れいおえろいおとは、「れいおさんが取り留め付かなくなるほどの煩悩の力でエロスの領域に突入し、そして生み出された究極の春画」に付けられるタグを指す。
やはり大人の女性故か、画風は最早ティータイムの一つまみのクッキーの如く、適度に甘くクセがない、「幻想郷ではこれが当たり前」と語れる程度の官能美がある。
無論大概がR-18であり、ふたなり、百合等の表現を全面的に押し出しているが、一部全年齢でありながらも服の上から乳首が見えたり、刺激的な下着を着ていたりと非常にけしからん。これはもうセウト。
正しく楽しむことを考えると上級者向けであり、いやらしい目で見てはいけないことがマナーとされる。
以下、全年齢イラスト