ジェネラリーな話
日本語をベースにワードワード、つまり単語単語を、いい加減なイングリッシュ訳したトークの仕方。
とても胡散スメリーな雰囲気を醸し出してくれる、ベリーベリーファニーな言葉。
ワードテクニックつまり諺やトークターン、言い回しなどの一部だけをイングリッシュにリペアするとより使いこなせているようにルックされる。
たまにとてもディフィカルトなイングリッシュワードをグッドプロナウンス、つまりいい発音で言うとさらにナイスである。
最近ではゲーム・アニメなどでこんなトークスタイルのキャラクターも増えている。
本人がイングリッシュに堪能であったり、スタッフや共演者に優秀なティーチャーがいたりしてネイティブにニアーなサウンドでトークすることもメニーあるため、単語だけならシンクアウト、案外ネイティブスピーカーがアンダスタンドできる事もある。
コンピューターやエアプレーンのスタッフなどは、ウエスタンから来たワードが多いので時々リアルでこんなトーキングスタイルになる。
あとお役所が作ったパワーポイントファイル、J-POPアーチスト、アジアの怪しいストリートのショップキーパーなどもよくユージング。
ソークレイジーなスタイルだが、日本語はチャイニーズキャラクターでデイリーこれをやっている。
リレイショナルイラスト
ルー語トーンなキャラクター
五十音順。
リレイショナルタグ
のっき:まさしく言動がこれな歌い手。
エミリー・スチュアート:『アイドルマスターミリオンライブ!』のキャラで、ルー語のリバースバージョンを使うブリティッシュのアイドル。→エミリー語
レーシングラグーン:登場キャラ全員がルー語を使う・・・というよりはセリフにところどころ英語表記になっているがそちらはいわゆる「ラグーン語」として定着している。
意識高い系:ビジネスシーンにおいて、日本語で済むような単語をいちいち英語に言い換えてハッタリを利かせる人間がままおり、ルー語と同列に扱われる。