概要
17歳。自称「口が悪くて雷使いの色男」(口が悪いのは桜と初めて会ったときは真だった)。
桜の婚約者。王良親王の使いと名乗って桜の目の前に現れたが、後に親王本人であることが判明する。『青葉』は彼の幼名。
朝霧と同じ血の呪いを受けている。天敵でもあり東宮の藤紫を叔父に持つ。
桜姫のことは、命時が「滅」と云う理由で憎んでいた。
cv:岸尾だいすけ
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