概要
C-Lineとは架空鉄道集合体「KanisanCrabNetWorks」の作成者のPixiv上での名前だった。
現在は「NUCR@(なんとか)」と名乗って、この記事との関連性を絶とうと躍起になっている。
一部の方々はもうお気づきかと思うが、C-Lineの正体は2001年前後にアニヲタ・鉄道ヲタ界隈で数々の迷惑行為をしてきたかにれいるである。(以下、C-Lineをかにれいるとする)
なお、よっぽど具合が悪いのか、かにれいる本人はこの記事を消したくてたまらない模様。
プロフィール
生年月日:1975年5?6月15日生
出身:大阪府か東京都 現在はH市の小高い丘にある某集合住宅の高層階に家族と住んでいる。
(一部不明な点の理由は、下記外部リンク先に書かれたプロフとPixivでのプロフが一致していないためである)
特徴
30代後半で小学生にも劣る画像を投稿するpixivユーザーで、殆どの作品が手描きからスキャナーで取り込みPhotshop等の画像編集ソフトで着色しているが初心者レベルの出来。
その投稿作品の中には、あきらかに稚拙でグロテスクなR-18作品も存在し、その歪んだ性格・性癖が良く表れていると評される。
また、投稿作品の中に見られる稚拙な人物画は正面か真横からの構図しか描けないようで、他の視点からの人物画は全く見られない。
これまでのC-Lineことかにれいるによる主な悪行
1.架空鉄道コミュニティサイトVRSで「えひめ丸事故」「9.11テロ事件」を自分の架空鉄道の
“ネタ”として扱い、他の参加者から「不謹慎極まりない!」と非難され、特に後者の結果、
VRSが閉鎖に追い込まれ架空鉄道界隈の永久戦犯とされる。
(注)このほかにも東洋電鉄も同様の行為を行っており、さらに以前から人身事故や天災を
“ネタ”として扱ったことが頻発しており、架空鉄道界隈では論議の的となっていて、このことがむしろ、露出したかたちとなり、架空鉄道のあり方そのものを見直すきっかけになった
2.1に関連して、表面上は謝罪の書き込みをしながら、自分の掲示板でその後も「自分を追放した」
としてVRSを執拗に中傷し更なる反感を買った。
3.様々な架空鉄道サイトの掲示板で自分のアニ鉄妄想設定を押し売りして大ひんしゅくを買う。
4.虹特京王八王子行の変名で、京王博物館掲示板でアンミラの制服だの、アニメだの関係ない話題を
書きまくり大ひんしゅくを買う。
5.4に関連して、虹特=かにれいるの変名で危険人物だと周囲から注意されることになるが、
「漏れはかにれいるじゃない」と反論し当事者たちから失笑を買う。
6.1に関連して蓬莱学園で鉄道の設定をしていた関係者がいた事から、蓬莱学園関連の掲示板を
荒らしまくり此処でも反感を買った。
7.アニヲタ兼鉄ヲタ同人サークル「ひびきの高校鉄道研究会」(現:Hibitetsu)のメンバー数人と
名刺交換をするも連日連夜メンバー宅にしつこく電話をかけまくったと掛けたと本人が証言した。
(注)他にもそのサークルメンバーに架空鉄道をしていた人間が粘着され直接非難した際に謝罪の
言葉もなく高笑いしかしなかったという証言もある。
8.VRS問題と同時期の話で秋葉原にあるLAOXホビー館(現:ホビーショップアソビットシティ)に
存在した交流ノートに自分の架空鉄道を押しつけがましく唱え続け、批判されようとも開き直って
続けたためにノートが当時の2ch鉄道板以上に荒れた結果、ノートは撤去されるという結末に。
(一時期店舗リニューアルした際に復活するも、店内改装の際に再び撤去された。)
9.以上のようなことを度々注意されても批判されても表面的に謝るだけで全く行動を改めない。
当時の京王掲示板でアンミラだのアニヲタ妄想だのの書き込みで批判され追放されかかった
ばかりなのに、同じような書き込みを再開していた。
10.この記事に記載された事実が気に入らなかったらしく、本記事を改竄して隠ぺいしようと
している。
2003年頃に架空鉄道界隈の重鎮が彼の本名・住所・親の氏名を調べあげ、これまでのかにれいるの
悪事を内容証明郵便で送付したことによりその後ネット上の活動は見られなかったが、2008年頃から
ふたば☆ちゃんねるで時折作品を投稿するなど細々と活動を再開。
(注)他にも蓬莱学園関係者からも内容証明郵便が届いたが、後日この二人にかにれいる本人から
内容証明郵便が届くもその内容は的外れで関係ない開き直り的なものだった。
翌年から現在は閉鎖されているSNSサイト「Filn」にて架空鉄道集合体同人サークル「七郷空想事業部」に対する干渉や、それらを元ネタとするパクリ行為を開始。
度重なる同サークル関係者からの抗議の書き込みに対しても抗議内容と異なった独り善がりな持論を展開し火に油を注ぐような行為を繰り返し非難を浴び続けている。
なお、この記事の編集において「かにれいる」はみずから「それらを元ネタとするパクリ行為を行う隙を与えたと見られる。」と発言したことから、パクり行為をしていると認めた。
Filn閉鎖後はpixivとTwitterに場所を移し、自身の架空鉄道作品の投稿の傍らで明らかな七郷空想事業部に対する干渉やパクリとも取れる作品を投稿し、一部は同サークルのHPから盗用し改鼠した画像を堂々と投稿するなど2001年当時よりもさらに酷くなっている。
※KanisanCrabNetWorksという名称も七郷空想事業部で使っている InterCityNetworksという名称のパクりである。
その一方で時事ネタとして2011年3月11日の東日本大震災、それが引き金となった福島第一原発事故以降、一時期はそれらを元ネタにした作品(自社持ちの原子力発電所等)を投稿していた。
なお、今度はpixivの上でのハンドルネームを変更して逃げようとしているが、結局のところ、この人物である。
どう名前を変えようと、過去にこの人物が「かにれいる」だった事実と、上に列記されている悪行は拭いようがない。
Twitter上でのC-Lineことかにれいる
Twitterでも相変わらずの蓬莱学園や七郷空想事業部に対するつぶやきを書き込み関係者や第三者からの抗議や指摘も明らかに読み返してないような返信を繰り返してきた。
一方でInterCityNetworksから迷惑行為をやめようとしないかにれいる引き剥がそうと一部の主に架空鉄道趣味のユーザーやその知人、第三者の人間があの手この手を尽くして誘導するも、
早くて一週間で元通りになった。
当初は9755knで登録していたが、あることを境にTakasaka_Tugumiに変更し、自身が作成したキャラクターを演じるようになった(関係者いわく「心の着ぐるみ」で逃げたと)が、最近、またしてもyouki_aoyamaにアカウント名を変更し、やはり以前よりも悪化したストーカーじみた言動と当該人物に対する侮辱発言を繰り返しており、
無断引用加工画像をアップロードしてTwitter上に書き込むなどして当該人物からの興味を引くことに手段を選ばない態様を見せている。
また、他人からの都合の悪い質問に対しては、的外れで関係ない内容を返答して誤魔化そうとしているか逃げようとしているが、まるでその様は狂人のようでもある。
そんなかにれいるに挑もうと一人の若者が現れた。
サークル「窓際の掘立小屋」の七瀬スカーレット氏である。
氏が創造した架空鉄道「リオ・ストラトス連界鉄道」(以下:リオスト)と相互乗入れするという話を持ちかけ
当のかにれいるは大喜びしたそうで、これで多少なりとも蓬莱学園や七郷空想事業部への行動を
押さえ込めるかに思われた。しかし相変わらず二者への行動をやめず、度々七瀬スカーレット氏から
注意を受けるも昔ながらの口先だけの謝罪で改めず、相互乗入れは1年足らずで解消された。
そのことに開き直り逆ギレをしたかにれいるは、今度は七瀬スカーレット氏も挑発・干渉行為の
ターゲットとし、氏が使用しているCIカラーを無断使用し、いつも通りのpixivへの投稿をはじめ、
Twitter上でも「氏が自分が擬人化したキャラのコスプレをして自慰行為をすればいいのに」
といった公序良俗に反する侮辱的な猥褻発言をするなど、一度敵になった人間にキ◯◯イじみた
発言を行なっている。
リアルでのC-Lineことかにれいる
・コミックマーケットや関東の交通系即売会に顔を出しているとのことで、架空鉄道外で関係者と親しい人に声を掛けているとの証言もある。
・2013年春に架空鉄道関係者有志が埼玉県某所集まって行われている日本架空鉄道会議にかにれいるが姿を現し、関係者との懇親とは別の発言を一方的に続けられて会議室内の空気が割れていたと証言。
・2014年始に東京都内で行われた七郷空想事業部の会議では会議室の外の廊下でかにれいるらしき人物がたむろしている姿を目撃したという複数の声が聞かれており、会議の内容を盗み聴きしようとしていたのではないかと思われる。
・ある人物からの証言で、2014年現在でもパソコン並びにネット使用の制限を親から受けている事が判明。
しかし昨年10月頃から、それまでのSoftbankガラケーからiPhoneに機種変更をしたらしく、
本来アプリ・通話・メール・音楽視聴の為に有効活用されるべきiPhoneを親の見ぬ間に蓬莱学園や
七郷空想事業部、窓際の掘立小屋への挑発発言や干渉行為に悪用されている。
・普段から迷惑をかけている三者へのストレスに加えて、ある人物から揺さぶりをかけられた事が
引き金になって昨年10月末に「何らか」の発作を引き起こして倒れたという。
一次入院してからの復帰後のコメントは
「七郷空想事業部が自身の架空鉄道の乗り入れを認めなかったから倒れた」といつも通りの
責任転嫁なコメントであった。