電動カタツムリさん＞その部分の上にある既存文章とつなげて『新しい創作概念である２をまとめて表すタグとして、『審神者乱舞』が作成されました。（もしくは選ばれました？）』というのはどうでしょうか。

そして連続投下すみません、アンケートの結果掲載に関してですが、ヘイト創作意識調査アンケートの説明を簡略化して掲載するのであれば、審神者乱舞タグのアンケートの文面も変えておいた方が良いのではないでしょうか。 現在、 『四倍以上の票差をつけて 『 審神者乱舞 』に決定しました。』 とありますが、タグの付け方は個人ごとの感覚で異なって来るでしょうし、「決定」と言い切ってしまうと「代替えタグは絶対これを使うこと！」みたいな印象も受けるので、 「代替えタグのアンケートでは審神者乱舞が票数トップでした」 とあくまで結果だけを伝える文面に出来ないでしょうか？

ebnomaさんの『』内の文章に、ゆるゆらさんの提案をプラスする形なら分かりやすくなると思います。

うえのさん＞とうらぶ騒動がきっかけなのですね、ありがとうございます。 下の文章ざっくりと感情的に書いたために誤解を招く印象に文章になっているの申し訳ないです。

2016-04-04 22:35:25　ebnomaさんの提案、好き嫌い→嗜好に訂正

ヘイト創作の記事改定はとうらぶの騒動がきっかけです。アンケを記事文章に残すのは良いのですが、簡素化は要ると思います。ヘイト創作の記事が今はしっかりしてるし、アンケのことも詳細に書いてあるんで、こっちで二重に語る必要は無いかと。

『ヘイト創作タグはこの騒動の最中にピクシブ百科事典内で意味を大きく変更されています。変更以前のヘイト創作タグは定義が広く、また「読者が不愉快に感じる要素が少しでもあるならヘイト創作タグをつけること」と推奨されていたため一時期様々な作品にタグがつけられていました。そのためにトラブルの原因とみなされ、「ヘイト創作」記事に置いて協議が行われ、再定義されました。現在は新しい定義に沿った使用が推奨されています。』「ヘイト創作意識調査アンケート」については刀剣乱舞がメインで扱われているために参考資料として残すか、きっぱり削除するか、と揺れているところです。今読み込んではいますが、「ヘイト創作」記事見直しのきっかけは刀剣乱舞のヘイト創作の出現ということであっていますでしょうか？

ヘイト創作意識調査アンケートを積極的にこの記事内に組み込むのは否定的な立場です。詳細はヘイト創作記事に任せて内容の簡略化を提案します。

上記の補足としてヘイト創作タグの是非について記載します。 ヘイト創作タグは騒動の最中に意味を大きく変更されました。変更以前のヘイト創作タグは定期が広く、また「読者が不愉快に感じる要素が少しでもあるならヘイト創作タグをつけること」と推奨されていたため一時期様々な作品にタグがつけらてました。 こちらのヘイト創作意識調査アンケート結果をご覧ください。 ヘイト創作タグについて、一般ユーザーの多くが「原作の展開に不満があったので、原作キャラや原作の世界そのものを貶めるために創作した」作品、刀剣乱舞以外のジャンルでヘイト創作を楽しんでいるユーザーの多くが「原作の展開に不満があったので、キャラの言動や行動に手を加えて自分の納得のいくようなものにした」作品であると回答しています。 このようにpixiv内外での意味が大きく違っていたためトラブルの原因となることが多い上、 外部からはヘイト創作タグをつけることで原作を貶めるために創作しているとみなされてしまうのです。 それがランキングに多数入ることはやはり望ましくないという観点から、定義を厳格化しpixiv内外との意味のすり合わせを行い、事典内容も大きく書き変わりました。現在は新しい定義に沿い、安易なヘイト創作タグの使用を止めるようにという話になっています。

失礼します。いつも流れと違う話題を出して申し訳ないです。差し替え用の文章を作ってみたので次のコメントに置いておきます。先日の文を現在の文に組み込んでみました。おかしなところは訂正します。

過去に変更を訴えた部分についての再度提案で申し訳ないのですが、「住み分けと共存のために」項目の「刀剣乱舞以外のジャンルでも好き嫌いが分かれる傾向があり」の部分について。拾いきれなかった過去コメントの中に『「好き嫌いが分かれるものであり、好意とともに」という表現は嫌いなものへの叩きだと思われかねない』という意見もありましたので、「好き嫌い」の部分は「このみ」か「嗜好」に置き換えるのはどうでしょうか？「刀剣乱舞以外のジャンルでも嗜好が分かれやすい傾向があり」等

以上です。

（去年冬ごろ）審神者乱舞タグが発足。騒ぎは派閥Ｄによる外部騒動がメインになっている。Ｃはずっとひたすら右往左往している。

（去年秋ごろ）様々な場所で様々な作品の晒しリストが公開される→棲み分け運動への反発が激化し、派閥Ｂの巻き込まれが顕著になってくる→原作タグを使うことの是非が問われ始める→ヘイト創作者による自作品の公式凸→騒動から派生したツイッター上の外部騒動が広がる

（去年夏ごろ）時期もあって、規約違反作品、注意書きが無い作品が大量発生。pixivランキングが、Rタグなし、ヘイト創作、NTRといった、誤用タグ付きの刀剣乱舞で埋め尽くされるようになる→棲み分け派とブラック系作者がともに過激化してゆく→マナー推奨側の小説の垢バンが発生→某氏が登場してレビューが始まる→ブラック系作品の自主削除、マイピク化が始まる→棲み分け派の連続垢バン→ツイッター上で某氏のレビューを批判する動きが出てくる→作者たちの様々なお知らせ文が出る→ヘイト創作タグを嫌って派閥Ｄが出てくる→さにらぶ事件→この辺りで基準が良く分からない垢バンが続く→様々な所から公式凸を匂わせる動きが出る→棲み分け派による動画投稿→ヘイト創作タグの改定が始まる→ヘイト創作に誤解される作品をヘイト創作タグから分離しようという動きが出てくる→審神者乱舞タグの整備が始まる→某氏がランキング寸評を行い反発が集まる

（去年春ごろ）ブラック本丸作品が流行する→派閥Ｅ登場。ブラック男士作品が出始める→派閥Ｆ登場。R-18、R-18Gのタグや説明書きが無いものが出てくる→マナー喚起文が続々と投稿される。派閥ＡＢともに活動開始はこのころ。→マナー喚起文のコメント欄をブラック本丸作者・読者が荒らし、次々と非公開化させる→原作キャラを罵倒した感想タグが出始める→ブラック本丸作品のコメント欄が荒れる→既存のブラック本丸作品の、設定の無断借用や、盗作が流行しはじめる→NTRタグの誤用が出始める→流行していたブラック本丸作品が、元ブラック本丸作品と入れ替わってゆき、誤用が激しくなる→旧ヘイト創作タグを推奨する動きが活発化する→注意された作者の反発が活発化→マナーを喚起した者が垢バンされはじめる

間違いだらけでエエ加減で汚いミニリストに、いろいろ書き加えたのを投下します。内容が片寄ってますが、それは目立った事件ばかりを記憶・記録してるからです。Ｂ派の方々は水面下の行動が多かったように思いますが、そのせいで行動が記憶、記録に残ってないのです。それらの訂正の他にも、ちゃんと改行して、日付の分かる部分は足して……ってしないと使えません。