強がり」を見せるな」の言葉を受けた後、改めて変身しようとするもまったく上手くいかない内に、「あたし……全然強くない、無敵じゃないよ」と号泣してしまうさくら。

だが、上記の事態が「さくらが自らの弱さを直視する」結果と繋がり、さくらの内から悪魔・ラブコフが誕生、晴れて仮面ライダージャンヌへの変身に成功したのだった。


因みに、強さを求めて口では「私は強い、無敵」と言っているが、潜在意識では「可愛くありたい」事があった事から、それがラブコフの特徴やファッション等の見た目に通じて行ったらしい。


戦線に加入してからの活躍

その後も戦い仮面ライダーとして続けたさくらだったが、25話で家族に関わる衝撃の真実を知ってしまい、まだ生まれていない為に母親の胎内にいた時期に母親ごとベイルに殺されかけた事が判明。

ベイルにとっては殺し損ねた相手でもあるからか、「漸く殺せる」と呪詛の如く吐き捨てられ、真っ先に殺害対象として狙われてしまう。

更にその後、自分達兄妹がギフの遺伝子を受け継ぐ存在」である真実を知り、あまりの事に大二の腕を震えながら掴むのであった。


その後ギフの復活とデッドマンズの事実上の壊滅を経てウィークエンドに所属。ギフを倒す為家族から離れて戦う事を決意する。


その後は、長い間敵対していたアギレラとの決着を着ける事に迷いが生じて本来の調子が発揮出来ない時もあったが、ラブコフの反抗を受けて迷いを吹っ切り、自分自身に足りなかった物が「覚悟」である事を自覚し、「たとえギフの力であっても、アギレラも含め誰かを救う為その力を使うと決意。覚悟を決めてアギレラとの決戦に臨み、自分の手でアギレラを救い決着をつけた。

その後は自身の居場所や決着がついたことで安堵し泣き崩れるアギレラ···否、夏木花を優しく抱き絞めるのだった。


週末ヒロイン

それから花共々ウィークエンドの一員となった。

コレに合わせて服装もウィークエンドの制服(?)に変更された(襟の大きい白シャツ、メッシュの黒インナーとショートパンツルック)。


ガールズリミックス

タイトル通り本作の主役の1人として活躍。

ウィークエンドの基地を花と掃除してたある日、花の元に夏木ユリ子と花の家族を名乗る者から手紙が来ていた。さくらは花に対して「会いに行きなよ!」と兄と似た様なお節介を含んだ言葉を掛けたが、知らず知らずの内に花の機嫌を損ねてしまった。その後、実家のしあわせ湯で鳴海亜樹子から歴代女性ライダー達を紹介され、彼女達と会合し、イズやポッピー達と変身ポーズで盛りあがってた(特に、神代玲花とは映画で共闘していた事もあり、久しぶりの再会に喜んでいた)。その後、亜樹子がさくら達に家族の事を聞いた際、ずっとどこか不貞腐れてた花がさらに機嫌を悪くして不貞腐れてしまい、空気が悪くなってしまったが、さくらは「花は家族の話題が苦手なんです」とその場を宥めた。その後、花の様子を変に思い、玲花と探しに行った後、ブラックサタンの襲撃を受けてた花を玲花と共に助けるも、喧嘩しながらの戦闘になってしまうが、似た者同士からなのか、口喧嘩しながらも息のあった連携を見せた。その後まだ怒ってた花は、ハイタッチをしようとしたさくらを無視して手紙に書かれてた場所に向かって行った為、さくらは何も話さない花に対して「どうしちゃったのよ!」と怒ってた。

その後、玲花とさくらはしあわせ湯に戻り、イズのゼアから送られた監視カメラにて花がブラックサタンに拉致された事を知る。その後直ぐ助けに行こうとするが、玲花から「何で花と喧嘩してたの?」と尋ねられ、ソレまでの経緯を玲花達に話すと、一同揃って呆れた様な表情をしており、亜樹子からは「人生経験が足りないね」と言われてしまった。その後、イズがゼアからの予測を元に割り出したブラックサタンのアジトに玲花と共に乗り込んで行き花の居る場所へ、敵のセキュリティを解除する為にイズのサポートを受けて敵のセキュリティルームに先行して乗り込んでたポッピーも合流して最深部に行くと、ソコには自身の悪魔に乗っ取られてしまった花がおり、ウィークエンドライバーとクイーンビーバイスタンプで仮面ライダーダークアギレラに変身。自身の失態を取り返し、花を説得する為に1人ジャンヌに変身してダークアギレラと激突した。2人の拳がぶつかり合う中で、さくらは無意識に花の地雷を踏んでしまった事を謝り、彼女を説得しダークアギレラに勝利。正気に戻った花の手を取り、 ガールズリミックスのメンバーと共にブラックサタンとの最終決戦に挑んだ。全てが終わりとある撮影所にて、ガールズリミックスが一同に会してる時、イズ達がワチャワチャしてる様子を少し離れた所から見守りさくらは花の手を取り最高の笑顔を見せた。


第46話以降の活躍

インビンシブルジャンヌ&玉置オバデモ

第45話からラブコフに異変が発生していた為、心配するさくらは「自分の“弱さ”の象徴であるラブコフを守る」事に固執してしまい、ラブコフの真意を聞こうとしなかった。そのため、悪魔軍団相手に苦戦してしまい、夏木花からは「2人とも足手纏いだから来ないでって言ってるの!」「皆、誰かを守りたいの!」と叱責されてしまい、「大事な相棒の話、ちゃんと聞いてあげたら?」とラブコフとの対話を促された。その後、しあわせ湯にて兄達にこの事を相談すると、2人は「ラブコフはさくらの悪魔だ。さくらとラブコフが戦える様になるまで俺らはずっと待ってる」と優しく声をかけた。その言葉を受け、さくらは遂にラブコフを初実体化させ、「ラブちゃん、ごめん。私はラブちゃんを“弱い存在”だって決め付けてた。でも、ラブちゃんも成長してたんだね」、「ラブちゃん、これから一緒に戦ってくれない?そして、私を守って?」と声をかけた。これで完全に吹っ切る事が出来、彼女が目指していた“無敵”を体現するかの様な形態であるインビンシブルジャンヌへとラブコフとともに変身した


最終話での活躍

一輝とバイスによる楽しくも悲しい一騎打ちを家族とヒロミ、狩崎、花、玉置、一輝のお節介に救われ今回のバイスの作戦に協力してくれた人々と見守った。

その後、今までの戦いのせいで追い付けていなかった勉強にやっと集中して着手する事が出来る様になり、医者を目指すことを宣言した。医者でライダーと言えば、を連想するが、果たしてさくらは将来の夢を叶え、彼らと仕事を共にし、共闘する日は来るのだろうか…。


本編後の活躍

ネタバレ注意!



















MOVIEバトルロワイヤル

家族との久しぶりの慰安旅行を満喫し、新しく誕生した弟・五十嵐幸四郎を可愛がっていた。

その後、慰安旅行先の海岸に幸四郎を狙って地球外生命体のイザンギバリデロが出現。インビンシブルジャンヌに変身し、兄達と共に立ち向かったが、未知の能力に敵うはずもなく変身解除してしまい、敗北。幸四郎を連れ去られただけでなく、一輝が重傷を負ってしまった。

その後、幸四郎を取り返すため大二、狩崎、玉置、花と共に再びイザンギ、バリデロと交戦。自身は花、玉置と共にバリデロと交戦し、花と玉置が変身した仮面ライダーアギレラ仮面ライダーゲットオーバーデモンズが必殺技「クイーンビースタンピングブレイク」と「デモンズフィニッシュ」をバリデロに喰らわせている隙に「キングコブラスタンピングスマッシュ」を喰らわせ、変身解除してしまったものの、ダウンさせることに成功する。しかし、イザンギが幸四郎から赤ちゃん悪魔を顕現させて吸収。それをバリデロにも分け与えたため復活を許してしまった。だが、怪我から復帰した一輝と一輝の願いを受けて復活したバイスが参戦し、アルティメットリバイスに変身。イザンギとバリデロをボコボコにした末に撃破した。その後、バイスとの久方ぶりの再会を喜んでいたが、それも束の間、コラスが赤ちゃん悪魔を確保したため、赤ちゃん悪魔奪還のために「デザイアロワイヤル」の「悪魔マラソンゲーム」に兄達共々参加する羽目になってしまう。自身は鞍馬祢音/仮面ライダーナーゴを追跡し、ナーゴのすばしっこさに翻弄されていたが、英寿と一輝の連絡により一時休戦。祢音と共に商店街でクレープを食べながら談笑していたが、そこに突然ジャマーエリアの壁が出現。更には仮面ライダーナイトまで出現し、交戦したものの、為す術なく壁に飲み込まれて退場。

その後、ギロリがコラスを倒し、デザイアロワイヤルを消滅させてデザイアグランプリを再開したため復活し、再びナーゴと共にナイトと再戦した。途中でナイトが仮面ライダーリュウガ飛翔斬を喰らわせて仮面ライダー龍騎をミラーワールドから脱出させ、仮面ライダー王蛇と交戦し始めたため、彼らの戦いを見守っていた。

一連の騒動が終結した後、しあわせ湯で祢音と共に温泉に浸かり、さらに親交を深めていた。


リバイスForward

今回はジャンヌに変身せずにサポート役に徹していた。

大二の要請を受けて「夏木探偵事務所」に訪問し、花にヒロミと留美の捜索を依頼し、自身も協力した。何とかヒロミ達を見つけたものの、花と玉置がムラマサの戯言に騙されてしまい、本物のヒロミを攻撃する中、唯一彼の違和感を感じ取り、花達を諭した。

一連の騒動が終結した後、留美の「遊園地に行きたい」という約束を叶えるためにヒロミに協力し、兄達や花、玉置、狩崎らと共に遊園地を満喫していた。

なお、私服のダサさを気にしていたようであり、留美や一輝から指摘された際には不機嫌な顔をしていた。

また、大二もカゲロウに私服がダサいと言われておりやはり兄妹の血は争えないようである。


仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ

ヒロミが一輝とカゲロウで湯船の我慢対決をした結果のぼせてしまい、必死で冷ませていた。

後編でのラストシーンでは再び脱走したオルテカを兄達とブルバード総出で追いかけ回していた。


余談

  • 演者の井本女史は実年齢ではさくらの兄・大二を演じる日向亘氏と同学年であり、生年月日に関しては井本女史の方が先。

  • 井本女史は2人姉弟の長女であるため、弟の面倒を見ることが日課だった。そのため、当初は末っ子の妹としての感覚が中々掴めなかった模様。

  • 木下半太氏が2007年に執筆した『悪魔のドライブ』の主人公が「五十嵐桜」という女性であるが、おそらく名前は彼女から取ってきたのではないかと思われる。

  • 上記の通り、普通の女子高生でありながらかなり強く、関連タグの項目にある人物達や、ウルトラシリーズの様に訓練を積んでいる女性キャラと比較しても、戦闘訓練では無い空手だけでここまで強い女性キャラはかなり珍しい(関連タグの人物達は特殊な出自だったり、特殊な装備を持っている若しくは貰っていたり、いざ本格的な戦闘となると特技を生かせなかったりする為)。
    • ちなみに、空手のシーンやアクションシーンに関しては、空手経験のある一輝役の前田拳太郎氏やアクション監督の渡辺淳氏に指導してもらい、井本女史の特技であるクラシックバレエを活かした蹴り技も取り入れたアクションを行っていたようである。アクションシーンは、さくらが強く見えすぎてしまうことから、カットになったものもあったという。


  • 上記の頑固さや未熟さがある性格上、一部のファンから嫌悪感を持たれてしまう事もしばしばあるが、時にはグウの音も出ない正論や視聴者の言いたい事をしてくれる事もあり、「良く言った!」と共感される事もある。

  • 第27話で大食い女子である事が発覚し、自分の顔より大きなおにぎりをペロリと平らげたにもかかわらず、その10分後にはもうお腹をすかせていた
    • 続く第28話でも、一輝の心の中とはいえ、巨大なおにぎり数個をガツガツ食べていた
    • 因みに、演者の井本女史も趣味が大食いであり、さくらと同じ大食い女子である(明らかに中の人ネタである。)
    • 後に、本人のInstagramで撮影で食べた巨大おにぎりをお持ち帰りし、全て平らげたことを報告している。恐るべし。
    • この回を担当した石田秀範監督曰く、「僕にとってのさくらのイメージ像が“食べない女の子”であった為、「何かあっと驚く様な事をさせたい」と思い、このようにした」との事。
    • 因みに30分前おにぎり大好き主人公が居たり、30分後には第28話の同日におにぎりの話があってスーパーおにぎりタイムと名付けられてしまった。

  • ウィークエンドの制服になってから心無しか何かしらのダメージを受けて吹っ飛ばされる度に地面に転ばされる描写が多く、やたら脚が絵になってしまっている

  • 『ガールズリミックス』第1話で、変身ポーズの事について語り合う場面がありその際本編12話のさくらが自室で変身の練習をしている描写が映されているが、井本女史によると「あのシーン、ほぼほぼ素の自分(笑)」とコメントしている。

  • ニチアサ同期ヒロインかつ女子高生である鬼頭はるかも奇妙な事にブチキレ(させ)ると厄介な点が共通しており、2022年6月19日の放送ではめでたくスーパービンタタイムが実現した


さくらの「史上初」

  • 近年では毎年女性ライダーが増えており、「史上初」と言える要素が年々減っているがさくらには「史上初」と言える事があり、ソレはスピンオフではあるが『仮面ライダーシリーズ』で初めてトップクレジットになったキャラクター及び女優である。
    • コレまで、女性ライダーに焦点が当てられる外伝作品はあったが、全て男性のサブライダーとのW主人公体制であり、トップクレジットはW主人公の男性ライダーだった事から、純粋に女性ライダーが主役やトップクレジットになったのは新たな時代を迎えた証明なのかもしれない。

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関連タグ

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仮面ライダージャンヌ ラブコフ(仮面ライダーリバイス)

ライダーヒロイン  学生ライダー  兄弟ライダー 女子力(物理)


広瀬栞ハナ泉比奈詩島霧子ツクヨミ:強キャラ扱いされやすいライダーヒロイン。ハナと比奈とは生身で腕っ節が強い点、比奈とツクヨミとは妹である点も共通している。


稲森真由3号ライダーに変身する女子高生で妹キャラ。


刃唯阿前々作女性3号ライダー。映画『ビヨンド・ジェネレーションズ』では老狩崎が開発したクローンライダーでバルキリーに変身した。


神代玲花前作兄弟ライダーの妹で女性ライダー。映画『ビヨンド・ジェネレーションズ』と『ガールズリミックス』で共演した。


五十嵐家


ライダーヒロインの系譜

須藤芽依五十嵐さくら/アギレラ(夏木花) → 鞍馬祢音/ツムリ


3号ライダー変身者

富加宮賢人五十嵐さくら鞍馬祢音

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