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霜月ユキナリ

しもつきゆきなり

Studio Wasabi制作の推理脱出ゲーム「狼ゲーム」の主人公。
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プロフィール


物語の主人公。20歳 男性。
比較的大人しい性格だが、物事に集中すると たまに大胆な行動をとることがある。
嫌なことから逃げてしまう自分の性格に負い目を感じている。
その性格には、ユキナリの過去に関係しているようだが・・・。

過去

※ネタばれ注意※






















小学生の時、家庭の事情でよく転校していたユキナリには、
なかなか友達ができなかった。

しかし、ある転校先で一人ぼっちだった男の子『トモヤ』が話しかけてきた。
これがきっかけで、2人は友達になり、交換日記を始める。

実は、トモヤは「家が貧乏だから」という理由でいじめられていた。
ある日、ユキナリはトモヤがいじめられているのを目撃してしまう。
しかし、助けたい気持ちとは裏腹に、ユキナリは恐怖で体が動かず、逃げてしまう。
その後、次にいじめを目撃したら助けよう、堂々と友達だと言おうと決心するも、
結局、次も自分を守るために逃げてしまった。
いつしか、交換日記の存在はユキナリの中で忘れ去られていった。


それから数ヵ月経ったある日の夜。
ユキナリの家にトモヤから電話がかかってきた。

「僕、いじめられて辛かった・・・。
 でも、それは耐えられたんだ。
 でも、友達に裏切られる辛さは耐えられなかった・・・。
 こんな気持ちになるなら・・・。
 君と会わなければよかったよ・・・。

トモヤはこう告げると、電話を切ってしまった。


次の日、朝礼で先生からトモヤが屋上から飛び降り自殺をしたと告げられた。
その日の帰り。
ユキナリは、ふと交換日記のことを思い出し、持ち帰って読んだ。
ユキナリはあの日から止まっていたと思っていた日記を開いて驚いた。
トモヤが、あの日からも日記を書き続けていたのだ。
そこには、いじめの事やユキナリと出会ってからの思いもつづられていた。
そして「ユキナリくんに、会わなければよかった。」
という言葉を最後に日記は終わっていた。

当時小学4年生だった頃の この体験はユキナリのトラウマとなり、
嫌かことから逃げるようになってしまう。



狼ゲーム終了後

狼ゲーム終了後は、弱い自分と葛藤しつつも、
嫌なことから逃げ、目を背ける事は無くなったようだ。

別名・表記ゆれ

ユキナリ

関連タグ

狼ゲーム 飯田リンタロウ 新村コウ 神木リツ

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