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錦織圭の編集履歴

2014-10-05 22:41:17 バージョン

錦織圭

にしこりけい

錦織圭とは、松岡修造の最高傑作である。

概要

島根県松江市出身。

松岡修造主催のテニスのジュニアプレイヤーを対象にした強化合宿、いわゆる『修造チャレンジ』出身のテニスプレイヤー。

必殺ショットは、ジャンプしながらのスマッシュ「AIR・K」と自分の股を抜くようにしてループショットを放つトリックショット。


2011年スイス・バーゼルで行われたスイス・インドアでノバク・ジョコビッチに勝利。


2012年「全豪オープン」でベスト8に進み、ジャパンオープンでは優勝した。


2013年「全豪オープン」「全仏オープン」でベスト16入り、「ウィンブルドン(全英)」では3回戦進出

全仏前哨戦、スペイン・マドリッドで行われたムチュア・マドリッドオープンでロジャー・フェデラーに勝利。

全仏では、歴代最多7回の優勝回数(錦織と対戦時)を誇り「クレイキング」と呼ばれるラファエル・ナダルと対戦した。


2014年「全米オープン」では4回戦でミロシュ・ラオニッチ(対戦時世界ランク6位)準々決勝でスタン・ワウリンカ(同4位)準決勝でノバク・ジョコビッチ(同1位)と世界ランク10位以上の選手を続けざまに倒し日本人史上初のグランドスラム(四大大会)決勝進出。

決勝では、準決勝でフェデラーにストレートで勝った、マリン・チリッチ(同16位)と対戦、ストレート負けで準優勝。

この年のジャパンオープンでは2012年の優勝時と同じ相手ラオニッチと対戦、フルセットで勝利。

二年ぶり二度目の優勝

ラオニッチは三年連続で準優勝(2012年に錦織に、13年にデル・ポトロにそして14年に再び錦織に負けている。)

余談

アニメ・テニスの王子様が開始された当初、番組最後に「夢・テニス」という本気でテニスに取り組んでいる少年少女を紹介するミニコーナーがあった。

2001年10月10日第1話放送後の当コーナーで取り上げられた少年は、幼き日の錦織であった。

インタビューに対し、「アガシのようなプレイヤーになりたい」と語り、ナレーションでは「頑張れ!未来のアガシ!」と言われていた。

そして、2014年11月22日開催の『ドリームテニスARIAKE』でそのアガシと対戦する。

外部リンク

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