概要
この名前は、大垣千明がバイトしている酒屋で毎日缶ビール500ml6本を買っている事から、酒屋に勤めている店員の間で付けられ、それが野クル部員にも広まった。
実際、泥酔状態になるとクマが出来て目つきが悪くなる上に、口調は荒くなり呂律も回らなくなるので、シラフの時とは大きく印象が変わる。そして、放置しておくとこの状態が際限なく悪化する。
ちなみに、このレベルの酒豪としては珍しく酒を美味しく飲む事にもこだわりがあり、クリスマスキャンプですき焼きに合うワインを持ってこなかった事に忸怩たる思いがあったので、伊豆キャンでは様々な酒を持ち込んで対応できるようにしている。
また、その品揃えの良さから、各務原なでしこが料理酒の調達先として目を付けており、それに対して「私のお酒~」と悲鳴を上げるのがお約束になっている。
余談
演じている伊藤静氏も「血液の半分は酒で出来ている」と豪語する程の酒豪かつ酒乱であり、適任者と言える。
酒が絡んだ某イベント仕事で「仕事して下さい!」とツッコミを喰らう事も。