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怪盗犬ロコの編集履歴

2014-12-08 23:05:33 バージョン

怪盗犬ロコ

かいとうけんろこ

漫画「怪盗ジョーカー」に登場する怪盗犬。

CV:未定

概要

怪盗ジョーカーの仲間。

漫画版とアニメ版が異なる。


漫画版

ジョーカー達の怪盗犬。本名は「実験体101号」

元々は研究所での実験により特殊能力を身に着けたスーパードッグで、吠えて強力な超音波を出すことができる。

同じく実験体の99号を追っている途中、修行時代のジョーカー達と出会い、ジャック(ジョーカー)に「ロコ」と命名した(由来はトウモロコシを食べていたから)。

99号を討伐してからはしばらくジョーカー達と暮らし怪盗犬になった。

人間の言葉が話せる他、強力な超音波を放つことができる(だが、大きく空気を吸い込まないと使うことができない)。また、グライヤーを乗り回す姿が描かれている。


アニメ版

真面目な性格で礼儀正しい怪盗犬。七歳だが、いろいろと大人。歴史や世界の情報にも詳しく頭もよい。クイーンのことが好きで、あぶなっかしい彼女を助けることも多く、よくクイーンたち三人の無鉄砲さにあきれている。

オンチだが、大声でコンクリートを破壊するほどの力を持つ。

アニメ三話のラストでクィーンのパートナーとして登場し、クイーンと行動を共にしている。復讐に燃えるクィーンに心を痛み、彼女を心配し、気遣っている。


関連タグ

怪盗ジョーカー

怪盗クイーン(怪盗ジョーカー) 怪盗スペード(怪盗ジョーカー) 怪盗シルバーハート

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