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審神者嫌われ

さにわきらわれ

審神者を主人公に据えた刀剣乱舞二次創作作品群のうち、主人公が刀剣男士等に嫌われ、敵対した刀剣男士になんらかの仕返しをするような、「仕返し要素を含んだ嫌われ」傾向を示すタグ。
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※本タグは「敵対キャラクターへの仕返し要素を含む嫌われ傾向」を示すタグである。断罪や制裁等、敵対した刀剣男士への仕返し要素を含まない従来の嫌われ傾向についてはブラック男士タグでその傾向を示すことが可能である。

概要

DMM.comより配信されているオンラインゲーム「刀剣乱舞」を題材とし審神者やオリキャラを主人公や話の中心人物とした二次創作作品群のうち、

審神者という役職に就いた夢主やオリ主(以下審神者)が刀剣男士に嫌われて、無関心等含め酷い扱いを受けるといったような作品のなかでも、特に審神者や審神者の味方となる刀剣男士により、苛め役になった刀剣男士が断罪され制裁を受ける展開審神者がなんらかの形で姿を消した後に苛め役が肉体的もしくは精神的に追い詰められる展開の漫画や小説の傾向を示すタグ。

嫌われる直接の原因が審神者になく(もしくは描写されない)【※1】、なんらかの要因で審神者が悪者であるいうように刀剣男士たちが思い込む・騙される・勘違いする等が発端となるため、刀剣男士の悪役化やヘイト表現【※2】ともとらえられることから、非常に人を選ぶ傾向であると言える。
そのため、審神者嫌われ傾向を示すタグを付ける、キャプションやタグで誰が悪役になっているのか注意書きを徹底する等、原作キャラクターのファンとの衝突を避けるための配慮が作者に求められる。
また、審神者乱舞タグと併用することで、衝突の危険をさらに抑えることができるだろう。

主に元ブラック本丸を舞台とした作品、ブラック男士本丸乗っ取り等を題材とした作品に見られる傾向であるが、元ブラック本丸傾向作品やブラック男士傾向、乗っ取り傾向作品が必ずしも刀剣男士等本来味方であるはずの原作キャラへの制裁描写を含むわけではない。
衝突回避のためだけではなく、刀剣男士への制裁描写を求める読者がそれらの描写を含む作品を見つけやすいように、ぜひ、審神者嫌われタグを活用してもらいたい。

また、このタグを使用する前に後述の「タグ使用の際の注意」をよく読むことを推奨する。

※1…前審神者がブラックだったは審神者(主人公)自身の落ち度ではないため、直接の原因には数えない
※2…審神者嫌われはキャラヘイトヘイト創作には一概には該当しない。

主人公の立場が審神者ではない場合は、こちらの記事を確認しよう→オリ主嫌われ


「審神者嫌われ」に該当するケース

  • 刀剣乱舞二次創作として作られた作品の設定を基に刀剣男士を審神者の苛め役にし、審神者のおかれている現状の打開策として、苛め役となった刀剣男士への断罪・制裁・プギャー・ザマァ展開等それに類する手法が用いられる場合
  • 審神者が苛め役となった刀剣男士から逃れるための手段として、失踪・逃走・自殺等それに類する行為により死亡することを選択し実行、後々にそれを知った苛め役の刀剣男士達が勘違いを後悔して懺悔するような場合
  • 審神者が苛め役の刀剣男士への報復の手法として失踪・逃走・自殺等を選び、その実行により死亡やそれに準ずるような状態になった場合
  • 刀剣男士が何者かに呪い等で操られる形で審神者の苛め役になるが、操られた刀剣男士を被害者として描写しない場合

etc...

「審神者嫌われ」に該当しないケース

  • 苛め役となるキャラクターも作者オリジナルのキャラクターであり、刀剣男士が審神者の味方だった場合(刀剣男士の悪役化・制裁等を行っていないため、原作ファンとの衝突がほとんどおこらない)
  • 嫌われた要因が審神者の行動・思想・発言等にあり、それを作品中で描写している場合
  • 作中で、審神者や審神者の味方ポジションの刀剣男士が苛め役の原作キャラに対して断罪や制裁やざまぁぷぎゃー等を一切行わず、審神者が努力したりその他様々な要因で誤解が解けるなりして和解する場合
  • 作中で、刀剣男士が何者かに操られた結果苛め役になった等、苛め役を擁護するための描写があり、最終的に苛め役となった刀剣男士達から苛め役化の原因を取り除く等して救出・和解する場合【※3】
  • 審神者の苛め役となる刀剣男士等の原作キャラクターが、そもそも原作中でも敵の立ち位置であったり、タチの悪いいじめっ子である・性格が悪いというような苛め役としての設定や描写が原作中にある場合【※4】


※3…救出・和解に至らない場合・操られた刀剣男士に対して制裁等を行う場合も「審神者嫌われ」タグではなく、作品に合わせて「刀剣破壊描写あり」「バッドエンドです」等の注意書きを行うと良い。しかし、操られた刀剣男士を被害者として描写しない場合は「審神者嫌われ」タグが妥当である
※4…現在そのような刀剣男士は確認されていない。歴史修正主義者や検非違使等が苛め役に回る場合はこれに該当する

タグ使用の際の注意

審神者嫌われタグは刀剣乱舞ファン同士の衝突を防ぐためのタグでもある。審神者嫌われに該当しないにもかかわらずフェイク等の意味でこのタグを使うことは、検索・マイナス検索双方が機能しなくなる恐れがあるので、決してしないように。
また、審神者嫌われタグを使用する場合、キャプションや作品の1ページ目に審神者嫌われ傾向の作品であること・悪役化するキャラクター名等注意事項を明記すると、無用な争いを回避しやすくなる。

タグの使用方法

審神者嫌われ傾向は夢系二次創作・オリ主二次創作における作品傾向タグである。そのため「審神者嫌われ」タグを使用する場合は「刀剣乱夢」タグや「創剣乱舞」タグと併用することが望ましい。また、原作キャラクターファンとの衝突回避のために、各ジャンル名タグにおけるタグ併用ルールの如何にかかわらず刀剣乱舞」タグとは併用しないことを推奨する。また、刀剣乱腐タグについては作品内における腐向け表現の有無により適時併用が可能である。ただし、刀剣乱腐タグも独立した棲み分けタグであるため、より適した形を求めるならば腐向けタグの利用も検討していただきたい。

刀剣乱夢審神者乱舞+審神者嫌われ原作キャラファンとの衝突回避性能に最も優れたタグ付け
創剣乱舞審神者乱舞+審神者嫌われ原作キャラファンとの衝突回避性能に最も優れたタグ付け
刀剣乱夢+審神者嫌われ原作キャラファンとの衝突回避性能に優れたタグ付け
創剣乱舞+審神者嫌われ原作キャラファンとの衝突回避性能に優れたタグ付け
審神者乱舞+審神者嫌われ原作キャラファンとの衝突は避けられるが、原作名系タグが一つも入っていないため、他ジャンルの人が”剣乱”によるマイナス検索を行えない。そのためジャンル全体が他ジャンルからのヘイトを買う可能性あり
×刀剣乱舞+審神者嫌われ原作キャラファンとの衝突の可能性あり
×刀剣乱舞刀剣乱夢+審神者嫌われ原作キャラファンとの衝突の可能性あり。刀剣乱夢タグは独立した棲み分けタグなので、原作名タグとの併用には適さない。原作名タグを使用したい場合は夢小説等のジャンル共通傾向タグと併用しよう
×刀剣乱舞創剣乱舞+審神者嫌われ原作キャラファンとの衝突の可能性あり。創剣乱舞タグは独立した棲み分けタグなので、原作名タグとの併用には適さない。原作名タグを使用したい場合はオリ主二次等のジャンル共通傾向タグと併用しよう

「審神者嫌われ」に該当する描写

刀剣男士の苛め役化の原因が二次創作上の設定にあり、苛め役に選ばれた刀剣男士が審神者を嫌っている、手酷く扱っている、苛めている、または審神者に無関心であるような描写のある作品において、

  • 苛め役の刀剣男士の落ち度の描写はあるが、審神者の落ち度の描写はない(もしくは落ち度がない)
  • 呪い等により操られた刀剣男士が苛め役になった場合で、刀剣男士を被害者とするような描写がない
  • 審神者の落ち度の擁護はあるが、苛め役の刀剣男士の落ち度への擁護がない(またはテンプレで済まされる)

上記のうち一点でも該当しており、かつ、

  • 苛め役の刀剣男士への報復描写がある
  • 苛め役の刀剣男士に対して、審神者やその味方となるキャラクターが暴力を振る
  • 苛め役の刀剣男士に対して、審神者やその味方となるキャラクターが説教をする
  • 苛め役の刀剣男士が最終的に肉体的・精神的にダメージを受けて話が終わる

これらの要素が一つでも該当した場合は、審神者嫌われ記事の概要をよく読み、自分の作品の傾向と今一度向き合ってほしい。苛め役となった刀剣男士のファンへの配慮は十分だろうか?

作品の結末は刀剣男士との和睦なんだけど…

たとえ結末が苛め役の刀剣男士との和解であっても、途中で”「審神者嫌われ」に該当する描写”を行なっていれば、その作品は「審神者嫌われ」傾向にあたるため、「審神者嫌われ」タグの使用を推奨する。
連載作品で和解ENDを主張したい場合は、和解に成功した回の作品から和解を主張するタグをつける等するといいのではないだろうか。和解に成功するまでは、和解を目指していることを示すタグを利用したり、それについてキャプションで主張するといいだろう。しかし「審神者嫌われ」傾向にあることは変わりないので、和解後もシリーズ全編通して「審神者嫌われ」タグをつけることが望ましい。
単発作品であれば、「審神者嫌われ」タグと和解を主張するタグを併用するといいかもしれない。



読者による作品へのタグ付の際の注意

読者が「審神者嫌われ」を示す傾向タグのついていない作品でこれらの描写を見つけてしまった場合、自力でタグを付けることは極力避け、まずはコメント欄やメッセージ等で丁寧に礼儀正しく決して高圧的にはならないような文面で作者さんに「審神者嫌われ」傾向の作品である可能性を伝え、作者さんの手による自主的なタグ付けを促そう。その際にこのページのリンクを貼って記事に誘導するとスムーズにいくかもしれない。
高圧的な文面で頭から否定しにかかるようなことを言えば、無視される可能性がある。作者に注意を促す時は、まず本当にその作品は審神者嫌われに該当するのか、具体的にその作品のどういった部分が審神者嫌われに該当すると思ったのか、よく考えてから行動に移そう。決して繊細ヤクザにならないように。注意を促す文面にも、”あなたの作品の◯◯という部分が「審神者嫌われ」のように思えました”と明記しておくと作者も確認がしやすいだろう。

審神者嫌われ傾向について指摘された際の作者の対応

読者から、あなたの作品は「審神者嫌われ」だと思うので該当タグをつけてください、というメッセージやコメントが届いた作者は、まず該当タグのページをよく読もう。該当ページを読んだ上でもし、自分の作品の傾向が審神者嫌われに該当すると思われたら、その作品や該当シリーズへ「審神者嫌われ」タグを追加することをお願いしたい。また、その際には当記事の「タグの使用方法」の項目についても再度確認をお願いしたい。
該当ページを読んだ上で、自分の作品は「審神者嫌われ」ではない、と思った場合は、注意を促してきた人に対し、”自分の作品は、「審神者嫌われ」とは◯◯という点で異なっているので、審神者嫌われではありません”と伝えよう。その際、丁寧に礼儀正しく決して高圧的にはならないような文面を意識すると摩擦が少なくて済む。また、注意してきた人がいるということは他にもそう思う人がいるかもしれないということなので、キャプション等にもメッセージと同様の注意書きをするとそれ以上の注意をされにくくなるため有効である。
注意を促すコメントやメッセージのなかには、否定的で高圧的なものもあるかもしれない。しかし、そういったものも含め、作者に注意を促すコメントやメッセージが届いたということは作者側に注意されるだけの理由があるということだ。怒りに身をまかせる前に、一度落ち着いて考えてみよう。

審神者嫌われ傾向の作品中でのタグ・コメント欄の管理について

他の嫌われ傾向の作品にも言えることだが、タグ・コメント欄での”◯◯(キャラ名)ざまぁ、◯◯(キャラ名)制裁希望”等といった刀剣男士への過激で攻撃的な言葉が、その刀剣男士のファンとの衝突の火種の一つとなっている。特にタグは作品を開くまでもなく目に入ってしまう場所であるため、たとえ嫌われ傾向の作品であったとしても二次創作作品の内容を根拠として原作キャラを貶める内容のタグをつけるのはやめよう。該当作品の作者がそれを肯定していてもである。二次創作の設定上の落ち度を理由についた原作キャラを貶める内容のタグが多くの人の目に入るということは、原作キャラへの風評被害につながり、外部からのジャンルのイメージすら損ねてしまう恐れがある(あそこのジャンルのファン怖いからジャンルに近づかないようにしよう)。さらには貶められた刀剣男士のファンの神経を逆撫でする行為である。ジャンル内抗争に発展しかねない。よくわからなかったら、”◯◯制裁希望”の◯◯に自分の好きなキャラクターの名前やあなたのオリキャラの名前を入れてみてほしい。
もしも原作キャラへの攻撃的なコメントを行いたい場合は、嫌われタグやそれに類するような刀剣男士を貶めて楽しむ嗜好の作品ですをいうことを主張するような傾向タグ(審神者嫌われ・オリ主嫌われ等)のついている作品内だけで行おう。もちろん、作者がそういったコメントを求めていない場合は控えること。この場合作者はキャプション等で刀剣男士を貶める・攻撃するような過激なコメントは控えてください”と明記し、それに反したコメントやタグについては随時削除する等の対応が必要になる。

読者のマナーについて

審神者嫌われ他、嫌われ傾向を示すタグが付いている作品や、嫌われ傾向についてキャプション等で注意書きがなされている作品について批判するようなコメントやメッセージ・晒し等を行うことは決して許されないマナー違反である。注意書きを読み飛ばした結果苦手なものを読んでしまい、嫌われ傾向なんて許せない等と作者に噛み付くようなことは、非常に恥ずかしいことだと心得て欲しい。作者も、タグ付けをしている/キャプションで注意書きをしているのならば、噛み付いてきた方がマナー違反をしているのだから、萎縮せず自信をもって創作活動に励んで欲しい。

最後に

より詳細に知りたい場合は嫌われページを参照してください。
嫌われという作品傾向は、長きにわたって、様々なジャンル内の争いの火種になってきました。
原作キャラクターへの不憫萌えのための原作キャラクター嫌われ傾向ですら火種になっていたのですから、原作中に明確な人格設定等が存在しない審神者や原作に存在しないオリ主の嫌われならばさらに大きな火種になることが予想されます。
例え”そっとじ”が推奨されるべきマナーであったとしても、”そっとじ”では済ませられないくらいの怒りを他のファンから買う恐れのある傾向なのです。
審神者嫌われやそれに準ずる二次創作の作者様・読者様はそれを十分に理解し、自分たちがより平和に創作活動を行っていけるよう、タグによる成分表示や棲み分けにご協力ください。

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