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霜月ユキナリ

しもつきゆきなり

Studio Wasabi制作の推理脱出ゲーム「狼ゲーム」の主人公。
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プロフィール


物語の主人公。20歳 男性。1月3日生まれの山羊座、身長は167センチ。
比較的大人しい性格の持ち主。本編では名前、容姿ともに公開されていない。

小宮チエ曰く、「他の男性陣に比べて圧倒的普通、絶対主人公キャラじゃない。」

おでこにメガネをつけながらメガネを探すなど、たまにドジなところがあるが、観察力、推理力に優れており、物事に集中すると時折大胆な行動を起こすことも。また、嫌なことから逃げてしまう自分の性格に負い目を感じている。その性格には、ユキナリの過去に関係しているようだが・・・。


過去

※ネタバレ注意※


















小学生の時、家庭の事情でよく転校していたユキナリには、
なかなか友達ができなかった。

しかし、ある転校先で一人ぼっちだった男の子『トモヤ』が話しかけてきた。
これがきっかけで、2人は友達になり、交換日記を始める。

実は、トモヤは「家が貧乏だから」という理由でいじめられていた。
ある日、ユキナリはトモヤがいじめられているのを目撃してしまう。
しかし、助けたい気持ちとは裏腹に、ユキナリは恐怖で体が動かず、逃げてしまう。
その後、次にいじめを目撃したら助けよう、堂々と友達だと言おうと決心するも、
結局、次も自分を守るために逃げてしまった。
いつしか、交換日記の存在はユキナリの中で忘れ去られていった。


それから数ヵ月経ったある日の夜。
ユキナリの家にトモヤから電話がかかってきた。

「僕、いじめられて辛かった・・・。
 でも、それは耐えられたんだ。
 でも、友達に裏切られる辛さは耐えられなかった・・・。
 こんな気持ちになるなら・・・。
 君と会わなければよかったよ・・・。

トモヤはこう告げると、電話を切ってしまった。


次の日、朝礼で先生からトモヤが屋上から飛び降り自殺をしたと告げられた。
その日の帰り。
ユキナリは、ふと交換日記のことを思い出し、持ち帰って読んだ。
ユキナリはあの日から止まっていたと思っていた日記を開いて驚いた。
トモヤが、あの日からも日記を書き続けていたのだ。
そこには、いじめの事やユキナリと出会ってからの思いもつづられていた。
そして「ユキナリくんに、会わなければよかった。」
という言葉を最後に日記は終わっていた。

当時小学4年生だった頃の この体験はユキナリのトラウマとなり、
嫌なことから逃げるようになってしまう。



狼ゲーム終了後

狼ゲーム終了後は、弱い自分と葛藤しつつも、嫌なことから逃げ、目を背ける事は無くなったようだ。



しかし、狼ゲームが終わってしばらく経った頃、ユキナリはある人物たちと共に警察に追われる身となり、新たな物語(狼ゲーム コウ目線)が幕を上げた。

別名・表記ゆれ

ユキナリ

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狼ゲーム 飯田リンタロウ 新村コウ 神木リツ 森ミサキ

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