自分も基本的にはタグの説明に利用されるべきというのは同意ですが、今回のようなネタバレ記事は作品なしでもある程度は仕方ないとは思いました。今回は白紙化のままにしておきますが、玄弥の血鬼術を説明しているページが皆無となりましたので玄弥のページ(のネタバレ内)に少しまとめる必要があります。情けない話ですが、自分にはいいまとめ方が思いつかなかったので「不死川玄弥」の方への加筆依頼を提出致しました。よろしければ御協力をよろしくお願いします。

意見ありがとうございます。ですが確認したところ、ダンガンロンパシリーズネタバレ記事の中に記載されている「なんで図書室～」を含む項目の多くにタグとしての作品が存在しており、作品の存在しない「絶望のデスロード」なども今後タグとして利用することが十分想定できます。一方、このタグがタグとして機能するシチュエーションや作品を想像してみましたが、少なくとも私の乏しい想像力では残念ながら思い浮かびませんでした。 ネタバレ隔離自体は賛成ですが、pixiv百科事典は広義の百科事典ではなくあくまでタグの説明に利用される場であると認識しています。このタグを利用する作品が今後出てくると考えるなら、その旨を再度書き込んでから編集を行ってください。

また、ネタバレ要素を隔離する記述形態は「ダンガンロンパ」シリーズ関連など別の作品でも行われており、玄弥の血鬼術及び鬼滅の刃関連記事でだけネタバレ要素を隔離しなてはならないというのは不自然だと考えます。

「玄弥の血鬼術」は取得の過程がアニメ未到達範囲であり、人によっては存在自体がネタバレになると考えて不死川玄弥のところには書かずにこの記事が存在していました。今後、アニメで描写されるなど、その存在がネタバレと言えないほど当たり前のように認知されれば白紙化しても良いと思いますが、現状ではタグ無しでも必要な記事に該当すると思います。

これタグとしての価値ありますか？作品もありませんし、もし玄弥が血鬼術使うイラストがあってもタグとしてこれつける人います？血鬼術紹介するってだけの記事なら白紙化した方がいいのではないのでしょうか？ちょっと意見聞きたいです。