概要
週刊少年ジャンプにて連載中の漫画「暗殺教室」に登場する烏間惟臣とイリーナ・イェラビッチによるノーマルカップリングを表すタグである。
共に椚ヶ丘中学校3年E組の教師であり、一緒に登場するシーンが多い。
教師同士ではあるが、8歳の年齢差がある。
74話では殺せんせーと、それに触発されたE組の下世話な生徒諸君によって「このままくっつけちゃおうぜ」というお節介が焼かれることとなる。
続く75話では一条楽や幸平創真も顔負けの鈍感な烏間はさておき、イリーナは彼のことを少なからず思っている事実が判明した。
死神編 (コミック12〜13巻)
イリーナの誕生日に烏間が、生徒達の買った花束を渡すシーンが見られる。
その際、鈍感で通っていた筈の烏間が、イリーナが自分に想いを寄せているのに勘付いている事が発覚した。
その後死神に裏切られ瓦礫の下敷きになったイリーナを救出したり、自分のYシャツを当て布にして介抱したり、あげくに「生徒からの借り物ではなく俺の意思」と明言して薔薇を渡したりと…烏間が見事に男前を発揮した。
それに対するイリーナの「…はい」の可愛さも相まって、烏イリファン大歓喜。
この件で、二人は大きく前進したであろう…今後への期待が高まる一方である。