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ソフィア・斑鳩・ミスルギの編集履歴

2014-12-09 21:54:26 バージョン

ソフィア・斑鳩・ミスルギ

そふぃあいかるがみするぎ

ソフィア・斑鳩・ミスルギとは、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」の登場人物。

CV:林原めぐみ

概要

ミスルギ皇国の皇后で、ジュリオアンジュリーゼシルヴィア三兄妹の母。たおやかだが芯の強い女性で、アンジュリーゼに皇家の守り唄“永遠語り”を伝える。

アンジュリーゼがノーマである事を知っていたが、それでも彼女を気遣い、愛情をもって接するなど、家族への愛が深い。

また、アンジュリーゼの洗礼の儀の前日、彼女に物語の鍵を握る斑鳩皇家の指輪を託した。


その洗礼の儀の日、ジュリオによりアンジュリーゼがノーマだと暴露され、彼女を連れて逃げるも、兵士の放った銃弾からアンジュリーゼを庇い、死亡する。

死の間際に彼女へ「何があっても生きるのです」と言い残し、それが後々の、過酷な運命を辿るアンジュリーゼの生きる原動力にもなった。


また、斑鳩皇家の指輪や「永遠語り」と言う歌が物語の隠された謎に深く関わる重要な鍵を握っていた。



関連タグ

クロスアンジュ天使と竜の輪舞

アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギ シルヴィア・斑鳩・ミスルギ ジュリオ・飛鳥・ミスルギ

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