そうですね、必要でしたら準備期間を設けます。

無気力P氏のその発言からは恐怖を感じます。脅迫ともとれる発言なので、避けてください。少なくともインターネットで見知って数日の人にその距離の詰め方は非常に危険です。

そうね、掲示板では齟齬が生じますので一度あっふんさまと直接会ってお話したいです。

「バイアスがかかってる」と言い放つだけならタダですがそれでは何も意味をなしませんよ

あっふんさまの発言にも相当なバイアスがかかっていますが、それはいいのですか？

多分「反AIは蔑称だ！規制派やブラック無断生成剽窃AI反対派(？)と呼べ！」って主張してる方々に配慮してこのような記述になったんでしょうけどそうしたらそうしたで難癖付けられるので面倒なものですね

「あなたの提示した論拠からはそのロジックは導けません」「あなたのロジックは不適切です」という指摘に証拠を出せというのは不適切です。何にでもエビデンスを出せと言うのは何もわかっていないのと同じです。また、私の立場を勝手に決めつけ、「〜耳が痛いし、〜」などと言うようであれば、これ以上の建設的な議論は難しいかもしれません。

自分は正確な資料を基に記事を書いており、特定の方を攻撃する意図はないことを再度強調します。 この記事内容が特定の方を攻撃するように感じられるのであれば、受け取る側の見解や背景が影響しているのでしょう。 実際に起きた具体的な事例とその顛末を突きつけるこの記事は耳が痛いし、白紙化したくなるのかもしれませんね。 なお、あっふん氏からはこの記事を否定する具体的な証拠が提示されていない状態です。（具体的な証拠とは、いいねがたくさんついているツイートではありません） そのため、誹謗中傷記事だと断定されることには困惑しております。建設的な議論のためにも、具体的な証拠をもとにしたご意見をお聞かせいただければ幸いです。

本記事では「AI推進派」と「反AI」を誹謗中傷をするか否かなどという①あまり一般的でなく②曖昧で主観的な水準を用いて定義していることから、これらを意図的に混同させようという意図がとれます(そうでなくとも、そのような誤解を誘起する惧れがあります)。また、特定の主義主張にとって都合の良い事件や独自の解釈を取り上げ(特に誹謗中傷や"キャンセルカルチャー"の評価などは編集者の独自解釈に過ぎません)、より一般的な主張を試みています。噛み砕いて言うと、主語が大きいです。このような記事からとても崇高な理念は感じ取れず、特定の主義主張を貶めたいという強い信念を感じました。　赤橙氏の主張は私には理解ができず、氏も私の主張を理解することはないでしょう。おそらくこの先議論をしたとしても平行線を辿ることと思います。一方赤橙氏のコメントからは特定個人や特定の思想を攻撃したいという意思を感じました(これはあくまで個人の感想です)。建設的な議論のためここで議論をクローズすることは致しませんが、本記事および本記事の編集者にはそのような意図が存在する惧れがあることを改めて主張いたします。

◆赤橙氏は個人攻撃をするためにこの記事の正当性を主張しているのですか？→違います。　◆行き過ぎでない正当な対応を「反AIの事件」として掲載し続けている→ネットリンチや誹謗中傷、人格攻撃、殺害予告は正当な行為なではありません。また反AIの問題行動とその顛末を記載する事は、読んだ人に誹謗中傷を控え主張の違う人にも優しく接しようという気持ちが提起されます。

自分のSNSの情報は公開しますので、今後あっふんさまの信頼を回復できるように努めたいと思います。

それは申し訳なかったです。あっふんさまのことをもっと知る必要があると思いましたので。

これまでの言動に鑑みるに穿ち過ぎだとは思えませんでした。別件になりますが、無気力P氏は他人との距離感を詰め方を考えて欲しかったです。恐怖を感じました。

>赤橙氏は個人攻撃をするためにこの記事の正当性を主張しているのですか？　さすがにそれは穿ち過ぎです。あと直メールであっふんさまのご気分を害してしまっていたら申し訳ないです。

赤橙氏は個人攻撃をするためにこの記事の正当性を主張しているのですか？

生成AIについても海外で訴訟が行われ、日本においても「生成AI容認派」「反反AI」と言われる方による社会的規範から外れた問題行動が多数起こるなど、そもそも反AIという思想に対してのアレルギー的反応もまた取り沙汰したとして疑義のある物にはなりません。特定の思想のみを扱う為の理由が他方に適用されないというのであれば、それはおかしいでしょう。 また芝石ひらめ氏ツイートを例として上げましたが、それに対するコメントも主観が入ってますね。その直近においてはAI出力品に当該人物の名前を併記するなどの問題が生成AIユーザーによって引き起こされています。それ以前に生成AI容認派から多数の言い掛かりを受けていたなどの事情があり、時系列はおかしいです。

それはやはり自分達が特定個人に対して思う所がある限りは自己の主張を根拠なしにも関わらず正当だと判断するという話に聞こえますし、何より過度の誹謗中傷というのは名誉毀損であるなどAIに関する問題の範疇から外れる物事であって、その事を理由に自分達が冷静であるという立ち振る舞いをする材料ではありません。 以前にも二次創作に関する事案について反AIであるという判断のもと記事を掲載し、指摘を受けて以降も掲載が継続されていますが、むしろ行き過ぎでない正当な対応を「反AIの事件」として掲載し続ける事は冷静な投稿ではありませんね。

「私は反AIではない」と主張する方々の中に、AIユーザーに対する誹謗中傷や過度に攻撃的な行為をされる方がいることは事実です。 AIユーザーを誹謗中傷し現在開示請求を受けているはるるちゃん氏や、芝石ひらめ氏は、「私は反AIではない」と主張しながらAIや法に関する誤解に基づいた批判を繰り返しています。 その結果として、「反AI」と見なされているのではないでしょうか。 「反AIと呼ばないでください」「反AIに不都合な記事を書かないで」「AI推進派の問題行動を併記して」 などの主張をする前に、自身の言動を振り返り改善する必要があるのではないでしょうか。 反AIの誹謗中傷は訴訟に発展し敗訴している事例もありますので、投稿する前に一度冷静に考えてみてはいかがでしょうか。

芝石ひらめ@hirame_sa 「黙々とお絵描きしてたらある日突然言いがかりつけられて不快感表明したら、 反AI絵師とか揶揄されて嫌がらせされるようになったのまあクソだと思うよ」 と、おっしゃられてますが、この直近に （EUのAIactに対する間違った認識、日本の法整備が周回遅れだという誤った認識） https://x.com/hirame_sa/status/1832192188014588221 https://x.com/hirame_sa/status/1832918563667210558 （海外では規制が強まっており日本も合法ではいられないという主張） https://x.com/hirame_sa/status/1832192948383183110 （原作担当がAIユーザーだったので生理的に忌避する） https://x.com/hirame_sa/status/1821051401298178345 を投稿されており、黙々とお絵描きどころか 芝石ひらめ氏は誤まった認識でAI批判をし、生理的な理由でAIユーザーを嫌い、典型的な「反AI」ですね……。

まあ最後に関して「生成AIの議論として語れ、ここでやるな」と言う旨を言われた気もしますが、それも「区分けの判断材料が個人の感覚以外で示されてないよね」っていう所で全く根拠が無いので、現行記事の内容のみに限るために意見を突っぱねるのは、そっちのが無理筋というか。 的外れとか建設的であるってのは「そちらの視点」からの話でやりたいだけであって、そこに加えて個人のSNSアカウントでの発言やらに拘って意見を遮ろうとしている側が居る限りは、今の強行状態が的を射ているか建設的であるっていうのは首を縦に振れませんよね・・・