『ですがこのように新たな流行ジャンルの出現や新SNSの出現などで、ヘイト創作に関する騒動はやや沈静化しましたが、新たな問題も発生しています。騒動に関わった、目立った者同士を「同一人物認定し、叩く」という風潮が出現しています。確たる証拠が出ていない段階での、ネット上の風説を根拠とした叩き行為により、係争案件に発展する可能性も出てきています』で、どうでしょう。

同一人物視は、このコメ欄でも行われていましたね。非常に奇妙な感じを受けます。この同一人物視という行為、別の場所でも見ました。匿名性の高いネットの世界で、同一人物を探り当てるのは難しい事であるはずなのに、『叩き目的の安易な同一人物視が騒動を拡大させている』ことが１２月の記事のキモではないかなあと。ですから特にレビュー者さんや、〇〇さん、□□さん、の３人を対象として指定する必要は無いように思います。むしろ個人を指定せず、そういう風潮がある、という記載のほうが、より客観的なのではないでしょうか。

(続き)「恨みが高じて～」と言うかなり強めの表現が使われたりしているのも、両者を刺激しヒートアップさせてしまう要因にもなりそうです。なので、 『現在、「○○さんと□□さんはレビューまとめを行っていた方と同一人物ではないか？」との話が出ていますが、情報が錯綜している上、係争案件に発展する可能性を考え、完全に解決するまで記事内での詳細説明は控えております。』 このように必要最低限の情報だけに留める事は出来ないでしょうか？

>kayouさん 編集ありがとうございます。 >うえのさん 一つずつ当時の状況を確認しながら文章を練って行けるのなら、それらも追加して良いと思います。 私からも一つ提案なのですが、見出し『１２月～』の部分についてです。 レビューまとめを行っていた方と同一人物と見なされた？二人のうち、一人は「極力触れないで欲しい」、もう一人は「公的機関へ相談済み」とツイッター等で公言されています。以前、係争案件に関わる事だからと記事には載せないようにしたブログの事もありますし、様々な所からそれぞれに違う主張が出て来たりと情報も錯綜しています。 「」

現在、議論中の議題は無いと思います。個人的には「さにらぶ事件」「小説本文転載事件」「作者による公式凸事件」あたりは記事にしても良い出来事ではないか、と思います。

>kayouさん　ありがとうございます。変更事項、それで良いと思います。

中見出し「７月」制作、小見出し「本丸乗っ取り作品が現れる」を７月に移動。８月中の記事の見出しを小見出しに変更。←この８月中の記事の見出し変更は勝手にやったので、まずいようなら戻してください。

ありがとうございます、早速削って来ます

>電動カタツムリさん　賛成します。私も、特に個人の垢名をこの記事中に上げてるのが気になってました。

>うえのさん 中見出し「７月」への移動で良いと思います。時系列順に記事をまとめられたら、より分かりやすくなりますよね

連続ですみません。 『ブラック本丸「私のタグが～』の作品の記述部分で、作品urlとユーザー名が表示されたままになっている件についてです。ここの記述ですが、作品タイトルだけを残してurlとユーザー名は削っておいた方が良くはないでしょうか？ レビューまとめのurlは削っているのに、この作品だけurlを記事に残したままなのは中立的ではありませんし、この問題がどう進展するかはまだまだ未知数なので、書き手の方を守る為にも、万が一の事を考えてユーザー名とurlは伏せておいた方が良いと思うのですが、どうでしょうか

「本丸乗っ取り作品が現れる」の項目ですが、これは７月が最初のようです。中見出し「７月」をこしらえて、そこに移動させてはどうでしょう？

編集ありがとうございます！>うえのさん

>うえのさん 『』内の一文を入れていれば大丈夫と思います

とりあえず今の時点までの議論内容を反映させてきました。細部はあとから上書きしていけば良いと思います。

>ゆるゆらさん　８月の方のマナー文では載せてあるだけですが、別の方のマナー文では論拠としてらっしゃいます。ので、『のちには一部のマナー喚起者がニトロのガイドラインを提示したり、それを論拠としたりするようになりました』辺りでどうでしょう。

良いと思いますが、『～～論争が起こる等していました。』のあとに改行を入れてから付け足す方が、より適当かと思います。

あっ すいません！追加で『～～論争が起こる等していました。その結果、旧ヘイト創作タグは「念のため」の自衛措置としても用いられるようになって行きました』と繋げればより詳しくなると思うのですが、どうでしょうか？

>うえのさん ありがとうございます！この文ならどちらの主張や経緯も詳しく書かれていて良いと思います