一条ツバキ

いちじょうつばき

スタジオわさびが制作した「狼ゲーム」の登場人物

概要

狼ゲーム及び狼ゲームアナザーで登場

狼ゲームでは後日談である新村コウ目線にて登場している

プロフィール

性別	女性
誕生日	3月13日
年齢	25歳
身長	170cm
特技	射撃

人物

ツートンカラーの髪と高身長が特徴

神崎ソウシロウの相棒である

基本的に敬語等を使ってるので誤解されがちだが部下ではなく

尊敬しているから使っている（階級はソウシロウと同じ警部）

警察学校を首席卒業し 知力 武力共に申し分ない才能に恵まれている

だがその一方で余り人と関わってこないせいか社交場のような場所が苦手で

女子会のストーリーでは「こうゆう場は苦手だ」とも言っている（てゆうか思考してる）

後可愛いものが好きで特にうさぎが好き

アナザーの衣装ストーリー等でうさぎに目を奪われていたりしている（気になるならリセマラしてみよう）

また 料理が苦手……とゆうか 作ると見た目が壊滅的になる

食べた感想としては「味は普通に美味しい」らしい

また 最早相棒とゆう枠組みを超えている2人を見かけることもある

（お弁当作ってたりモーニングコールしたり）

経歴

一条ツバキ 及び新村コウ目線のネタバレを含みます

最初は敵としてあらわれていたが

神崎ソウシロウの正義と警察が掲げる正義が乖離し

神崎ソウシロウは警察を裏切り命を狙われる事になった

そのソウシロウの始末を命令されたのが一条ツバキである

そして 彼女はソウシロウを見つけ 彼の始末か 自分の命かを選択することになったとき ある人に頼まれたことを思い出した

「私がいない時はツバキちゃんが彼を見張っててあげて」

その言葉を思い出して 彼女は銃口を 心臓ではなく 警察バッチへと向けた

その他

刑事組ってギャップ萌えがすごいよね

関連タグ

狼ゲーム 神崎ソウシロウ