まるで原作者(漫画家・アニメ制作会社)本人が描いたとしか思えない、唸らせられる絵につけられることが多い。
下手をすればパクリと評されてしまう危うい面こそあるが、それが二次創作・ファンアートである以上は最高の褒め言葉の一つである。
逆に、一次創作や全く無関係な作品でも絵柄が出てしまっている場合などでも、皮肉的に「野生の〇〇(その絵柄に似た作品)」というタグが付加される事もある。これはいわゆるパロディとは区別がつけづらく、主観的な部分に寄るものが多いためトラブルの種になりやすい。
小説においては、公式ノベライズと銘打たれても違和感がないほどの原作への造詣、質を備えた作品などにタグ付けされる。
また、作中で追加された二次設定が、公式の裏設定と言われても違和感を感じさせない説得力や考察性を持つ場合や、「これが公式になって欲しい」と思わせるような創作された追加設定への称賛の意味で付けられることもある。
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