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反AIのコメント (21ページ目)

はんえーあいのコメント

AIによる画像、文章、音声、動画生成に反対する思想運動。 及び、上記の目的のため、主にAI利用者とAI利用企業、実際にAI使用したかの有無にかかわらずAIを使用しているとみなした人を攻撃する人達の呼称。

コメント

あっふん 2024-09-14 01:41:45
健全な議論が行われているんですか?
タラス河畔 2024-09-14 01:41:41
あっふん氏の2024-09-11 18:54:30以降のコメントを今一度参照しましたが、そのほとんどは既に編集済の事項であるか、先の議論で根拠を提示されているものと見受けられます。過去の版を参照していますか?
津辺 2024-09-14 01:37:58
あっふん氏はまた自説を通すために周りの意見を突っぱねて健全な議論を妨げているんですか
あっふん 2024-09-14 01:37:38
>おおよそ法規制とは無関係(またはただ規制を叩き棒にしているだけ)の活動を行っている「反AI」と呼ばれる集団とは分ける必要性があるため この記事は「生成AI規制派」ではなく「反AI」の主張や問題行為について取り扱う。 これで蔑称ではないと言うのは無理があります
津辺 2024-09-14 01:33:29
過去にもコメントしましたが「反AI」というワードは「フェミニスト」や「オタク」と同じく蔑称としても使われることもある呼称という立ち位置です 侮蔑的なニュアンスで使っている人もいるのが現状ですがそもそもただの呼称です
あっふん 2024-09-14 01:31:24
タラス河畔氏の指摘は要領を得ません。
あっふん 2024-09-14 01:30:27
「また、現状「反AI」という言葉が蔑称として用いられるケースは確かに存在しますが、本記事は「反AI」に対する中傷や嫌がらせの介在するものではなく、「反AI」のこれまでの活動について客観的事実を記述するものです。」→客観的に記述したとは言えません(詳細は2024-09-11 18:54:30以降のコメントをご覧ください)
タラス河畔 2024-09-14 01:28:47
それは本記事が規定するものではなく、また規定する権限を有するものでもなく、先述したように世論や各種の資料を総合的に勘案した上で本記事が「反AI」のタイトルを冠しているに過ぎないと考えます。あっふん氏が日常生活の様々なシーンにおいて、「反AI」という語をどのような意味合いで活用していくかは、本記事ならびにその執筆者の関知するところではありません。
あっふん 2024-09-14 01:28:10
「反AIという単語には広義の意味としてのAI反対運動を含んでいるため、生成AI以前のAIであっても問題と考えます。」→この記事の記述と矛盾しています。 「もっとも、反AIの誹謗中傷名誉棄損に対する開示請求や訴訟が流行しだしている今日、「反AI」はこの先も侮蔑的なニュアンスを持って使用されるでしょう。」→では、侮蔑的なニュアンスをもつことを事実上承認するということでよろしいですね?
赤橙 2024-09-14 01:23:05
反=AIは生成AI以前の単語であるため「反AI」の項目に記載しないで欲しい→反AIは昔から使用されていた単語であると証明する意味があります。 また反AIという単語には広義の意味としてのAI反対運動を含んでいるため、生成AI以前のAIであっても問題と考えます。 「反AI」という単語は現状侮蔑的なニュアンスをもち、本記事においてはこの先も侮蔑的なニュアンスをもつ単語であることを承認するという認識→ 「反AI」は蔑称ではない言葉本来が持っていたAI反対運動という意味と、迷惑行為を行う者達が自称していたため蔑称と化した意味の2種類があります、この記事ではその2種を解説しています。「反AI」がこの先も侮蔑的なニュアンスをもつ単語になるかどうかは、反AI達の態度次第です。 もっとも、反AIの誹謗中傷名誉棄損に対する開示請求や訴訟が流行しだしている今日、「反AI」はこの先も侮蔑的なニュアンスを持って使用されるでしょう。また反AIが「無断学習反対派」「AI規制派」などを自称しだしているため、そちらの言葉も侮蔑的なニュアンスを持ち始めています。 (例、bioに「AI学習禁止」と書くのはやめた方がいいと言う話https://note.com/tototo210/n/n5cc1a249af3f)
津辺 2024-09-14 01:22:07
生成AI規制派と反AIは別物としてこの記事では分けています AI使用者を対象に攻撃したりする活動などはそもそも「法規制」とは関係が無い問題行動だからです
あっふん 2024-09-14 01:15:10
「問題行動を起こす生成AI規制派」の蔑称として「反AI」という語を用いるべきということでよろしいですか?
タラス河畔 2024-09-14 01:11:45
また、現状「反AI」という言葉が蔑称として用いられるケースは確かに存在しますが、本記事は「反AI」に対する中傷や嫌がらせの介在するものではなく、「反AI」のこれまでの活動について客観的事実を記述するものです。(無論、その中には誹謗中傷など多数の問題行動が含まれるため、社会通念上「反AI」の問題行動を是認するニュアンスの記述も許されないと認識しています。)あっふん氏が世論ではなく、本記事の内容そのものから「反AI」に対する侮蔑的なニュアンスを感受したのだとすれば、それはあっふん氏自身が「反AI」の問題行動に対して侮蔑を覚えたのだと考えます。
津辺 2024-09-14 01:01:53
「反ワクチン」の記事は「コロナ禍」以前の反ワクチンについても取り扱っていますので 「反AI」の記事も「生成AI」以前の反AIについても取り扱うのは当然です むしろさいふぁ氏のような主張をする人が出てくるので「生成AI」以前の反AIも(客観的な資料やソースに該当させられるものがあれば)充実させるべきだと思います
タラス河畔 2024-09-14 00:51:19
反AI、若しくは反=AIという言葉は元来存在していたものの、昨今は専ら生成AIに反発する集団や思想を指す言葉として用いられており、その世論に優先するほどにエビデンスとして強固な反AIの定義は現状存在していない以上、本記事が「反AI」のタイトルを冠することに異存の生じる余地はないと考えます。
あっふん 2024-09-14 00:11:56
結局「反AI」という単語は現状侮蔑的なニュアンスをもち、本記事においてはこの先も侮蔑的なニュアンスをもつ単語であることを承認するという認識でよろしいでしょうか?
あっふん 2024-09-14 00:04:13
また、引用されている文献では「反=AI」と表記されていることにも留意する必要があります この=には十分含意があるため、省略するのは良くないと感じます
あっふん 2024-09-14 00:02:40
反AIと言っても生成AI以前と以後で全く別のものを指しているため、生成AI以前の語源を示す意味はないと考えられます
赤橙 2024-09-13 20:20:54
反AIという単語が元々あり、かつ画像生成AIに対する反対運動として扱いたいという意見で矛盾が生じている→矛盾はありません。記載されているとおり「反AI」という単語と概念は古くから存在する物であり、生成AIの登場により「「反AI」が現実に出現した」という文脈で使われ始めました、メディアもこの文脈で「反AI」を使用しており、反AI自身も「生成AIに反対運動する者」として反AIを自称していました。詳しくは記事の魚拓をご確認ください。
津辺 2024-09-13 19:46:32
概要に「AI(人工知能)による画像、文章、音声、動画生成に反対する思想運動。 また生成AI利用者、及び生成AI使用の有無に関わらずに生成AIを使用したとみなした人を攻撃する人達の呼称。」と書かれているのでこの記事はAI(生成AI)に反対する運動です 思想運動である以上思想についての内容を充実させることも記事の趣旨に合致すると思います そのためにもさいふぁ氏には思想としての反AIについてその客観的な資料やソースに該当させられるものを提示してい頂きたいです それを元に記事の編集について議論しましょう
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