あらすじ
ある、小さな町にとても大きな水族館があった
その水族館は休みの日になるとすぐ満員になってしまう
けど、こんな噂があった
「水族館の奥に大水槽があって、全種類の魚がいる」
と、言う噂だそれを確かめに行こうと思った者がいる
「水族館だろ?いるに決まってるってー!」
気軽に考えていた
やっとの事、チケットを購入し
水族館にいけると、はしゃぐ
館内に入った瞬間
突然の、吐き気と眩暈が襲ってきた
「え・・・なに」
そして、意識を失ってしまった
失う前、なにやら海の中に居たような気がした
「おーい、人間殿ー」
声がする、目をゆっくりあけると
そこは深海だった、そして隣には謎の少女がいた___
企画概要
『深海の街』での生活をモチーフにした交流企画。
2014年7月25日から始まり、参加人数・期限などの制限は同年9月中旬現在は一切ない。
また、時たま長であるカルから依頼(イベント)をされる事がある(春には花見、夏には海水浴、など)。これへの参加は任意。
『深海の街』
深海の街は5つの地区からなる街で、温かな気候の区(都会)、寒い気候の区(日本でいう北海道)、夏の気候の区(南国)、緑の多い区(田舎)、建物等が完備された区(中央区)がある。
また、店や病院、薬局はそれぞれの区に配備されている。
深海の街には人間・人外が一緒に暮らしている。一般人からヤクザ、王族、研究者、怪物なども普通に暮らしている。
深海の街にはとある街のとある水族館からのみ入る事ができ、迷い込んだ人、みずから望んで入った人、長のカルに連れて来られた人など、やってきた理由は三者三様。
公式ブログ
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