ピクシブ百科事典

玄弥の血鬼術

げんやのけっきじゅつ

漫画「鬼滅の刃」の登場人物、不死川玄弥の用いる必殺技(血鬼術)。正式名称は不明。
目次[非表示]

概要

『無限城決戦編』における上弦の壱黒死牟戦の最中にて、黒死牟の一部を吸収した事で今までにないくらい鬼へと近付いて‟しまった”不死川玄弥が、発動させた能力。

頂上決戦へと撃ち込む乾坤一擲の弾に込められた術式は、ただひたすら『鬼を封じる』事のみに特化している
着弾した箇所から太い木の根を生やし、相手のあらゆる行動を阻害する(その性質上――或いは玄弥が考え抜いた最善手――から、殺傷能力は低いと推察される)。加えて放たれた弾丸は、たとえ防がれたとしても標的に当たるまで追い続ける追尾機能が備わっており、文字通りの『必中』を誇る。
更にこの弾丸から生やされた木は、拘束した対象の血液を吸収して成長するという特性を持ち、これにより対象が鬼である場合は、血鬼術の媒介となる血液を奪い血鬼術を使用不能にする事が可能となる(拘束された状態で技を放ってきた黒死牟に対抗するために、土壇場で新たに付加された特性だと思われる)。

総括すると、物理的に対象を拘束するだけでなく能力にも制限をかけられる非常に合理的な技であると同時に、禰豆子爆血と同じく対鬼用に特化している矛盾した性質を持つ技とも言える。

外観上は、かつて玄弥が相対した半天狗の血鬼術に似るため、“最も厄介だった”経験に基づいて術式を組み上げた可能性が考えられる。

術式の展開に伴い愛用の南蛮銃も、黒死牟の刀と同様に無数の目玉が纏わり付く異形の形状へと変形しており、性能も単発式だったのがショットガンの如く弾丸をばら撒く形式に変異している。

余談

古来より『木』は、神道において――更に旧くから――“神”が宿る御神体として祀られてきた。また風水においても花言葉:守護)、南天(花言葉:幸福)が鬼門封じと為る。
或いはヒノカミとは異なるアプローチで“必然”として辿り着いた、『鬼滅の刃』なのかも知れない。

関連タグ

鬼滅の刃 不死川玄弥 血鬼術

関連記事

親記事

不死川玄弥 しなずがわげんや

兄弟記事

コメント