すみません、的外れな事を聞いていたら申し訳ないんですが「反AI運動」と「反AI思想」と「反AI思想家」って綺麗に切り分けられるものなんでしょうか？無理に分割しても同じような内容の記事が乱立するだけのように見えます

それでは思想に関する項目を作りたいのでその客観的な資料やソースを提示いただけますでしょうか

むしろ最初に記事をそういう目的で作ったというだけであれば、それは起点から間違いであるという指摘です。むしろ記事の成り立ちをもって反AIという単語で示されるものがAIの反対運動に対する言語であるという論拠が現時点で見られなくなりました。むしろそういった単語の押し込めにあたって記事を見る限り、その多くは個人のSNS投稿のみにとどまり、客観的な資料やソースに該当させられるものではないですしね。

この記事は概要に「AI（人工知能）による画像、文章、音声、動画生成に反対する思想運動。 また生成AI利用者、及び生成AI使用の有無に関わらずに生成AIを使用したとみなした人を攻撃する人達の呼称。」って書かれているんですよ 思想運動なので思想も扱うのは正しいと思いますが そもそもAIに反対する運動の記事なんですです

「何の記事に見えていましたか」という点において、逆に反AIという単語そのものが元々にあったことが記載されていて、かつ画像生成AIに対する反対運動として扱いたいという意見で矛盾が生じていますね。 つまり、そうであればこの記事は「AIに関する反対運動問題」のような題目で取り扱われるべきであり、思想そのものを指し示す記事名として扱う方が不適切です。

「反ワクチン」の記事にはコロナ以前の反ワクチンについても書かれています さいふぁ氏の言う通り画像生成AI以外のAIや画像生成AI以前の思想としての「反AI」を記事に追加することは問題無いと思います ただそれは最近の事例を逐次更新することを止めようとしたり記事を無理やり変更する根拠にはなりませんよね

お望みなら思想に関する項目を賛同を得て作るのは問題無いと思います ただし無理やり変更するのはやめてください

この記事初版は何も書いていませんが その次の2023/08/28 22:44 版からしてもう画像生成AIへの反対に関する記事になっていますよ

この記事は2022年の画像生成AIの発展によって発生した 画像生成AIその他の生成AI、AIアートに対するSNSを中心とした反対運動の記事で あくまで反AIの語源を知る上で過去の使い方も載せているだけだと思いますが 何の記事に見えていましたか

「実態」というのが何かを明らかにしなければ話は進みません。少なくとも法律や技術の専門家が素性を明かした上で複数人立席した結果まとめられた資料と、匿名のSNSでどの誰かも分からないユーザーが1000いいねを獲得した投稿と、どちらを信用すべきかは明白ではないでしょうか。

その言葉が出たので、余計に一旦止まりましょう。 つまり貴方達が必要としたい記事は「反AI活動」についてであって、それは思想としての「反AI」という元々の内容を含むべき記事をそれに無理矢理変更したいというお話になりますが。

AIに関する健全な議論を行っているだけのであれば それは迷惑行為である反AI活動とは呼べないと思いますが

ちょっと久々に調べたら一応最近にもまた話題になったみたいですがね。 本当に反AIについての記事として取り組む気なら、やっぱり最近の事ばかり集めて逐次更新をするこの状況は一旦ストップした方が無難だと思うのは不自然ではないと考えて頂けると。

私も専門家では無い上でゴシップ的に話題を集める事はありますが、トリアージシステムに関してAIの導入をするにあたって議論が起こってたのはありましたね。 まあパッと出せるだけでもそういうのが画像生成AI以前にあるのに、唐突な書き出しから画像生成AI一色の記事になってるっていうのは「仕方ない」と言うには弱い。

つい最近の事件では 名取さなの歌ってみた動画の作詞にChatGPTを利用していたことから 反AIから袋叩きにあったケースがありましたので 少しでも画像生成AI以外の事例も増やすためそれを載せましょうか

反AIが最も目の敵にしているのが画像生成AIなので反AIを取り扱ったら画像生成AIに偏ってしまうのは仕方無いはずでは 音声生成AIのRVCや大規模言語モデル(LLM)を脚本に用いたAI朗読劇も取り扱っています もし画像生成AI以外の事件も多く載せるのであればぜひとも具体的に提案してください

こねこさんの意見は正しい様ですが、一方で「実態がそうである」というのは当然の事ながら無視できない部分であるとは思います。 その論法であれば、必ずしも画像生成AI反対派を反AIそのものと枠組みと決め付けて扱う様な根拠の無い当記事の編集実態も、残念ながら決まった物として残す理由には行かないですね。 ましてやカテゴリの話とするなら画像生成AI関係の話ばかりでなく他も扱うべきですし、画像生成AIを扱うなとは言いませんが明らかに偏っている訳で。

百科事典を編集する際にはXで獲得できるいいね数ではなく客観的な資料やソースにあたってから執筆を行うようにしてください。不特定多数からの賛同意見の多い情報だからといって正しい情報と認識してしまうことは大変危険です。

コラージュ生成マシンという認識も文化庁等の資料を拝見して頂ければ誤りだということが分かる上、この記事に掲載されている行動や事件も明らかに「嫌がらせを行っている人達への反発」の域を逸脱していることが見てとれるでしょう。

このことを元に「生成AIの構造に対する知識不足に起因する主張」に 生成AIがコラージュツールでは無いことを明確にするため 令和６年３月 15 日文化審議会著作権分科会法制度小委員会「AI と著作権に関する考え方について」の資料で生成AIが学習データの切り貼りを行っていないことを明記している部分を引用して編集したいと思います