2024年公演のパンフレットにて、「宣伝協力」としてKADOKAWAがクレジットされているのは確認できました。しかしこの程度では、バンナムと同列に扱うのは無理があるのでは…？

閲覧者がきちんと確認できるよう、出典を追加しました。そして、気づきましたが、KADOKAWAが『スクミュ』に関与している出典が見つけられません。バンナム（サンライズ、ランティス）とアークインターナショナルだけです。

連投ミスしましたすみません

内容を大きく変更しないよう細かい編集をしました。

内容を大きく変更しないよう細かい編集をしました。

「ラブライブ!スクールアイドルミュージカル」という言葉がどういう形で使われているのかを主題に、編集しました。

今の内容でも誘導はある程度出来てますが細かい所はそちらの編集を見てからにします。

自分の考えとしては、作品・プロジェクト全体としての説明は「スクールアイドルミュージカル」に集約させ、本記事では「ラブライブ!スクールアイドルミュージカル」という単語がどのように使われているのか説明するのが良いと思います。「ラブライブ!スクールアイドルミュージカル」という単語が使われているのは①「製作委員会の名称として『プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル』」、②「実写ドラマのタイトル『ラブライブ!スクールアイドルミュージカルthe DRAMA』」の2つですから、その2点だけ説明していれば良いでしょう。また、ピクシブ百科事典には「ラブライブ!スクールアイドルミュージカルオリジナル曲一覧」という記事もありますので、そちらへの誘導文もありだと思います。なんにせよ、「スクールアイドルミュージカル」が親記事でありメイン記事であるという趣旨からは外れないようにしたいと考えています。

メインにしたい意図はありません。ある程度の記述は必要かと思います。

確認しましたが、どうも本記事をメインにしたいように思います。内容を見れば、本記事の方が親記事のような中身になっています。他のラブライブ!作品の記事と「スクールアイドルミュージカル」を見比べれば、その異常さがわかります。今は時間がないので、後程改めて、私も編集に加わります。

スクールアイドルミュージカルの記事の内容を増加し、当記事をある程度削減しました。

記事の内容については少し考えてみます。

まずはこちらの意見をご理解いただきありがとうございます。作業もありがとうございました。内容を確認しましたが、親記事より子記事の方が内容が多いというのはいかがなものでしょうか。ただ親記事・子記事の順を入れ替えればいいものではないと思います。親記事で全体について（も）記述し、そこに書ききれない内容を子記事にするのがセオリーではないでしょうか？　具体的に言うと、本記事の今の内容は「スクールアイドルミュージカル」へ移動し、本記事自体は「スクールアイドルミュージカル」と「ラブライブ!スクールアイドルミュージカル(ドラマ)」への誘導記事とするのが良いと思います。

スクールアイドルミュージカルを一番上の親記事として修正しました。

すみません。私が稚拙過ぎました。

「ラブライブ!スクールアイドルミュージカル」が公式に使われていないのなら、親記事として使うのは不適切だと思います。公式に使われ始めてからでも親記事にできるのですから、今は、現時点で作品名として公式に使われている「スクールアイドルミュージカル」を親記事にするのが適切ではないでしょうか。

「プロジェクト名だからこれが親記事」と言いながら、「プロジェクト名である証拠を示してほしい」と言ったら、それをスルーして「様子見しろ（自分の望む状態のままにしろ）」というのは、いくらなんでも都合のいい意見だと思いませんか？

今までは公式で使われてなくてもこれから公式で使われていく可能性もありますので

スクミュ自体が少々特殊と思いますし、お互いの解釈が違うのは仕方がありませんのでもうしばらく様子見にしませんか

「プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル」がプロジェクト名というのなら、「PROJECT YOHANE」や「プロジェクトラブライブ！にじよん あにめーしょん2」だってプロジェクト名じゃないですか。私は、「PROJECT YOHANE」や「プロジェクトラブライブ！にじよん あにめーしょん2」同様「プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル」は製作委員会名であると思いますし、「ラブライブ!スクールアイドルミュージカルtheDRAMA」は「スクールアイドルミュージカル」の派生作品だと思います。少なくとも「プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル」（製作委員会名）「スクールアイドルミュージカル」（作品名・アーティスト名義）「ラブライブ!スクールアイドルミュージカルtheDRAMA」（作品名）は公式に使われていますが、「ラブライブ!スクールアイドルミュージカル」という言葉がプロジェクト名として公式に使われているところを見たことがありません。