ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

反AIのコメント (28ページ目)

はんえーあいのコメント

AIによる画像、文章、音声、動画生成に反対する思想運動。 及び、上記の目的のため、主にAI利用者とAI利用企業、実際にAI使用したかの有無にかかわらずAIを使用しているとみなした人を攻撃する人達の呼称。

コメント

タラス河畔 2024-09-11 19:25:35
反AIを「社会的なムーブメント」として扱うかは個々人の判断によると思いますが、誹謗中傷による多数の被害者や訴訟問題にまで発展していることに照らして、一定の規模感を持った事象であると考えます。もっとも、その如何によってピクシブ百科事典で扱うことの是非を議論できるとは言えず、ガイドライン上にもそのような判断基準に係る規定はありません。
津辺 2024-09-11 19:25:05
こんどは無理やり政治思想と結び付けて記事の白紙化狙っているんですか 「自由民主主義」とか「主体思想」とか「ポピュリズム」でも平然と記事があるんですけど
ts ta 2024-09-11 19:23:57
これがWikipediaの記事なら概ね同意しますがpixiv百科事典にそこまでの出典を要求するのも違和感を覚えます。
あっふん 2024-09-11 19:21:47
AIは技術ですが、親AI/反AIは政治思想です。また現行の政治主義・思想は基本的に扱わないか、扱うにしても慎重に中立な記事を執筆しなければ、容易にヘイトや嫌がらせの主体となります。表現や事実の取捨選択等について非常に慎重に執筆すべきです。本記事はそれが果たされておりません。
津辺 2024-09-11 19:18:27
もはや記事に難癖つけて白紙化したいだけですね 問題点があるなら1つ1つ議題を提示しよく議論した結果修正をしましょう
あっふん 2024-09-11 19:17:02
>論点ずらしという訳ではありませんが 論点ずらしです。そちらの記事で問題にしてください。個人的な意見を述べると、著しく偏った内容が書かれている場合は削除や大幅な修正を求めることに正当性があると考えます。
津辺 2024-09-11 19:15:19
政治思想で検索してみて下さい 普通にこの百科事典で政治思想・主義を取り扱っています それにAIは技術であって政治思想では無いです
こねこ 2024-09-11 19:13:31
論点ずらしという訳ではありませんが、仮にこの記事をガイドライン違反を名目に白紙化及び大幅な改定を行う方針を取る場合にはAIイラストやAI絵師の記事も同様に改訂することが、生成AI関連記事同士のスタンスの一貫性を保つためにも必要と考えます。 現状両方の記事においてもAIイラストやAI絵師の問題点を提示したり、ユーザーの問題行動を列挙するような内容が半分以上を占めています。この記事をガイドライン違反や中立性の維持を名目として白紙化・改訂する方針を取るのならば、これら2つの記事においても同時並行でスタンスを一貫させるための大幅な内容の削除や改訂、もしくは移管のための議論が必要となるでしょう。
あっふん 2024-09-11 19:13:25
>そもそも「ごく一部の先鋭化した人間」自体が本記事の主旨であり 社会的なムーブメントとして扱うにはコップの中の嵐であり、また政治的思想的な問題も孕んでいることから、これ自体が百科事典で扱うには不適切と主張しています。
あっふん 2024-09-11 19:11:45
大量の問題を抱えた記事を執筆するのが問題だと感じますが…とも言っていられないので、ひとまず大きなところから考えます。津辺氏は事実を述べただけ、と仰っていますが、因果関係や独自研究が非常に多く、いわゆるAI推進派に有利な解釈を行っています(下の9-11 18:54頃のコメントを参照)。そのため中立性が損なわれております。
津辺 2024-09-11 19:11:19
はるるちゃん氏の編集の問題点はコメントでの議論を経ないことと 「反AI」を取り扱う記事を「規制派」の主張に書き換えたことです 本人も「生成AI規制派」の記事がPixiv百科に無いからこの記事でやるという旨を言っていました
タラス河畔 2024-09-11 19:08:03
本記事では健全な運動を行う「生成AI規制派」と問題行為が目立つ「反AI」を区別して取り扱う旨の但し書きが設けられていることから、そもそも「ごく一部の先鋭化した人間」自体が本記事の主旨であり、これについて当然に閲覧者の了解を得ているものと考えます。
あっふん 2024-09-11 19:07:41
はるるちゃん氏の版に問題があることは認めますが、現行の版よりはまだ中立であると感じました。緊急で差し戻すには論拠が弱く、叩き台として十分議論の価値のある版と考えられます。
津辺 2024-09-11 19:06:52
議題はできるだけ1つずつ提示してほしいです 一度に大量に議題を提示すると1つ1つ十分な議論ができないまま進行する可能性があります
あっふん 2024-09-11 19:02:50
>津辺氏 主張には論拠を示してください。現状は残念ながら議論になっていません。
津辺 2024-09-11 19:00:41
この記事はおおむね客観的な事実に基づいており 特定個人を対象にした嫌がらせを目的にしておらず 中立的で適切な内容です pixiv百科事典に相応しくないというのはあなたの主観です
あっふん 2024-09-11 18:59:30
>「このような主張が存在する理由」の項を削除しました。 本修正を強く支持します。
あっふん 2024-09-11 18:57:23
「ツイフェミ」「パヨク」といった不適当な記事が削除されていないのは、現状削除されてないだけだと認識しています。事実、「ネトウヨが起こした事件一覧」等の記事は削除されています。
あっふん 2024-09-11 18:54:51
 9.「反AIはこの提案を受け入れず赤松議員はクリエイターの期待を裏切ったという論調で、反AIは激しい誹謗中傷を行うようになりました。」「反AIは自分たちを反AIと表現された事、陳情を苦情扱いされた事、初心者~中級者扱いされたこと、公式絵柄LoRAや絵師版JASRACを作ろうとしている事に対して激怒し、赤松議員へ誹謗中傷を行った。」「そのため反AIは「山田議員はクリエイターの期待を裏切った」という論調で誹謗中傷を行うようになった。」→出典がなく、独自研究です。また、ごく一部の人間の主張を取り上げるのは不適切です。 10.「つまり、両議員の対応は「表現の自由を守る」という原則を守ったものでありAI問題に関しても、短慮なAI規制や法改正をして表現の自由を損なう事を危険視したからである。」→独自研究です。現職の議員の政策について検討するのは非常に難しく、避けるべきです。 11.「クリエイターとAIの未来を考える会」理事、木目百二(鴨下全生)氏の会見」→本記事とは関係ない問題です。  また、全体的な批判ですが、反AIの主張というよりも、ごく一部の先鋭化した人間の問題行動を取り扱っているように感じます。このようにごく一部の人間の行動を取り上げるのは記事として不適切、場合によっては特定の思想への誘導となります。中立性が担保されていません。このような問題点が解消されない限り、この記事はpixiv百科事典に相応しくないと言わざるをえません。
あっふん 2024-09-11 18:54:30
「思想的な偏りがある」という主張に対して理解いただけないようなので、そのように感じられる部分を列挙いたします。1.意外にも、この時点では852話氏を誹謗中傷した人達は反AIとは呼ばれていなかった。→「意外にも」は無理があります。 2.「反AIによる事件が起こるたびに「反AI」という言葉そのもののイメージが徐々に悪化し、「反AI」という言葉がAI反対運動ではなく「AIに対して攻撃的な言動を取る迷惑な人達」の意味合いを持って使われる事が多くなった。」→独自研究です。因果関係を見出せません。 3.「生成AIを利用している個人や企業などを攻撃対象に誹謗中傷やキャンセルカルチャーなどを行うといったおおよそ法規制とは無関係な問題行為」→キャンセルカルチャーについては非常に難解な問題を抱えていますが、反対運動は消費者の権利です。但し、当然誹謗中傷の権利はありません。 4.「日本著作権法はAI普及のために、著作権法の一部を改正する法律(平成30年法律第30号)が行われており、AIに対する法整備は終了している」→法整備が終了したというのは独自研究です。 5.これらの著作権法の無知・無理解に基づいた主張は、文化庁の籾井著作権課課長に「知識基盤のレベル合わせができていない」と評された。→何を指して言及したかを明示していない以上独自研究です。 6.「SNSの隆盛に伴ってオンリーワンである事(何者かである事)に強い価値がある昨今、その特別たり得る部分を奪おうとするAIに自尊心が傷つけられた。」→いやがらせ目的の表現と言えます。「AIを使うことは「ずる」をしているという不快感。」「AIを使うことは「ずる」をしているという不快感。」についても同様。 7.「反AIの発端 反AIはAIユーザーへの誹謗中傷から始まった。」→反AI側の問題行動のみを取り上げ、そのきっかけとなった発言について問題視しないのは片手落ちです。 8.「Mimicに続いてクリスタの生成AI機能仮実装を潰した事で、日本のAI開発は遅れる事になり反AIへの不満が一気に高まり始める。」→不満の高まりは主語が大きく、独自研究です。
問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました