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鬼纏

まとい

鬼纏とは、『ぬらりひょんの孫』に登場する妖術。百鬼夜行の業(わざ)。
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概要

奴良リクオ京都編後半に会得する。父・奴良鯉伴が開発したもので、己自身の"畏(おそれ)"と、信頼関係を結んだ仲間の畏を重ねることにより発動する。強力な力を引き出す反面、消耗が大きく、使用後に疲弊する描写が多い。
鬼纏発動中、仲間はリクオに憑依する形になる。身体の主導権はリクオ。仲間の意識は存在しており、リクオに助言を行うことも可能。妖怪を憑依させる人間部分と、畏を扱う妖怪部分を併せ持つ者だけが使用できるようだ。鯉伴は妖怪と人間のハーフ、リクオはクォーターである。
鬼纏には「畏襲(かさね)」「畏砲(いづつ)」という2通りの使用法がある。

畏襲

衣のように纏う鬼纏。2人分の特殊能力を同時に行使でき、憑け替えで様々な状況に対応できる。
憑依するパートナーの個性に合わせて、リクオの衣装が独自のものに変化する。

畏砲

刃に纏う形の鬼纏。隙があるものの破壊力が高い、所謂必殺技のようなもの。
憑依するパートナーの個性に合わせて、リクオの武器が変化する(一部例外あり)。

鴆との鬼纏

毒の羽


の畏を纏う。リクオが初めて覚えた鬼纏である。鞍馬山の精鋭天狗部隊戦で使用。
具体的な攻撃描写が省略されて決着がついていたため、詳細不明だが、毒系の技。

雪女との鬼纏

鬼纏


雪女氷麗の畏を纏う。土蜘蛛戦、山ン本五郎左衛門(現代)戦で使用。

畏襲氷麗の振袖と同じ模様がついた白羽織に変化し、更に氷麗のトレードマークとも言える縞柄マフラーを着用する。足元も寒冷地仕様。
畏砲強烈な冷気を帯びた斬撃を放ち、対象を粉砕する「雪下紅梅(ゆきのしたべにうめ)」。

鎌鼬との鬼纏

まとい


鎌鼬イタクの畏を纏う。土蜘蛛戦で使用。

畏襲未使用
畏砲凄まじい切れ味の大鎌「襲色紫苑の鎌(かさねいろ しおんのかま)」。

天邪鬼との鬼纏

天邪鬼淡島の畏を纏う。単行本のおまけ漫画で使用(?)。
淡島が妄想したネタであり、実際に鬼纏したわけではない。リクオが女体化する。

黒田坊との鬼纏

羽織る


黒田坊の畏を纏う。鬼童丸戦、羽衣狐戦、山ン本五郎左衛門(過去)戦で使用。過去編にて鯉伴が使用していたものは形状や演出が多少が異なる。

畏襲「幽玄夢」と記されたマントのような袈裟や数珠を巻いた黒衣に変化。リクオの動作に応じて衣から無数の暗器が展開され、攻防をアシストする。黒田坊の愛用品である錫杖も携行。
畏砲大量の暗器が流星群のように敵に降り注ぐ「星天下(せいてんげ)」。

狒々との鬼纏

お待たせしやした、三代目


狒々猩影の畏を纏う。切裂とおりゃんせ戦で使用。

畏襲未使用
畏砲大猿の手を模った意匠が施された超大型の片刃剣「濃紅大申爪(こきくれない だいしんそう)」。

他作品で鬼纏

妖怪モノ繋がりということで、他作品のキャラクターが鬼纏を行うパロディイラストもいくつか見られる。
妖狐×僕SSで鬼纏

鬼纏


東方projectで鬼纏

ゆゆ様を鬼纏う



関連イラスト

【ぬらり】 黒を纏いて 【ひょん】
オーバーソウrゲフンゲフン黒!!!



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ぬらりひょんの孫 百鬼夜行 奴良リクオ 奴良鯉伴

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