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とうらぶヘイト創作問題のコメント (22ページ目)

とうらぶへいとそうさくもんだいのコメント

刀剣乱舞二次創作における通称「ヘイト創作問題」についての経緯まとめです。

コメント

うえの 2016-04-11 19:52:00
『4月の時点では、ヘイト創作タグは古い定義のままでした。マナー喚起側の論旨も割れており、旧ヘイト創作タグの定義に従ってタグ付けを推奨する者と、そのタグ付けによってアンチ作品と誤解されることを憂う者とがいました。のちには一部のマナー喚起者が持論の補足として、ニトロのガイドラインを上げるようになりました。(以下にニトロガイドライン絶対的禁止事項を提示) 様々なマナー喚起側の見解に加わり、ヘイトの意図は無かった作者や、旧ヘイト創作タグの定義に従った作者、ヘイトだと思った読者、そうではないと思った読者、さまざまな見解の違いから軋轢が生じ、作品のコメント欄でタグ付けの論争が起こるなどしていました』でどうでしょう。
電動カタツムリ 2016-04-11 18:39:03
>うえのさん ・旧ヘイト創作タグを推奨する動きは4月の時点であった ・同時に「旧ヘイト創作タグをつける事により、アンチの作品と誤解される」ことを憂う動きもあった ・個々のマナー喚起者が持論の補足としてニトロガイドラインを上げるようになっていった この部分も文章に組み込んでおいた方が良いと思います。 そして「見解の違いから~」の所に、「見解の違いから軋轢が生じ、作品のコメント欄でタグ付けの論争が起こるなどしていました」を付けられませんか?これで念のためでヘイト創作タグを付ける方々が増えた原因の説明にもなると思うので…
うえの 2016-04-11 15:11:16
中見出し『ことの発端』を、『3月と4月、ことの発端』と変更し、中見出し『本丸乗っ取り作品が現れる』を小見出しに変更、ことの発端記事の最後の部分に、小項目『ヘイト創作タグへの影響とその変容』を移動、そしてヘイト創作タグへの影響と~の記事文章の最後に、『3月、4月の時点では、ヘイト創作タグは古い定義のままでした。そのためヘイトの意図は無かった書き手側と、ヘイト要素が有ると判断した読み手側との見解の違いから軋轢が生じていました』を付け加える、でどうでしょう。
うえの 2016-04-11 14:28:10
旧ヘイト創作タグを推奨する動きは、現在確認できるソースによると、4月の時点でありました。同時に「旧ヘイト創作タグをつける事により、アンチの作品と誤解される」ことを憂う動きもあったようです。徐々にマナー喚起の気風が高まって行った結果、個々のマナー喚起者が持論の補足としてニトロガイドラインを上げるようになっていった、という流れだったと思います。ガイドラインを補足説明に使ったマナー喚起文は、現在確認できるものでは、8月のものが一番古いですが、なにせマナー喚起文は垢停止や非公開化が多かったですから、正確な事は分からないです。
うえの 2016-04-11 13:51:15
10月25日の関連の年表と本文記事追加。この記事に関して、に追記。
電動カタツムリ 2016-04-11 12:19:54
>ゆるゆらさん そうですね…「原作をヘイト(嫌悪)する意図は無かった書き手側」と「マナー文及びガイドラインに抵触していると認識していた読み手側」、確かに両方の記述は必要ですね。 それともう一つ、レビューまとめを作成していた方の部分の記述に、レビュー条件『念のためでヘイト創作タグを付けない』ともあるので、レビューまとめが作られる~の行の上に『ヘイト創作タグの変容』を持って来れば時系列・文章の流れがより自然になると思うのですが、どうでしょう
電動カタツムリ 2016-04-10 22:11:27
>ゆるゆらさん(追記) ヘイト創作タグの変容~の件ですが、『変更以前のヘイト創作タグは定義が広く、また「読者が不愉快に感じる要素が少しでもあるならヘイト創作タグをつけること」と推奨されていたため一時期様々な作品にタグがつけられていました。』 となっていて、 書き手と読み手で「ヘイトのつもりでは書いてないよ!」「いや辞典でこう書かれてるからヘイト創作って付けておくべき!」とコメント欄で論争になったり、タグを付けたり剥がしたりが交互に行われるイタチごっこ状態だったりしていました。これが原因で、トラブルを避ける為に『念のため』でヘイト創作タグを付ける方が増えて行ったので、ここの経緯は記述しておくべきではないかと思います。ただ、この時点では原作タグまでは言及されていなかったとは思います。
電動カタツムリ 2016-04-10 18:25:07
>うえのさん ありがとうございます、『』内の文を追加して来ました
うえの 2016-04-10 17:07:52
電動カタツムリさん 2016-04-10 16:22:36案に賛成します。
電動カタツムリ 2016-04-10 16:22:36
『中立的な立場からの事実の記録と言うスタンスに基づき、この記事には実際に起こった晒し行為についても記述もあります。ですが、この記事は各グループが行っている棲み分け活動の是非を問うものではありません。後々に新たなトラブルへと繋がらないよう、お互いにどのような立場であろうとも、メールや作品等への安易な晒し行為は控えましょう。』 そして、冒頭に加える文を少し訂正してみましたがどうでしょうか。配置場所は『棲み分けと共存の為に』の始め辺りが適切かな?と思うのですが…
電動カタツムリ 2016-04-10 16:10:05
>うえのさん ありがとうございます。年表と中見出し、小見出しの件は追加で良いと思います。 >ゆるゆらさん 書き手と読み手の見解の違いからのトラブルは ヘイト創作タグの辞典内容変更前の出来事で、ヘイトタグを付けるか付けないかのみに焦点が搾られた物と思っていたのですが…その時点で原作タグについても何かしらの言及があったのでしょうか?
うえの 2016-04-10 15:36:16
なるほど了解です。冒頭に置くことに賛成します。
電動カタツムリ 2016-04-10 15:17:42
>うえのさん 『この記事は~』の一文は、啓蒙と言うより「誰に対して向けられた一文なのか?」の印象を固定させない為にも冒頭に置いた方が良いのではないかな、と思ったんです。 年表の中にその一文を置いてしまうと、その草の根メールを晒した方だけに向けた言葉なのかと誤解されかねないものかと… 確かに晒しは社会一般的な常識として「良くないこと」とされていますが、その良くないことが実際に起きてしまっていたので、誤解が誤解を生んで殴り合いになったりしないように、記事の「どんな立場の人にも、より良い棲み分けを」の意図を強める為にも、冒頭に据え置けないなと思ったのです
うえの 2016-04-10 14:31:31
年表日付追加『15年10月25日』年表短文追加『草の根メールがtwitter上で晒される』中見出し追加『10月での状況』小見出し追加『草の根メール活動』記事内容『タグの誤用を穏やかに指摘しつつ、強要は避けて、作者の意思に任せるという内容のメールを送る活動(草の根メール)がありました。しかしそのメールは、指摘されることを嫌う作者によって、twitter上で晒されてしまいました。(以降太字)この記事は個々が行っている棲み分け活動の是非を問うものではありません。ですが後々のトラブルに繋がりかねない為、お互いにどのような立場であろうとも、メールの安易な晒し行為は控えましょう』
うえの 2016-04-10 14:30:20
メールをtwitterで晒してはいけないというのは、社会一般的な常識ですし、トップで強調してまで啓蒙する必要があるのかなと。作品晒しについては、記事作成において、またさらに議論の必要が出てくるかと思うので、今はまだ早いかと。というわけで、以下の追記を提案します。
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