紺碧のゼロ

こんぺき

『最強銀河 究極ゼロ ～バトルスピリッツ～』の主人公「一番星のレイ」の一つ。

概要

第22話で初登場した、一番星のレイが青デッキを使用する際の姿。

混沌の神殿で手に入れたアルティメット・アレクサンダーに呼応して変身した。

元のゼロよりワイルドで荒々しい性格になり、ドスの利いた口調で喋る。

声のトーンは過去に中村が演じたベネルドに近い。

容姿

水色の髪に青い目で、パワードスーツの様な衣装を纏う。

また、背中には巨大なパワーアームが装備され、ゼロの動きに合わせて可動する。

前の２つのフォームと異なり飛行能力はなく、コアトルーパーを使用する。

使用カード

ムゲンドラ(青)

黒き戦士クレイトス

アルティメット・アレクサンダー(CV:津田健次郎)

混沌の神殿に封印されていたアルティメット。かつてとあるアルティメット使いと共に旅をしていたが、その人物に何らかの理由で混沌の神殿に封印されていた。以来その人物を待ち続けているためレイを真の所有者と認めなかったが、レイの強さは認め、その人物を探すための相棒のような関係になる。怒りのハシブト曰く「理想の上司と部下の関係」。

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