2022/06/29 12:59 版レックスとマルベーニは「誰かを助ける人の優しさ」「誰かを傷つける人の醜さ」を知っていたが、レックスはマルベーニのようにならず、マルベーニもまたレックスのようにはなれなかった。
2022/06/29 12:51 版**マルベーニ「アルストの世界を旅してきたのだろう? モルスの地を見てきたのだろう? 幾万の時を経ても人は何一つ変わっていない」**
**レックス「変わっていないのはあんただ。だから、変わろうとした人達が邪魔だった!」**
**マルベーニ「変わる必要などあるものか。変われば、全てが消える。私が消えてしまう! それに耐えられる者などいはしない!」**
2021/11/23 04:20 版[[シューイン]]:[[FF10-2>ファイナルファンタジーX-2]]の登場人物。ある都市が滅亡を迎える中、想い人を助けようとするも反逆者と見なされ味方の軍に銃殺された。その憎悪と絶望は自身を模した“影”を生み出し1000年後に世界の脅威となる。母を殺され、負傷兵の裏切りを受け、メツを生み出したマルベーニとよく似ている。“影”の最期も心から求めていた存在と再会し共に昇天するというもの。
2021/05/20 09:34 版[[セフィロス]]:[[FF7>ファイナルファンタジー7]]の登場人物。人格者だったが「母」の存在から狂気に走った。
[[シーモア]]:[[FF10]]の登場人物。セフィロスと同じく「母」の関係で狂気を抱くに至る。